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ブライア伯爵家は代々、王家の命による諜報活動を担っており、長女のルーンもまた18歳にしてスパイ家業を手伝っている。そんなルーンに大臣から与えられた新たな任務は、スパイ容疑のかかる青年との結婚だった。相手は他国から留学中の貴族子息・セリノス。彼は王太子とも懇意にしているため、決定的な証拠をつかんでからの糾弾が必須らしい。こうして、セリノスと結婚したルーン。婚姻の儀は滞りなく行われいざ初夜、という段階で問題が勃発した。セリノスが実は一目惚れだったと告白してきたのだ。スパイとしての心構えと技量は持ち合わせているし、処女ではあるがその手の知識もしっかり蓄えているルーン。しかし中身は年頃の少女でもある彼女にとって、やわらかく微笑み愛を囁くセリノスの破壊力は強すぎた。これは色仕掛け? それともまさか本音? スパイとしての理性と乙女としての本能がせめぎ合う中、ルーンは無事任務を全うできるのか……。
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「奥で気持ちよくなって」営業部に配属された上坂ゆりは、同じチームで同期の永瀬将吾と多忙な日々を共に乗り越えるうちに「社畜仲間」として絆を深めていた。ある日、体調を崩したゆりを優しく介抱する将吾に淡い恋心を抱くも、彼女がいると知り、想いを秘めたまま仕事に没頭し続けた。しかし数年後、いつも通り二人で飲んでいたのに、突然「今日は帰さないから」将吾が豹変して!? 「お前の中、ぐちゅぐちゅで溶けそう」甘いキスで搦め捕られ、激しく何度も貫かれて!? 焦れったい二人のロマンチックなオフィスラブ! ※こちらは単話1~6話のセット版です。重複購入にご注意ください。
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神と人間と鬼が棲まう世で、帝家の若君・春嵐に拾われ「慰御子」として夜の閨に仕える廉葉。身分差ゆえ恋は胸に秘めようとするが、春嵐は「お前は俺のもの」と甘く強い独占欲を見せてくる。添い遂げられずとも永遠にそばにいたい。そう願っていたのに、春嵐が討ち取った大鬼の邪気が廉葉の肚に封印されていた「ある存在」を目覚めさせ、廉葉は国の管理下に置かれてしまう。天界の因縁と宮廷の陰謀が、ふたりを引き離そうとし──!?
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「やらかしてしまった……」目覚めたら全裸、隣には未来の『暴虐王』、第二王子ジルヴェスター様の麗しき寝顔。 三十路ガチャ廃ОLの私が悪役令嬢リーゼロッテに転生してから、二十年、これほどのやらかしは初めてだ。 前世からの推しであるジルヴェスター様を近くで愛でるためモブに徹した私は『推しの胃袋をつかめ作戦!! ~あわよくば飲み友に~』をつづけてきたのに! 飲み友と一線越えてしまったなら――うん、逃げるしかないよね? 有能ポンコツ令嬢は、推しの王子が立派な暴虐王になるのを願って即逃亡! しかしまさかの妊娠&母となった身を見つけられ監禁され……!? 第一王子謀叛の急展開も、悪役令嬢はなかなか暴君にならない推しの王のために頑張りますっ☆ ムーンライトノベルズ最高傑作が書き下ろしの家族編たっぷりで登場。うまい酒と美味しいおつまみで運命を乗り越えよう!
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己の痕跡を残さず、どんなお宝でも華麗に盗みだす怪盗・ラニー。 今回、彼は幻の青薔薇の生成方法を盗みだすため、ローゼン王国にやってきた。 そこで再会したのは、大国の王太子ヴィダル。彼はローゼン王国の来賓としてパーティーに招待されていたのだ。 いつものようにラニーを捕まえようとするヴィダルと、彼から逃げるラニー。 腐れ縁として、追い・追われる関係だった二人に、ある日変化が訪れる。 「このままわたしのものになるか、それとも国際機関に引き渡されたいか。……どうする?」 なんでも思い通りに盗みだせるはずだったラニーは、ヴィダルの愛の言葉に振り回されていき──? 怪盗ラニーと、なぜか彼に執着する王太子ヴィダル。彼らの愛のトラッキングゲームが始まる!!
