Ollie編集部作品一覧

  • Ollie VOL.259 2024 Apr. STREET CULTURE MAGAZINE
    NEW
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    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 ストリートで活動するこれからを担う若者に焦点を当て、未来輝くフレッシュな言葉をOllieが代弁する。 VOICE OF YOUTH 耳を傾けたいユースのマインド 今号では“VOICE OF YOUTH”をテーマに、2000年生まれ以降のストリートで活躍する次世代を担う若者に焦点を当て、未来輝くフレッシュな言葉をOllieが代弁する。 今の日本のユースは何に興味を持ち、何を指標にするのか。 若い世代で作り上げるカタチが、上の世代への煽りとなる。 Who is next?時代を切り拓くのは街のユースたちだ。 ダンス界の最高峰とも称されるフリースタイルダンスバトル『Red Bull Dance Your Style』にて、今後一生語り継がれるであろう伝説的な踊りを披露し、見事に優勝をかっさらったThe D Soraki、アパレルブランド〈HUF〉のグローバルチームのメンバーとしても活動するスケーターDaiki Hoshino、第16回「高校生ラップ選手権」ベスト4・ハイスクールダンジョン初代モンスターのラッパーS-kaineのほか、DJやグラフィティライター、スケーターにバンドなど、これからを担うユースの今を伝える。  ガールズ編では、Awichの一人娘でダンサー、ラッパー、オーガナイザーとして活動するToyomiをはじめ、『ラップスタア誕生2021』に投稿した動画が話題を集め10代にしてファイナルステージに残る活躍で、圧倒的な存在感を示したCYBER RUI、新しいグラビアモデルの道を形成するMayuri、アムステルダムを拠点にわずか10歳でタトゥーアーティストとしてデビューしたNOKOといった、ほかでは見ることのできない話題性抜群のインタビュー記事を掲載。  またペトロールズの首謀者であり、東京事変のギタリストを務める1978年生まれの音楽家・長岡亮介と、2000年に生まれすでにシーンの重鎮たちともコラボを重ねるビートメイカー兼プロデューサーのNEWLYとの対談が実現。一見、接点がなさそうに思える2人だが、絶妙な距離感で惹かれ合い、共に音楽性を磨く先輩と後輩のような関係性を炙り出した。  そのほか、プロスケーター吉岡賢人による「DOBUNEZUMI」、ラッパーA-THUGの「STREET NY WiTH A-THUG」、国内外のレコ屋を巡るクルー股旅によるコラムなど、レギュラーコンテンツも充実。

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  • Ollie VOL.257 2023 may. STREET CULTURE MAGAZINE
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    1巻999円 (税込)
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 全国に広がる、僕らと同じストリート好きな人たちの声を今聞きたい。Ollieが贈る、全国47都道府県特集。 雑誌やSNS、YouTubeといったメディアでフォーカスされる街の事象。情報が溢れ、トレンドをキャッチするには確かに最適だけど、「都会に出ないとやりたいことができない」というのは間違いだ。どれだけその名が知れ渡っても活動拠点を変えないラッパーやアーティストがいるように、アイデンティティを表現するのに場所の縛りなど必要ない。アクセスが不便な静かな町で表現を続ける人。絶対に守りたい、歴史のあるスポットの魅力を伝える人。笑顔になるだけでなく、学びを得られる場所。それがどんな形で、どこにあるのかなんて関係なく、自分や仲間と起こすムーブメントが“火種”、そして人の心を動かす“原動力”となって周りへ伝播する。全国広がる、僕らと同じストリート好きな人たちの声を今聞きたい。Ollieが贈る、全国47都道府県特集。 HIPHOP、スケート、アートを中心とした現在地を、日本中のユースに向けて発信。新しい時代の流れを創るアンダーグラウンドメディアです。

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  • Ollie VOL.258 2023 Nov.
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    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 アジアのストリートカルチャーに密着取材!現地の熱狂的な新世代カルチャーに日本のストリートシーンは何を感じるのか? “アジアのストリートカルチャー”と聞いて何を思い浮かべるだろうか? 90年代の裏原ブームを経て音楽や映画、アニメに漫画など、 カルチャーシーンにおいて 一時期は世界中から注目を集めていた日本だが、 令和も5年が経った今はどうだろうか。 K-POPアーティストがグラミー賞にノミネートされていたり、 世界的HIPHOPフェス 「Rolling Loud」がタイで開催されたり、 米国スケートブランドが韓国に旗艦店をオープン したり。 その事実だけを見れば、カルチャーの震源地は少しずつ、確実にアジア諸国に移 っているように思える。 長らく続く貧困問題や教育不足、 そんな固定概念すら打ち破るアジアの熱狂的な新世代 カルチャーに、 日本のストリートは何を感じるのか? HIPHOP、スケート、アートを中心とした現在地を、日本中のユースに向けて発信。新しい時代の流れを創るアンダーグラウンドメディアです。

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