TAC弁理士講座作品一覧

  • 2024年度版 弁理士試験 四法横断法文集
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●本電子書籍は、固定レイアウト型(フィックス型)で作成されております。 ●本書は、同名の紙媒体の出版物(紙書籍版)を底本として作成しているため、内容は、原則、紙書籍版印刷当時のものとなります。 ●ご購入前に必ず、当説明文末尾の【電子書籍版ご購入に際しての注意事項】をご確認ください。 本書は、弁理士試験短答式試験の学習に対応した法文集です。 主として特許法、実用新案法、意匠法、商標法の4つの法律を並列的に掲載しているので、「横断的な学習」が可能です。 これらの法律には、それぞれの法律間で、同一の制度や類似の制度が多数あります。これらを「横断的に」学習することで、各法律の構成や制度の有無を整理しながら学習することができます。 (本書の効果的利用方法) 1.特許法との比較で学ぶ!  まずベースとなる特許法について学習し、特許法と比較しながら各法律の制度を整理していきましょう。 2.「国際関係」は条約との対応で理解する 3.PCT規則は、PCT(本則)と対応させて理解する 4.短答式筆記試験直前には「四法横断法文集」で総復習する 【改訂内容】 *最新年度(令和5年)の短答式本試験出題履歴を追加掲載 *古い年度の出題履歴を適宜削除 *2023年8月現在で、2024年度の短答式本試験時に施行確実な改正を反映(施行となる可能性は高いが、施行日未確定の改正については、ミシン枠囲みにて併記) 【電子書籍版ご購入に際しての注意事項】 ●特典がある場合の利用期限は、紙書籍版の利用期限が適用されます。 ●構成および一部の表記について、紙書籍版と異なる場合があります。 ●紙書籍版のようにページの余白に「書き込み」や「貼り付け」はできません。 ●紙書籍版とは色味が異なる可能性があります。また、フルカラーページや網掛けページがある場合には、モノクロ端末では見づらくなる可能性があります。ご購入前に、必ず、電子書籍版のサンプルにて表示状態をご確認ください。
  • 2024年度版 弁理士試験 体系別短答式枝別過去問題集
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●本電子書籍は、固定レイアウト型(フィックス型)で作成されております。 ●本書は、同名の紙媒体の出版物(紙書籍版)を底本として作成しているため、内容は、原則、紙書籍版印刷当時のものとなります。 ●ご購入前に必ず、当説明文末尾の【電子書籍版ご購入に際しての注意事項】をご確認ください。 過去15年間に実施された弁理士短答式試験の問題を精査し、頻出かつ良問と思われる枝を厳選。 その厳選した枝を学習しやすいように、体系別に掲載しました。 近年、難易度が上昇している弁理士短答式試験の学習においては、これまでのように択一式の過去問題集を解くだけでは合格点に達するのは難しくなってきています。 合格点をとるには、未出の問題やかなり捻られた問題などに対応する必要があります。 そのためには、過去問の解答をそのまま覚えるのではなく、枝ごとに正確に正誤を判断する力が必要となってきます。 そこで必要なのが、問題を枝別に分け、一つ一つの枝に対して正確に答える学習です。 本書は、そのような学習にもっとも最適な1冊です。 【電子書籍版ご購入に際しての注意事項】 ●特典がある場合の利用期限は、紙書籍版の利用期限が適用されます。 ●構成および一部の表記について、紙書籍版と異なる場合があります。 ●紙書籍版のような、赤シートにて、文章内の特定の文字を隠す機能はありません。また、赤シートの付属はありません。 ●紙書籍版とは色味が異なる可能性があります。また、フルカラーページや網掛けページがある場合には、モノクロ端末では見づらくなる可能性があります。ご購入前に、必ず、電子書籍版のサンプルにて表示状態をご確認ください。
  • 2024年度版 弁理士試験 年度別短答式過去5年問題集
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●本電子書籍は、固定レイアウト型(フィックス型)で作成されております。 ●本書は、同名の紙媒体の出版物(紙書籍版)を底本として作成しているため、内容は、原則、紙書籍版印刷当時のものとなります。 ●ご購入前に必ず、当説明文末尾の【電子書籍版ご購入に際しての注意事項】をご確認ください。 本書は、過去に出題された弁理士試験短答式試験のうち、直近5年分の問題と解答解説を年度別に収録した過去問題集です。 弁理士試験では、「過去に出題された問題の類似問題」が数多く出題されます。ですから、過去問をマスターしておくことが本試験合格の近道であることは間違いありません。 しかし一方で、この資格においては、法改正や国際的な条約の改正も頻繁に生じるため、学習効率を考えると、あまり古い過去問を解くことはおすすめできません。 そこで本書では、最新の情報を完全に網羅し、無駄なくしかも知識のもれなく学習できる、直近5年分の過去問に絞り掲載しました。 最新の法改正にも対応した本書をご活用いただくことにより、無理や無駄のない過去問学習を行い、短期合格を勝ち取ることが可能となります。 【改訂内容】 *最新本試験(令和5年度)を収録 *平成30年度分を削除 *2023年8月現在で、2024年度の短答式本試験時に施行確実な改正を反映(施行となる可能性は高いが、施行日未確定の改正については、「別解」「変更」アイコンを付け、併記) 【電子書籍版ご購入に際しての注意事項】 ●特典がある場合の利用期限は、紙書籍版の利用期限が適用されます。 ●構成および一部の表記について、紙書籍版と異なる場合があります。 ●紙書籍版とは色味が異なる可能性があります。また、フルカラーページや網掛けページがある場合には、モノクロ端末では見づらくなる可能性があります。ご購入前に、必ず、電子書籍版のサンプルにて表示状態をご確認ください。
  • 2024年度版 弁理士試験 論文式試験過去問題集
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●本電子書籍は、固定レイアウト型(フィックス型)で作成されております。 ●本書は、同名の紙媒体の出版物(紙書籍版)を底本として作成しているため、内容は、原則、紙書籍版印刷当時のものとなります。 ●ご購入前に必ず、当説明文末尾の【電子書籍版ご購入に際しての注意事項】をご確認ください。 本書は、弁理士試験の論文式試験を過去10年分掲載した問題集です。 論文式試験は短答式筆記試験と異なり、絶対の正解がありません。 そのため、論文を組み立てるにあたって、やらなければならない作業、おさえておかなくてはいけないコツをつかむことが難しいとされています。 本書は、この「何をどうやって記述したらよいのかわからない」という受験生に向けて作成されています。 本書の構成と特長は以下のとおりです。 ・「問題文の読み方」…問題文を読む際に着目すべき点、注意すべき点を明示しました。 ・「答案構成」…答案を書き始める前に組み立てるべき「骨組み」の部分を明らかにしました。 ・「模範答案」…目指すべき答案を掲載しています。 ・「解説」…答案作成におけるポイントをまとめました。 ぜひ、本書を利用して、論文の組み立て方を身に付け、弁理士試験合格を勝ち取ってください。 【改訂内容】 *最新の令和5年度を追加し、平成25年度を削除 *2023年9月現在で、2024年度(令和6年度)の論文式試験時に施行確実な法改正等を反映 【電子書籍版ご購入に際しての注意事項】 ●特典がある場合の利用期限は、紙書籍版の利用期限が適用されます。 ●構成および一部の表記について、紙書籍版と異なる場合があります。 ●紙書籍版とは色味が異なる可能性があります。また、フルカラーページや網掛けページがある場合には、モノクロ端末では見づらくなる可能性があります。ご購入前に、必ず、電子書籍版のサンプルにて表示状態をご確認ください。

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