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  • ぼくと王さま
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    小学校に入ったばかりのゆうくんは、コンビニが大すき。家から歩いて5分のコンビニで多くの時間を過ごしている。コンビニはいろんな人がやってきてとても楽しい。ある日、コンビニで不思議な王さまと出会った。「きみの行きたいところへレッツゴー!」と、王さまがゆうくんをいろんな場所へ連れていってくれた! ゆうくんと王さまの不思議な冒険物語を描いた絵本。
  • おっとっと!
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    〈おいしい おいしい チョコレート、よだれが たれそうで おっとっと!〉〈大きな にもつだ、前が 見えない おっとっと!〉のように、日常のなかでとつぜんやってくる「おっとっと!」な場面を紹介した楽しい絵本。カナさん、ケイさん、ショウさんの「おっとっと!」な瞬間を切り取った愉快なイラストとリズミカルな文章で、あるある!とうなずいたり、くすくす笑ったりしよう。
  • 九丁目 友だちだよね?
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 時海結以、河合二湖、国松俊英、高橋秀雄、藤江じゅん、五人の作家による奇妙な話のアンソロジー。真夜中、消防車のけたたましいサイレンで目がさめた。最近、近所で、ひんぱんに放火がつづいている。翌日、おれがぼんやり一人でゲームをしていると、ケータイが鳴った。ワタルだった。『鷹っち、やべぇ、警察がおまえをさがしてる』。「友だちだよね?」ほか、全五編収録。
  • 三丁目 消失ゲーム
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 廣嶋玲子、田部智子、最上一平、楠木誠一郎、柏葉幸子、五人の作家による奇妙な話のアンソロジー。比芙美は、いつもお決まりの携帯ゲームをやっている。二人の勝気な女子にふりまわされるおれに、比芙美は、こういったんだ。「助ける?」(「消失ゲーム」)

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