力作品一覧

  • 感度上昇!シンクロニシティ~えっちな感覚共有魔法で、片想いしてた幼なじみのオナニーが筒抜けです!?~
    完結
    -
    全1巻770円 (税込)
    いたずら好きな妖精との遭遇が、すべての始まりだった──…。 レーレは、幼馴染で美青年のクリスに片想いをしていた。 ある日二人はひょんなことから、妖精に『感覚共有魔法』をかけられてしまう。 彼が甘いケーキを食べれば自分の口内にも甘い味が広がり、 彼が重いダンベルを持つと自分の腕も重くなる。 一方的な感覚共有に振り回されつつも、想いを募らせるレーレ。 しかし当のクリスは浮いた話も一切なく、レーレが露出度の高い服を着ても他愛のない感想のみ。 (やっぱり女として見られてないんだ) (…少しくらい…ドキドキしたっていいのに…) そんなある日の夜。 突如下半身をいじられているような感覚がレーレの身体に走る。 (これってまさか――クリスがオナニーしてる!?) 性欲のせの字も無いクリスがオナニーをしていることに驚きつつも、 彼に求められていることを妄想して、レーレは深夜まで気持ちよくさせられてしまう。 しかし同時に「朝まで欲情するほど好きな人がいる」という事実に失恋を確信して…。 感覚共有が始まって6日目。 毎晩クリスのオナニーの感覚を共有され、疲労困憊のレーレ。 我慢の限界を迎えたレーレがクリスへ抗議をしに行くと──そこにいたのは、服を着崩し息を荒くしたクリスの姿で…? 「これで僕も男だって分かったでしょ。素直に答えるまで今日はイかせない」 「感覚だけじゃない――何もかもレーレと共有したい」 2人のえっちな感覚共有の行く末は――…?
  • 媚薬で強制発情したムッツリ優等生の私が光属性(?)騎士様のしっとり快楽責めに全部暴かれるまで
    完結
    -
    全1巻440円 (税込)
    「あぁもう 最悪っ…」 夜の薬屋でメルヴィナは疼く身体の熱に耐えていた。 仕事終わりに立ち寄った酒場で しつこく絡まれていた女の子を見かけてしまったのが全ての始まり── 女の子を助けるため、代わりに飲んだ酒に媚薬が入っていたのだ。 薬師であるメルヴィナは職場に戻り、火照る身体を引きずりながら解毒薬を作っていると─… 「何お前 こんな時間まで残業?」 メルヴィナが密かに想いを寄せている幼馴染、フィンリーがやってきた。 媚薬を飲まされたことがバレてしまい 代わりに解毒薬を作ってもらうことになるが──…。 (…こんなに優しいフィンリー初めて見た…でも…) (もう薬なんか効かない―…) 「限界なの とにかくヤりたくてたまんないの!」 「襲われたくなかったら今すぐ出てって!」 欲情と焦りで癇癪を起してしまうメルヴィナ。 (こんなことなら素直に気持ちを伝えればよかった…) ドン引きされて終わり…と諦めた瞬間、 フィンリーは入り口に鍵をかけ、メルヴィナに甘いキスをして──… 「解毒剤の代わりに俺を使って」 「メルヴィナが気持ちよくなれるように何だってするから」 甘い言葉を囁きながらも 激しい愛撫で追い詰めてくるフィンリーに 我を忘れるほど感じてしまう─… 薬で敏感になった身体は何度も絶頂させられて── 「これ好き?すげぇ締まって気持ちい…」 2人は媚薬の熱に浮かされるように快楽に溺れていく──……。
  • 感度上昇!シンクロニシティ~えっちな感覚共有魔法で、片想いしてた幼なじみのオナニーが筒抜けです!?~【分冊版】1
    完結
    5.0
    全2巻385円 (税込)
    いたずら好きな妖精との遭遇が、すべての始まりだった──…。 レーレは、幼馴染で美青年のクリスに片想いをしていた。 ある日二人はひょんなことから、妖精に『感覚共有魔法』をかけられてしまう。 彼が甘いケーキを食べれば自分の口内にも甘い味が広がり、 彼が重いダンベルを持つと自分の腕も重くなる。 一方的な感覚共有に振り回されつつも、想いを募らせるレーレ。 しかし当のクリスは浮いた話も一切なく、レーレが露出度の高い服を着ても他愛のない感想のみ。 (やっぱり女として見られてないんだ) (…少しくらい…ドキドキしたっていいのに…) そんなある日の夜。 突如下半身をいじられているような感覚がレーレの身体に走る。 (これってまさか――クリスがオナニーしてる!?) 性欲のせの字も無いクリスがオナニーをしていることに驚きつつも、 彼に求められていることを妄想して、レーレは深夜まで気持ちよくさせられてしまう。 しかし同時に「朝まで欲情するほど好きな人がいる」という事実に失恋を確信して…。 感覚共有が始まって6日目。 毎晩クリスのオナニーの感覚を共有され、疲労困憊のレーレ。 我慢の限界を迎えたレーレがクリスへ抗議をしに行くと──そこにいたのは、服を着崩し息を荒くしたクリスの姿で…? 「これで僕も男だって分かったでしょ。素直に答えるまで今日はイかせない」 「感覚だけじゃない――何もかもレーレと共有したい」 2人のえっちな感覚共有の行く末は――…?
  • 媚薬で強制発情したムッツリ優等生の私が光属性(?)騎士様のしっとり快楽責めに全部暴かれるまで【分冊版】1
    完結
    -
    全3巻165円 (税込)
    「あぁもう 最悪っ…」 夜の薬屋でメルヴィナは疼く身体の熱に耐えていた。 仕事終わりに立ち寄った酒場で しつこく絡まれていた女の子を見かけてしまったのが全ての始まり── 女の子を助けるため、代わりに飲んだ酒に媚薬が入っていたのだ。 薬師であるメルヴィナは職場に戻り、火照る身体を引きずりながら解毒薬を作っていると─… 「何お前 こんな時間まで残業?」 メルヴィナが密かに想いを寄せている幼馴染、フィンリーがやってきた。 媚薬を飲まされたことがバレてしまい 代わりに解毒薬を作ってもらうことになるが──…。 (…こんなに優しいフィンリー初めて見た…でも…) (もう薬なんか効かない―…) 「限界なの とにかくヤりたくてたまんないの!」 「襲われたくなかったら今すぐ出てって!」 欲情と焦りで癇癪を起してしまうメルヴィナ。 (こんなことなら素直に気持ちを伝えればよかった…) ドン引きされて終わり…と諦めた瞬間、 フィンリーは入り口に鍵をかけ、メルヴィナに甘いキスをして──… 「解毒剤の代わりに俺を使って」 「メルヴィナが気持ちよくなれるように何だってするから」 甘い言葉を囁きながらも 激しい愛撫で追い詰めてくるフィンリーに 我を忘れるほど感じてしまう─… 薬で敏感になった身体は何度も絶頂させられて── 「これ好き?すげぇ締まって気持ちい…」 2人は媚薬の熱に浮かされるように快楽に溺れていく──……。

最近チェックした作品からのおすすめ