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  • 1ページずつ学ぶ 文字レイアウトの法則
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 フォント選び、文字組、段落の揃え方、グリッドシステムなど、欧文の文字レイアウトで覚えておきたい基本ルールを解説したハンドブック。欧文書体、文字組の調整、テキストナビゲーションの3つのカテゴリー、14の章にわたって、読みやすい文字レイアウトの法則約200 項目が紹介されています。 1ページに1つの法則が説明されているので、どこからでも読むことができます。ゆっくり本を読む時間がない方、辞書のように必要な項目を急いで調べたい方に最適です。 印刷物だけでなく、ウェブやスマートフォンなど、オンスクリーンの文字レイアウトにも対応しています。

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  • 英文サインのデザイン 利用者に伝わりやすい英文表示とは?
    4.3
    ※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本の空港、駅、行政機関などの公共施設や観光関連施設などで見かける不自然な英文表示や分かりづらいサインデザイン。 英語情報だけが頼りの人の目線で今の日本を歩き回ると、とても困ることに気づきます。たとえば「STOP! 歩きタバコ」のような一部だけが英語の表示は、何を STOP しろと言われているのか読み手には伝わりません。また、一般の人には分かりにくい特殊な略語が使われているサイン、文字を左右から極端に縮小して非常に読みづらくなっているサインも増え続けています。 訪日外国人が3000万人を超え、オリンピック・パラリンピック開催を控えた現在、きちんと伝わる英文案内・表示(英文サイン)の整備がされなければ、将来のインバウンド需要は先細りになることは明らかです。 本書は、欧文書体デザインと英文翻訳の専門家がそれぞれの視点から日本の英文表示の問題点を提起し、コンパクトでも伝わりやすい英文とその見せ方について解説します。実際に、元の文章の7割から半分程度の長さでも意味が伝わり、しかも元の見せ方より読みやすいデザインの具体例も示していきます。 誰にでも分かりやすい表示は、ユニバーサルデザイン、インクルーシブデザイン、ソーシャルデザインの観点からもこれからますます重要になってきます。公共機関、行政、観光などの担当者やそうした仕事に関わるデザイナー必読の一冊です。 公益社団法人日本サインデザイン協会常任理事・武山良三氏推薦 海外旅行をすると、日本人が大勢立ち寄る観光地で日本語のサインを見かける機会が増えた。親しみを感じる一方で、日本人なら瞬時に気づく間違いや、変なデザインに苦笑いすることがある。しかし、自分達も同じあやまちをおかしているとしたら…?!小さなお店なら愛嬌で済まされるかもしれないが、国の顔ともなる空港や鉄道駅でとなると笑ってはいられない。 文字のデザインについては専門家であり、海外と日本とを頻繁に旅している小林章氏と、翻訳の実務を通じて編集のプロである欧米人との交流が豊富な田代眞理氏とが、長年の事例研究を元にまとめた本書は、日本人が知らず知らずにおかしている英文表示のあやまちを利用者目線からわかりやすく解説した。サイン関係者待望の一冊であり、インバウンド旅客増を期待するすべての関係者が知っておくべき内容として、隅々まで目を通して貰いたい。

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  • 図解で知る 欧文フォント100
    3.0
    ※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 数えきれないほど種類がある欧文書体の中から、使いたいフォントを効果的に選ぶのは難しいもの。本書は、タイポグラフィの専門家が定番欧文フォント100書体を厳選し、その特徴を図で解説した画期的な書体見本帳です。 ヒューマニスト・セリフ、ジオメトリック・サンズなど、15種類のスタイル別に100書体を分類し、1見開き1書体ずつ、書体の特徴を図で解説しています。各書体の由来、特徴、印象的な文字、効果的な使い方、類似書体がコンパクトにまとめられており、図鑑のように繰り返し使えます。欧文書体の細部を知ることで、自信を持って書体を選べるようになる究極の参考書です。 著者は、「Fonts In Use」「Typographica」など、欧文フォントの人気サイトを運営し、サンフランシスコにあるレターフォーム・アーカイブのエディトリアル・ディレクター&キュレーターを務めるスティーブン・コールズ。日本語版の翻訳は、『欧文タイポグラフィの基本』をはじめ、タイポグラフィ関連の翻訳経験豊富な田代眞理、監修は欧文書体を紹介するウェブサイト「TypeCache」を共同運営しているakira1975が担当。欧文書体の専門家たちが制作に携わった一冊です。

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  • 私の好きなタイプ 話したくなるフォントの話
    3.0
    ※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 イギリス国内累計10 万部を売り上げ、世界14か国で翻訳出版されたベストセラー『Just My Type』。欧文フォントにまつわる面白話を集めたコラムの日本語版がついに登場! Comic Sans が嫌われる理由などの読み物22 章とFuturaなどの書体コラム11本を収録。IKEAのフォントが変わった理由、ビートルズやローリングストーンズのロゴがつくられた経緯、アメリカ大統領選でオバマを当選に導いたフォントなど、知っているようで知らないフォントの裏話が満載です。 著者は、イギリスの人気ノンフィクション作家、サイモン・ガーフィールド。著書『オン・ザ・マップ 地図と人類の物語』や『手紙 その消えゆく世界をたどる旅』などが日本で翻訳出版されています。

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