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  • ルー=ガルー 忌避すべき狼 完全版(1)
    完結
    3.6
    原作:京極夏彦×漫画:樋口彰彦の超強力タッグが贈る、近未来ミステリー! 歴史的パンデミックで人口が激減した近未来。それを機に制定された法により人類は"端末(モニタ)"を通じ"監視(モニタ)"されていた。完全に管理されたはずの世界の中で次々と起こる殺人事件。モニタ越しだった事件が少女達のリアルを侵食するとき、忌避すべき"狼"が目を覚ます――。果たして少女達の群れはこの世界をどう生きるのか?
  • 里見家の宝をさがせ!
    4.0
    1~4巻891円 (税込)
    茅ヶ崎にくらしていた杏珠は、千葉県市川の古いお屋敷にひっこしてくる。その家には三つの家訓が伝えられていた。    ひとつ。菊を植えるべからず。    ふたつ。日光に行くべからず。    みっつ。家宝を売るべからず。 家宝がなにかは、だれもしらないのだという。 お屋敷の前の持ち主、千鶴子さんと親しかったというなぞの美少年(?)陸は、それが『南総里見八犬伝』で有名な千葉の大名、里見家の家宝ではないかという。 杏珠は、陸とともに、お宝をさがしてみることに!
  • 病葉草紙
    4.1
    1巻2,400円 (税込)
    人の心は分かりませんが、 それは虫ですね――。 ときは江戸の中頃、薬種問屋の隠居の子として生まれた藤介は、父が建てた長屋を差配しながら茫洋と暮らしていた。八丁堀にほど近い長屋は治安も悪くなく、店子たちの身持ちも悪くない。ただ、店子の一人、久瀬棠庵は働くどころか家から出ない。年がら年中、夏でも冬でも、ずっと引き籠もっている。 「居るかい」 藤介がたびたび棠庵のもとを訪れるのは、生きてるかどうか確かめるため。そして、長屋のまわりで起こった奇怪な出来事について話すためだった。 祖父の死骸のそばで「私が殺した」と繰り返す孫娘(「馬癇」)、急に妻に近づかなくなり、日に日に衰えていく左官職人(「気癪」)、高級料亭で酒宴を催したあと死んだ四人の男(「脾臓虫」)、子を産めなくなる鍼を打たねば死ぬと言われた武家の娘(「鬼胎」)…… 「虫のせいですね」 棠庵の「診断」で事態は動き出す。 「前巷説百物語」に登場する本草学者・久瀬棠庵の若き日を切り取る連作奇譚集。

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