松本孝作品一覧
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-秘唇の上部に、敏感な肉の粒が覗いていた。褐色がかって、小ぶりだった。蒸れたような甘酸っぱい匂いが、女陰から立ち昇っていた。風間はそこに、鼻と口を寄せた。白くなめらかな内腿に、舌を這わせた。ついで、肉の粒を舐めた。粒の包皮が剥け、小さな実が現われた。そこを口に入れて、舐めた。「ウッ。あ、アーン。……いいっ」美夜子は、白い腹をうねらせた。風間は、ギクリと隣りのベッドを見た。が、島本は相変わらずの高いびきだった。風間の鼻づらを、あふれた女液が濡らした。溶けた糊のような液質だった。肉の淫裂で、女の蜜を溜めた膣口が、ヒクヒクとうごめいていた。風間はその秘孔に、中指を挿しこんだ。
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-唇が、女の芽をとらえた。直也は、含みこんだ。舌も動員して、転がすようにすると、それはみるみる、硬く芽ぶき、しこってきた。彼はさらに、唇と舌をそよがせた。こまかいバイブレーションを、加えてやった。蓉子の口から、「ひいっ」という音が立った。高く鋭い吸気音が、連続した。直也の耳はまた、「あーん、そんなの、だめ。でも、いい」という叫びを、聞いた。直也は、片手を乳房からしりぞかせた。その手の指で、花弁の奥を、まさぐった。中指を、ついで人さし指をさし向けた。それは、高温の潤みにまみれた。果汁は豊かに、ふんだんに湧き出ていた。しかし、二本ではきゅうくつなほどの、果肉の緊縮が、彼を迎えてきた。