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  • 子どもの体と心の不調を見逃さない40の知恵
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    「いつもと違う」を見逃さない! 親としての直感と知識を身につける! 「なんかいつもと違うけど、病院に連れて行った方がいいのかな?」 そんなお悩みの経験はありませんか? 親としての大切なことは、子どもの健やかな成長を守り、助けること。しかし、幼い子どもは自分の体の不調を上手く説明することができません。 本書では、長年の小児科診療の経験と最新医療の知見で、日常の小さな変化を見逃さず、子どもの健康を守るための実践的な方法をお伝えします。 子どもは「いつもと違う」を言葉にしない。だからこそ、親の「直感」がカギとなる。 発熱や痛み、目に見える症状がないときでも、微妙な変化を察知する力が親には必要です。 親が持つその直感を磨き、子どもが本当に必要としているケアを見抜くための知識を提供します。 親と医師が協力することで、子どもはもっと元気に、もっと健やかに成長します。 本書を通じて、子どもの未来を守る力を身につけましょう。 【こんな方におすすめ】 ・予防や健康管理に自信が持てない ・子どもの成長が順調か不安 ・体調不良の時にどう対処すべきか迷っている ・子どもの心と体、両方の健康を守りたい
  • 小児科一筋60年の医師が説く子育て5つのカギ
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    1巻1,567円 (税込)
    育児に自信をもてない 思い通りにいかず自己嫌悪に陥る イライラして子どもに八つ当たりしてしまう…… 子育ての不安や悩みを解消し、 親としてどうあるべきかがわかる! あたえる よりそう ゆだねる まもる つながる 5つの心構えで子育てのハードルはグッと低くなる! ------------------------------------------------------ わが子には健やかに育ってほしい、幸せな人生を送ってほしいと願いながらも、 育児に悩む親は多いと思います。育児書は洋の東西を問わず星の数ほどありますが、 膨大な情報に惑わされ、結局どうしたらいいのかと逆に悩んでしまう人もいます。 子を産めば生物学的には親になりますが、子にとってかけがえのない存在としての 親になるには、子育てをしながら、親自身も「自分で自分を親へと育てること」が 必要であると著者は主張しています。ハウツーを気にして育児書に当てはめた行動を するのではなく、根っこにあるべき親としての考え方や姿勢を定めることこそが、 子どもの幸せに結びつくといいます。 著者は熊本医科大学(現在の熊本大学医学部)を卒業してから現在に至るまでの 60年あまり、小児科医の道を歩んできました。 小児科は数ある診療科の中で唯一、全身を診る診療科であり、 病気やケガだけでなく、発達状態も含めてトータルで子どもや親と向き合います。 本書では、子どもが幸せに育つための親の関わり方について、5つの側面から、 診察室での出来事なども交えて述べています。 また、体調不良など子どもに異変があった時に親としてどう考え、 どう行動すればよいのか、さらに、親自身のメンタル不調や、 わが子に愛情がもてなくなってしまったと感じるときなどの危機への対処についても 医師としての考えをまとめています。 親子で愛情に満ちた豊かな人生を実現させるための必携書です。

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