松下昌樹の検索結果

  • HUIS.の服づくり
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 静岡県西部地方・遠州地方で、丁寧に織られている伝統生地「遠州織物」。 熟練の技術で、細番手の糸でゆっくりと織りあげられ、洗うほどにやわらかくなり、丈夫で長持ちする上質な布です。 この「遠州織物」に惚れ込み、この布を用いた日常着を提案するブランド「HUIS.-ハウス-」を立ち上げた松下昌樹さんの初の著書。 ブランド立ち上げのきっかけやその経緯のことから、遠州織物のこと、HUIS. の定番商品紹介、シンプルだからこそこだわっているデザインのこと、 HUISを愛用している方々によるコーディネート提案、など「HUIS」の服の楽しみ方をたっぷりと掲載。 後半は、HUISのビジネス哲学や具体的な方法を紐解く「ビジネス本」としての要素も。 素晴らしい生地が日本にはたくさんあること、日本の繊維業を支えてきた繊維産地のこと、アパレル業界の問題、 HUISの服が低価格な理由、売り場でのコミュニケーション法など。 「HUIS.服づくり」を通して、服づくりを様々角度から深く知ることができ、おしゃれがもっと楽しくなる1冊。 《chapter 1》はじめまして、HUISです 遠州織物との出会い 希少なシャトル織機のこと 夫婦でブランドを立ち上げる ユニセックスでワンサイズ 《chapter 2》HUISの定番 no.01|ブラウス/no.02|バンドカラーブラウス/no.03|オーバーシャツ/ no.04|ロングシャツ/no.05|プルオーバー/no.06|ポロシャツ/ no.07|バンドカラーワンピース/no.08|フレンチスリーブワンピース/ no.09|カーディガン/no.10|ロングカーディガン/no.11|バルーンパンツ/ no.12|イージーワークパンツ/no.13|オーバーコート/no.14|アトリエコート/ no.15|ギャザースカート/no.16|タックスカート/no.17|バッグ 《chapter 3》それぞれの日常着、それぞれのHUIS 俳優/中島多羅さん フォトグラファー/たないりほさん 主婦/金子敦子さん 画家/山口一郎さん 《chapter 4》遠州織物のこと ふにゃふにゃの糸をぎゅうぎゅうに織る いい生地ってどんな生地? 「27kmの糸」とは? 遠州織物の機屋「古橋織布」を訪ねて 遠州地方いま、むかし 《chapter 5》素晴らしき哉、メイド・イン・ジャパンの生地 生地は農産物と同じ もっと知りたい 日本の繊維産地 和歌山生まれの「HUIS in house」のカットソー 極上のはき心地を味わえる「HUISのくつした」 軽くてやわらかな尾州のウール 《chapter 6》健やかなアパレルビジネス HUISの服が低価格である理由 売り上げを目標にしない 売り場での対話を大切にする 産地発ブランドの可能性 未来を拓く、社会とつながる
  • 産地発アパレルという選択――業界の常識に挑む遠州発アパレルブランドHUISの挑戦と軌跡
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    地方の繊維産地から立ち上がったアパレルブランド「HUIS(ハウス)」。 大量生産・大量消費とは異なる価値観で、旧式の織機から生まれる高品質な生地を武器に、着実な成長を遂げてきました。 本書は、その軌跡と挑戦、そして“産地発アパレル”という新たな可能性を描き出します。 単なるブランドストーリーではありません。 本書では、日本の繊維産地が直面してきた構造的な課題を一次産業と対比しながら冷静に分析し、そのうえでHUISがとってきた戦略や実践を具体的に紹介しています。 ● 遠州織物のポテンシャルをどう再定義したのか ● 小規模でもできるブランド戦略とは ● 地域資源とストーリーをどう「価値」に変えるか ● 誰に、何を、どう届けるか――HUISの販売戦略 ● 産地発アパレルが担う新たな役割と展望 「いい生地をつくる」だけでは続かない時代に、どうすれば作り手と使い手がつながれるのか。 それを模索し続けてきた一人の実践者が、自身の歩みとともに語るリアルなブランド論は、アパレル業界に限らず、地域から何かを立ち上げようとするすべての人にとってヒントとなるはずです。 “手間をかけて、丁寧につくること”の意味が見直されるいま、HUISというブランドが提起する価値観は、消費のあり方を静かに問い直します。

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