銀座亜紀枝作品一覧

  • 復刻版 刺し子の技法 初心者から専門家まで必携。171種の図案集つき
    -
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 刺し子ファン待望の本が30年ぶりに復刻! 91歳の作家銀座亜紀枝が指南。初心者から専門家まで必携の171種の図案を紹介 1992年に美術出版社より発行された『刺し子の技法』の復刻版です。 刺し子に魅了され、人生をささげた91歳(2022年現在)の現役刺し子作家・銀座亜紀枝さんの渾身の一冊。 カバーは新しくしましたが、本文は、ほぼほぼ発行時と同じです。 口絵では、銀座亜紀枝さんデザインの様々な刺し子のウエアや小物の作品をカラーで掲載。 そして、伝統柄とオリジナル柄を含む171点の実物大図案は初心者から愛好者まで、魅了されるでしょう。 銀座亜紀枝さんが語る刺し子の歴史やその魅力、そして銀座さんがなぜ刺し子に惹かれたのかも、詳しく解説しています。 多くの刺し子ファンから、「伝説の刺し子本」として30年愛され続けた本が、 熱いラブコールに応えて、版元を主婦の友社に移して、復刻となりました。 すべての刺し子ファン必携です。 銀座 亜紀枝(ギンザアキエ):刺し子作家。昭和6年(1931年)愛媛県生まれ。女子美術大学工芸科卒業。専業主婦を経て、東京都西多摩郡檜原村に自然食料理店「むぎめし茶屋」と、藍染木綿の着物を販売する「もめんの店」を開業。刺し子に傾倒し、個展や教室事業、刺し子の販売店を展開。株式会社自然堂を設立 し、オリジナルの刺し子の材料も販売。

    試し読み

    フォロー

最近チェックした本