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  • 【電子版特典つき】捨て活で見つけた「私」が主役のワンルームライフ
    3.5
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 人気インスタグラマー、ミニマリストの初著書。 ものから解放されたら人生が好転した、 40代ひとり暮らし女性の小さなワンルームライフ 「捨て活」とは、読んで字のごとく、ものを捨てる活動のこと。 「何を捨て、何を残すか」ということに重きをおいて、覚悟してやるというよりは、もっと気軽に、ちょっとやってみるか……くらいの気持ちで始められるものではないかと思います。  部屋が片づくのはもちろん、自分の趣向に気がついたり、本当に好きなものが見つかったり。捨てる前には思いもしなかった世界が広がるのも捨て活の魅力。  本書では、そんな捨て活を経て変わった、私の暮らしをご紹介します。40代独身、ひとり暮らし。住まいは賃貸アパートメント。  残したいもの──。それは自分らしく生きるために必要なもの。 (「はじめに」より) 電書だけで読める特典つき。 apartment301流の買い物の仕方やコツを掲載しています。 CONTENTS) 第1章「捨て活」で自分を見つける ・ものと向き合うことは、自分と向き合うこと ・「捨て活」の経緯 ・「捨て活」の極意 手放せる自分になろう ・「心地いい物量」の目安を持とう ・「捨て活」後の愛用品    私の日々をつくるもの   ──服、服飾小物、キッチン用品、生活用品 第2章 自分が喜ぶ部屋づくり ・ワンルームって最高! ものを減らして新たに手に入れた価値観 ・盛る部屋から、盛らない部屋へ。少ないものを引き立てる、空間づくりに注目 ・301流インテリア すっきり暮らすための工夫 ・使い勝手のいい収納で散らからない部屋をキープ ・買い物はよくよく考えて慎重に。家の中に「もったいない」をつくらない ・301流インテリア 心地よく暮らすための工夫 ・「捨て活」後の愛用品    QOLがアップする癒しグッズ   ──雑貨&植物&アロマ 第3章 自分をいたわる暮らしの習慣 ・規則正しい生活で得られる達成感がすごく好き ・仕事の日の時間割 ・ 301流ライフスタイル 暮らし快適マイルール ・自分の感情や感覚に、もっとわがままに。ひとりの特権を楽しむ暮らし方 ・「捨て活」後の愛用品    日々がととのうマイ定番   ──消耗品&掃除グッズ apartment301(アパートメントサンマルイチ):熊本県在住。ごく普通の賃貸物件の301号室に暮らす。家賃は水道代込みで3万3000円。熊本地震をきっかけとした「捨て活」後の愛用品や、片づけのハウツーを綴ったInstagramが大人気。

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