検索結果

  • アロマ&ハーブ大事典
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アロマで使う精油の原料となるハーブって、どんな植物なのでしょう?本書は、ハーブの持つパワーや歴史、体に届く仕組みなどを解説し、アロマの実践として香りに関する基礎知識やリラクゼーションをはじめ、生活に役立つ精油の使い方についても詳しく解説。さらに、ハーブを写真で紹介、400を超える品種を掲載しました。また、症状別の使い方や、栽培方法まで、アロマ&ハーブに関する知識を盛り込んだ決定版です。アロマテラピーを始めたい方から、セラピストとして活動されている方まで満足していただける内容となっています。
  • 世界一やさしい!アロマ図鑑
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 48精油がキャラになってアロマ界にアイドルデビュー? 精油アイドル「ARM48」は香りなど8つのグループに分かれて活動開始! 数ある精油の中から厳選した48の精油の特徴や使い方をキャラとマンガでやさしく紹介します。メンバーには、アロマテラピー検定の1級と2級で出題される30精油も含まれています。精油の紹介のほかにも、アロマの歴史やセルフケアのしかた、注意点など、アロマの基本ももちろん紹介! アロマテラピーは理科っぽくて意外と難しいかも、という方にもどんどん読み進められるいちばんやさしいアロマテラピーについての解説書です。
  • メディカルハーブ安全性ハンドブック 第2版
    完結
    -
    500種以上の薬用ハーブの安全性クラス、相互作用クラス、禁忌、注意事項、薬やサプリメントとの相互作用、標準容量、注意、注釈、有害事象と副作用、薬理学的考察、妊婦・授乳婦の使用、毒性研究など。研究論文も多数掲載。第1版から「情報量が膨大に増え」、世界的なハーブの安全性、相互作用情報のバイブル。日本でも厚労省が食薬区分判断の際参考とし、「機能性表示食品」の相互作用表示の折にも使われる、医薬健康領域の必須資料。

最近チェックした本