松下公子作品一覧

  • 未来をつくる!最高の自己紹介
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    自己紹介は、相手の“心をつかんで”終わりなのではありません。 心をつかんだ先の“未来”をつくるものなのです。 元アナウンサーで、競争倍率1000倍以上といわれるアナウンサー試験内定率9割を誇るアナウンススクールを主宰する著者が、 「どんな引っ込み思案の人でも出会いを実らせ、仕事を生み出し、未来を輝かせる」自己紹介の方法をお教えします。 「初対面の相手に緊張してしまう」 「失敗したり嫌われたらどうしよう」 「そもそも何を話せばいいのかわからない」 初めての自己紹介は誰だって緊張するもの。それこそプロのアナウンサーだって実は苦手なのが自己紹介なのです。 でも、苦手で終わっている人は本当にもったいない。「自己紹介のその先にどんな未来が待っているのか」をイメージできていないのです。 その先には、仕事につながったり、一緒に仕事をする仲間ができたり、一生の友達ができたり、 中には結婚にまでいたるパートナーができる、そんな出会いの可能性が 広がっているのに……。 そう、素敵な出会いをつかむフックが自己紹介なのです。 得する人生のために、自己紹介の学びは不可欠です。 本書はテレビ・ラジオ4局でアナウンサーとして活躍し、NHKや各民放アナウンサーを多数輩出しているアナウンススクールを主宰する著者が、 自ら経験してきた現場で培ってきた自己紹介のノウハウを、気持ちのセットアップから近づき方、 声のかけ方、言葉の内容、名刺交換のコツなど、どこまでも即戦で使えるノウハウを開示した一冊です。 本書で紹介する自己紹介は、単に新しい仕事や出会いを生み出すだけではありません。 あなたの人生を切り開き、輝かしい未来をつくりだす自己紹介です。 自己紹介が苦手という人から、明日につながる出会いを作り続けたいという人まで、ぜひ読んでほしい一冊です。
  • 「たった1人」に選ばれる人の話し方(しゃべりは下手でいい! 「共感ストーリー」が心を動かす)
    3.0
    売り込まなくても、「スゴさ」を見せつけなくても大丈夫! あなただけの「共感ストーリー」で 「その他大勢」から「選ばれる人」になる! NHKキャスター、民放アナウンサーを内定させてきたスピーチコンサルタントによる どんなシーンでも人を共感させる話し方メソッド! [面接][プレゼン][会話][商談][セミナー]… 「選ばれる人」になるための全局面の法則 「人前で話したり、コミュニケーションをとるのが苦手である」という日本人の割合は8割以上にも上るそうです。 しかし、商談、プレゼン、就職活動などなど、現代人は大事な場面で「人前で話す」という現場から逃れることはできません。 そのため、近年も話し方やスピーチのテクニックを教える本が数多くベストセラーになっています。 ですが、はっきり言うと、どんなに話す技術が身に付いても、選ばれないときは選ばれません。 人は技術や論理ではなく、感情からしか心が動かないからです。 そのため、大勢の中から「たった1人」に選ばれるためには、「聴いている人の感情を動かす」ための方策が必要です。 それが、著者が生み出した最高の話し方メソッド「共感ストーリー」です。 共感ストーリーとは、「人の心を動かし、行動させる」プレゼン手法です。 本書では、アナウンサーとしての経験も豊富な著者が、企業研修やスピーチコンサルタントとして伝授している「選ばれる人になる方法」をご紹介します。 「選ばれている人が語る共感ストーリーのつくり方」「共感ストーリーを効果的に伝える方法」 「相手の共感ストーリーを引き出すことで自分が話さなくても好かれてしまうノウハウ」などについてお伝えしていきます。 面接で上手く話せないという方、プレゼンを成功させたい方、会話を盛り上げていきたい方… 「話し方」で悩んでいるすべての方は、まずは一度読んでみてください。 あなたの人生も、あなたの話を聴く人の人生も変わる、最高の「話し方」本です。
  • 転職は話し方が9割
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    話しベタでも大丈夫! 面接はマインド準備9割、本番1割! あなただけの「共感ストーリー」が成功のカギを握る! 内定率9割の成果を上げてきたアナウンススクール代表、元アナウンサーの著者が、 面接の場所で相手を「共感」させて内定を勝ち取るノウハウを教えます。 終身雇用制が崩れた一方、誰でも簡単に転職できるようになった昨今。 その転職が成功するかどうかのカギは面接の出来にかかっていて、 さらに転職面接は新卒のときの面接とは全く異なるアプローチが必要になってきます。 「何を訊かれるかわからない」「どう答えたらいいのかわからない」 自分が話しベタだと思い込んでいる人は、転職面接の際には緊張して何を話したらいいか不安になる人も多いでしょう。 でもシンプルに「訊かれたことに答える」だけで十分。 さらにここで面接官の心をグッと掴むのが、あなただけの「共感ストーリー」を話すということです。 共感ストーリーとは、大事な場面で相手を「共感」させて行動させるプレゼン手法のことをいいます。 採用担当者に「うちの会社にぜひ来てほしい」と思わせ、内定を出させるための、 著者が自ら主宰するアナウンススクールで教えているオリジナルの話し方テクニックです。 本書では「自信はない」けど、次のキャリアのために「こうありたい」という願望はある。 そんな2つのアンバランスな気持ちを持った転職希望者の方々を、行きたい会社に内定させてきた転職ノウハウの中で、 特に「面接」に絞った内容をまとめました。 たくさんの悩ましい思いがあるかもしれませんが、でも、大丈夫! この本を味方に軽やかに転職活動していきましょう!

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