検索結果 1~5件目 / 5件<<<1・・・・・・・・・>>> 人気順 人気順 新着順 一致順 価格安い順 価格高い順 評価高い順 いろいろな謎、見つけた - 喜多ひろ 小説 / 国内小説 1巻1,188円 (税込) あれ、何か困っているのかな? どうでもいいことだけど気になってしまう……。小さな〈事件〉や謎を、人を思うやさしい心と視点で解いていく青春物語。「空色って、どんな色なんだろう」いろいろな空の色。どの色も、そのときの空を表している。まるで、人の気持ちのように。人の気持ちは見えないけれど、表情や言動で現れるように。(『空色の舞台の仲間たち』より) 試し読み フォロー おくりうた - 上宿歩 / 坂道なつ 児童書 / よみもの 1巻1,188円 (税込) 「あたしは想い出話ができない。だって、どこへも行ったことがないから──。あの一つだけ、ぽっかりと開けっぱなしの窓の向こう、キラキラと笑うお星様しか知らない」(本文より)。生まれた瞬間【とき】からあなたも「すてきなお話」を持っている。ありふれた毎日こそ、本物の幸せがあるから──。「在るがまま」を受け入れる自然な生き方を描いた物語。 試し読み フォロー 思い出の謎、見つけた - 喜多ひろ 小説 / 国内小説 1巻1,188円 (税込) きっと、きみも誰かのヒーロー! (あれっ?)見覚えがない写真だった。「この写真、誰が撮ったんだ?」写真が、突然、謎めいた一枚の写真に変わった(本文抜粋)。子どもだから気づく、小さな「違和感」……。子どもの「成長」を見守る人々と写真の奥にある「やさしさ」で彩られたヒューマンドラマ。『小さい謎、見つけた』『いろいろな謎、見つけた』に続く第3弾。 試し読み フォロー 小さい謎、見つけた - 喜多ひろ 小説 / 国内小説 1巻1,089円 (税込) どうして? これ、なぁに? 聞いて聞いて。好奇心旺盛で元気なとも君、今日は何を見つけたのかな。子どもの視点で日常の不思議をとらえ、考え、答えを導く──。「玄関を閉める前に消して、体育館の中は真っ暗になっていたって……だから、誰もいないのに、電気が点いたり消えたりしたってことだよ」(『体育館の謎』抜粋)“気づき”の大切さを感じる物語。 試し読み フォロー ねえ、聞いて - 喜多ひろ / 坂道なつ 児童書 / 絵本・キャラクター 1巻1,188円 (税込) これ、なぁ~に? あれはなんだろう。いつもふしぎを見つける、ともくん。今日もおおいそがし。「あっ、おサルさんだ」「えっ、どこ?」「今、黒いおサルさんがいたんだよ」「おサルさんって、茶色じゃない?」「黄色いクッションの上にすわっていたんだよ」(本文より)日常での発見は宝物! 「気づき」や「発見」による「会話の大切さ」を知る絵本。 試し読み フォロー 1~5件目 / 5件<<<1・・・・・・・・・>>>