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  • 運はどこからやってくる?
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    テレビプロデューサーでベストセラー作家でもあるジャニス・カプランが、 英米の世界最高峰の学問を修め、現在、プリンストン幸福研究所ラック・ラボに勤めるバーナビー・マーシュに「科学的に幸運を呼び寄せるには?」を聞き出していきます。 俳優ハリソン・フォードをはじめ、映画、金融、ビジネス、教育、メディア、テレビ、舞台などで運をモノにしている人たちの豊富な例やインタビューを通して 「どうすれば運を引き寄せられるようになるのか」を論理的に教えてくれます。 この本を読めばあなたも運が良くなること間違いなし! *目次より 第一部 幸運とはどのようなものか? ・幸運を手にするための理論 ・偶然、才能、努力で運をつかむ ・いままでにない発想をする  第二部 幸運を手に入れる方法 ・チャンスに出会える場所を探す ・目指す獲物をはっきりさせる ・絶対にあきらめない 第三部 就職、恋愛、子育てで運を高める ・通常のルートをたどらない ・冒険は相手とつながっていると感じさせる ・たくさんの道を見せる 第四部 不運を乗り越えるには ・幸運はまっすぐやってくるとはかぎらない ・トラブルを探さない ・高次脳をつかう 第五部 なにが幸せな人生をつくるのか? ・王子は必ずしも幸福ではない ・やっぱり運がいいと信じる ・勝利と災難に等しくつきあう
  • 子どもの「できた!」を支援するCO-OPアプローチ
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    運動に不器用さのある子どものための支援法「CO-OP」の全貌がわかるマニュアル。ダウンロードして使えるツールキットつき。
  • 自閉症スペクトラムの子どもの感覚・運動の問題への対処法
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、自閉症スペクトラム障害(ASD)の児童に対する感覚統合理論に基づく療育や教育、それから感覚刺激を使った対人関係発達のための指導について、前著『自閉症スペクトラムの子どもへの感覚・運動アプローチ入門』の内容を更新し、新たな情報を加えた全面改訂増補版です。刊行目的の1つは、感覚統合理論や最近の感覚処理障害に関する研究に基づくASDの子どもたちの行動理解と介入方法を紹介し、感覚や身体機能の問題で苦しんでいたり、生活に支障が出ていたりする子どもを支援する手段を紹介することです。 もう1つの目的は、身体への感覚刺激を使ってASDの子どもの対人交流能力を伸ばす指導について、著者の取り組みを元に紹介することです。 ASDの子どもたちがそれらの恩恵を受けられるようになること、そして本書がそのきっかけとなれば嬉しく思います。

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  • 発達障害のある子の感覚・運動への支援
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    発達障害のある子の持つ感覚特性(過敏・低反応など)や不器用さ(発達性協調運動症など)の理解と支援について具体的に紹介する。
  • ワールド・イズ・ブルー 乱獲、汚染、絶滅――母なる海に迫る危機
    3.0
    約40億年前に生命誕生の舞台となり、今もすべての生物にとってかけがえのない海に、重大な危機が迫っている。米ナショナル ジオグラフィック協会付き研究者のシルビア・アールは警告する。1950年代以降、大型魚の数は約1割にまで減少し、浅い海のサンゴ礁のほぼ半数が消失。さらに、“死の海域”の急増や酸性化など、深刻な問題が山積みにもかかわらず、海の保護は遅れている。海はもう待てない。海を知り、行動することからまず始めよう。海と私たちの未来を守るために――。 海洋研究のパイオニアである著者が、豊富な体験と最新の知見をもとに訴える「青い地球」の憂鬱な現実と明日への処方箋。

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