羅芝賢の検索結果

  • 人間を分類する 福祉国家を支える官僚制の論理
    NEW

    人間を分類する 福祉国家を支える官僚制の論理

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,210円 (税込)
    人びとのニーズに応えて社会保障を提供するはずの福祉国家.しかし,その成り立ちはむしろ国家のニーズに応えるものだった.セーフティネット(安全網)というイメージの背後には,源泉徴収や統計調査などの「掌握網」を用いて人間を分類する官僚制の論理がある.その論理と葛藤する人々の姿を描き,通説を大胆に覆す一冊.

    試し読み

    フォロー
  • 暴力のエスノグラフィー――産業化された屠殺と視界の政治

    暴力のエスノグラフィー――産業化された屠殺と視界の政治

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻2,464円 (税込)
    【メディア紹介情報】 ・読売新聞(2022年10月30日)小川さやか氏(立命館大学教授) ・「じんぶん堂」(2022年11月2日)「「まさか」の本との出会い:『暴力のエスノグラフィー』の衝撃」前田健太郎氏(東京大学教授) ・朝日新聞(2022年11月19日)犬塚元氏(法政大学教授) ・東京新聞(2022年12月24日)「2022 私の3冊」松村圭一郎氏(岡山大学准教授) ・図書新聞(2022年12月24日)「2022年下半期読者アンケート」佐藤泉氏(青山学院大学教授)・奥野克巳氏(立教大学教授) ・『HUG』Vol.1(2023年1月号)「食肉処理場潜入ルポ 暴力を可視化する試み」 ・『週刊東洋経済』(2023年1月21日号)「政治学者が屠畜場に入り「視界の政治」を実践する」橋本努氏(北海道大学教授) ・図書新聞(2023年02月18日)「現代の巨大な産業システムを「視界の政治」で考察――隠蔽・隔離と監視に支えられた屠殺場の暗部に迫る」河島基弘氏(群馬大学情報学部教授) 1日に2500頭の牛が食肉処理される産業屠殺場――その現場に政治学者が覆面労働者として潜入し、不可視化された暴力の実態を明らかにする。さらに屠殺の観察を通して、現代社会における監視と権力、暴力の恩恵を受ける多数者の矛盾と欺瞞、そして〈視界の政治〉の輪郭を浮かび上がらせる。 ---- 現代の屠殺場の壁の向こう側で何が起こっているのか、読者は知りたくないかもしれない。しかし、パチラットの驚くべき語りは、虐待された動物や貶められた労働者以上のものを教えてくれる。われわれが生きている社会がどのようなものであるか、目を開かせてくれるのである――ピーター・シンガー(『動物の解放』著者) ----

最近チェックした作品からのおすすめ