櫁みこと作品一覧

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  • 蜜恋ティアラ Vol.129
    NEW
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    甘く滴る恋がいっぱい! ときめきたいオトナ女子に贈るえろきゅんTLコミック誌『蜜恋ティアラ』Vol.129♪ 【大人気作品が表紙&巻頭で登場!!】 ★『冷徹殿下の愛は重すぎ注意 ただの男爵令嬢にXL級の愛を注がないでください…っ』第2話(漫画:あまぐり/原作:朝陽ゆりね) 「俺はおまえが欲しい」 欲情したまなざしに射貫かれたら、拒めないーー…っ! レイチェルはダグラスの大きな身体でハジメテから全身まるごと愛されて…!? 【連載作品】 ★『氷の令嬢は幼なじみ皇太子に溺愛される ~発情の疼きを甘く満たして~』第7話(白崎詩乃) ★『16年、君を想うとこんなに大きく… ~XLなエリート捜査官と契約結婚~』第35話(漫画:小豆/原作:青井千寿) ★『絶倫自衛官と性欲婚 大きすぎる××にもうカラダがもちません…!』第8話(漫画:大塚麗華/原作:如月一花) ★『元同級生(※愛重め)がめちゃくちゃメロい!?』第3話(ジ・ジオ) ★『期限付き子作り婚ですが冷徹公爵様になぜか溺愛されています』第3話(なるみゆみ) ★『絶倫黒王子のえっちでかわいい花嫁ちゃん 見捨てられた灰かぶり令嬢はXL級の溺愛にほだされる』第2話(翠屋るり)
  • ヤンデレヤクザの執着愛 お嬢は毎晩溺愛されてワカラセられる
    完結
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    「これからはお嬢と『大人の関係』を築いてもいいんだな?」 天城夕依は「普通の生活」に憧れを持つ極道の一人娘。 そして念願だった一人暮らしの夢が叶った…と思ったら、 夕依の護衛役で許嫁でもある「天城会」若頭・出雲一華が 立場上、ここにいるのは当たり前という態度でタバコを吸っていた。 一華のことは嫌いではない(本当はむしろ好き)けど、 親に決められた恋愛なんてしたくないと思っている夕依は その思いに気づけず、当てつけのように合コンへの参加を決めてしまう。 しかしいざ合コンが始まるとその場の空気に全く馴染めず落ち込む夕依。 あげくの果てにはその弱みに付け込まれ、 同席していた男にホテルへ連れいかれてしまいそうに…!? 「俺という許嫁がいながら合コンに参加するなんてな」 【しびれを切らしたヤンデレ若頭】×【意地っ張りお嬢】の 激しすぎて甘すぎる、ワカラセ同棲物語…♪ ※この作品は「蜜恋ティアラ」に収録されています。重複購入にご注意ください。
  • 騎士団長様は、愛妻の私を(おっきなカラダで)甘やかしたい(単話版)
    完結
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    「夫として妻を愛でさせてくれるか?」 囚われの聖女だったティアは、隣国の騎士団長・レオに助けられ結婚。 レオはティアが困惑するほどに優しく、甘やかしっぱなしなのだが、 本当は妻として彼を支えたい、役に立ちたいと思っていた。 そんなある日、危険な任務から戻ったレオが大ケガをしていて…!? 【妻を甘やかしたい騎士団長】×【夫を支えたいピュア聖女】 想い合う体格差夫婦のトロあま濃厚えっち♪ ※この作品は『蜜恋ティアラ Vol.126』に収録されています。重複購入にご注意ください。
  • ヤンデレヤクザの執着愛 お嬢は毎晩溺愛されてワカラセられる(分冊版) 【第1話】
    完結
    3.4
    「これからはお嬢と『大人の関係』を築いてもいいんだな?」 天城夕衣は「普通の生活」に憧れを持つ極道の一人娘。 そして念願だった一人暮らしの夢が叶った…と思ったら、 夕衣の護衛役で許嫁でもある「天城会」若頭・出雲一華が 立場上、ここにいるのは当たり前という態度でタバコを吸っていた。 一華のことは嫌いではない(本当はむしろ好き)けど、 親に決められた恋愛なんてしたくないと思っている夕衣は その思いに気づけず、当てつけのように合コンへの参加を決めてしまう。 しかしいざ合コンが始まるとその場の空気に全く馴染めず落ち込む夕衣。 あげくの果てにはその弱みに付け込まれ、 同席していた男にホテルへ連れいかれてしまいそうに…!? 「俺という許嫁がいながら合コンに参加するなんてな」 【しびれを切らしたヤンデレ若頭】×【意地っ張りお嬢】の 激しすぎて甘すぎる、ワカラセ同棲物語…♪ ※この作品は『蜜恋ティアラ Vol.103』に収録されています。重複購入にご注意ください。
  • 恥ずかしいほうが気持ちいいでしょ?~陽斗くんの舌と指で味わう甘イキ(1)
    5.0
    「これからもっと恥ずかしいことするんだから、全部見せて」幼馴染の陽斗と付き合って1年。彼のことは大好きだけど、元カレとの初Hがトラウマでキスから先に踏み出せない六花。克服したくて玩具でこっそり練習していたら、彼に見られてしまい!?慌てる六花の頭を優しく撫でて「俺と気持ちいいえっちできるようになろうね?」と囁かれ…。そのままそっと乳首を摘ままれると、恥ずかしいけど気持ちよくて。肌に触れる指も吐息も全部熱くて、このまま蕩けてしまいそう―!陽斗との練習のおかげで怖さは薄れたけど、焦らすような触り方じゃだんだん物足りなくなり―。甘イキのもっと先、欲しがってもいいですか?

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