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2.7あの夏で止まっていた初恋が、再び動き出す――。 十年付き合った恋人・藤成(ふじなり)との関係に、いつしか温度を感じられなくなっていた香緒(かお)。 クリスマスイブの夜、事故に遭った彼が目を覚ますと、そこは高校三年の夏だった。 目の前に現れたのは、幼馴染であり、まだ恋人ではない高校生の頃の藤成。 そして、胸に秘めたまま終わったはずの初恋の相手・小鳥遊日向。 もう一度やり直せるなら、今度こそ後悔しない選択をしたい。 過去に戻った香緒は、少しずつ自分の本当の気持ちと向き合いはじめる。 距離が近付くたび、甘く揺れる想いと、変わってしまう未来。 友情か、恋か、それとも――。 今より不器用で、どうしようもなくまっすぐな藤成の気持ちにどう向き合うのか。 「俺は、お前以外と生きたいなんて思わない。俺も愛してる。俺にはお前しかいない」 これは、時間を越えて恋をやり直す、ひと夏の再生ラブストーリー。
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4.8【電子限定特典として、 描き下ろし漫画(1P)が付きます】 母の遺したダンススタジオで晃介が出会ったのは 大人の余裕と色気を兼ね備えたアラサーの淳。 社会人と大学生。異性愛者の同性同士。 恋愛には発展しなさそうな二人なのに 社交ダンスをきっかけに、晃介が淳に憧れを抱いてしまう。 淳は晃介を優しく気にかけ、二人の距離は縮まっていくが 亡くなった母とそっくりの顔を持つ晃介は、あることに気づく。 ──淳は母のことが好きだったのかもしれない。 淳の優しさは母のため……そう思うと切なくて 晃介は、やがて大胆な行動に出る── 初めてを知るばかりの恋を花束のように抱きしめる。 大人になろうと背伸びをした、春めく“歳の差”ラブ。 ※本作品は配信中の『春のデジャヴに踊れ』第1話~第5話を加筆修正し収録したものです。ご購入の際は予めご了承ください。
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5.0そこはかつて母が愛し、亡くなった場所だった。 人生の進路に悩む晃介は、社交ダンスのスタジオで淳と出会う。 彼はアラサー社会人。 大学生の晃介にとってはミステリアスな存在だった。 けれど、ダンスパーティーで一緒にスローワルツを踊ってから 淳への恋心を自覚し始める晃介。 同時に思う──淳は母を好きだったのかもしれない、と。 大人になろうと背伸びをするほど恋焦がれてしまう。 優しく寄り添いステップを踏む“歳の差”ラブ。