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口には出していないものの、お互い結婚を意識していた幼馴染が国境警備のさなかに失踪し、失意の中にある伯爵令嬢のフィオナ。彼の失踪から1か月ほど経ったある日、とある縁で出会った皇太子から婚姻の申し込みがあり、断り切れずに王宮に上がる。すでに6人の妃がいる皇太子・ショーンを「女たらしなのでは」と思うフィオナは心から彼を受け入れられない。しかし彼や他の妃たちと交流するうちに、実は妃たちにはそれぞれ深い事情があることを知る。優しさを惜しみなく与えてくれるショーンに惹かれていくフィオナだったが、そこに失踪した幼馴染が生きていたことが判明して…。
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商家の娘であるアレッタは、伯爵令嬢・シェイラの侍女として働いていた。待遇も給金もよい理想の職場ではあるものの、アレッタにはひとつだけ困ったことがあった。それは、シェイラから聞かされるエッチな相談事。歳の割に初心なアレッタには、恋人との情事に不満を持つシェイラに対し、なんとアドバイスすれば良いかがわからないのだ。そんなある日、シェイラに頼まれ、「女体研究家のエリオット」のもとを訪ねたアレッタはそこで、エリオットから「実践的な閨指導」をされてしまう。ただの指導だと分かっているのに、エリオットから与えられる刺激に快感を覚えてしまったアレッタは、羞恥と衝撃に襲われる。一方、エリオットはというと……。懸命に快感に耐えるアレッタの姿に、自身が欲情していることに驚いていた。実はエリオットは今まで、性的な興奮というものを知らずに生きてきたのだ。初めての感覚に動揺するふたりは……。
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執着系乙女ゲームのヒロインに転生していた聖女エルシー。恐ろしい攻略対象者たちと無縁の平穏な教会生活を目指していたのに、ある日、ヤンデレ皇太子ルートのきっかけとなる求婚状が届く。エルシーには初キスの相手にだけ授けられる《幸運の加護》の力があった。その力を失えばシナリオが破綻するのでは!? と、エルシーは教会に通ってくる騎士アイヴァンに加護を与えることにする。さくっとキスして、ついでに聖女(エルシー)への信仰が妙にあつい彼の目を覚まさせるはずが、より過保護&執着されるようになり――!? 怖がり聖女と執着騎士の溺愛ファンタジー! ※電子版はショートストーリー『幸福な時間』付。
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伯爵令嬢のアニータには、お見合い相手がいた。その数なんと、5人。いつまで経っても結婚しようとしないアニータを見かねた両親が用意したのだ。しかしアニータは、なにかと理由をつけて4人目までのお見合い相手をバッサリと切り捨ててしまう。そんな中、アニータはとある仮面パーティに参加していた。目的は王弟・ミリウスの情報を得ること。彼に恋をした従妹のためだった。ところがパーティにミリウスはおらず、困ったアニータはミリウスの親友であるヴィニーに接触する。意外にも協力的なヴィニーのおかげで情報を得ることには成功したのだが、そこからがまずかった。意気投合したふたりは、そのまま一夜を共にしてしまったのだ。翌朝、アニータは己の行動に恥じ入りつつも、後悔はしていなかった。ヴィニーのことは良き思い出として割り切ったアニータだったが、その3日後。最後のお見合い相手として現れたのは一夜を共にしたヴィニーで……。
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粉挽きをして暮らす村娘ベスには、植物が何を求めているのかがなんとなくわかるという特技があった。おかげで植物を育てるのがものすごく得意で、隣人の農作物のお悩み解決をしたりして田舎で平穏に暮らしていたのだが……。育てた薬草の効能が良すぎて魔女と疑われ投獄されてしまう。そして、ベスの稀少な「緑の指」の力を認めた筆頭魔術師ノエルに脅されるようにして、王立魔術院の温室で働くことになり――!? 俺様魔術師と植物に愛された田舎娘のお仕事ラブファンタジー! ※電子版はショートストーリー『ナーランダのしおり』付。
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【電子限定特典付き/電子限定に書き下ろされた番外編を追加収録!】 どうか失敗しますように──闇属性魔法の時戻しを夫・ヴァルターが発動させるのを感じながら、アデリナは願った。 一方通行だった恋にはもう疲れたのだ。 けれど、アデリナは彼と出会う直前に戻ってしまった。しかもヴァルターには以前の記憶はない。 それならと彼の闇落ちを回避できるよう画策していると、死に戻りがバレて……!? 一度目のヴァルターへの不平不満を言うアデリナに彼は「君のために変わる努力をしよう。そして私を捨てればいい」と不器用にも愛情を向けてくる。 そんな彼をアデリナはどうしても嫌いにはなれなくて……
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伯爵家のレティが幼い頃から想っている相手は、今や将来賢王となるだろうと言われている第三王子・リュカ。どうしても彼の傍にいたいと、レティは男装して彼に仕えることを決意する。 ただ傍にいて彼を守ることができればそれでいいと思っていたのに、ある時、遠征先で「男性として」リュカの伽をするよう命じられ……。 リュカにレティは本当は女性だと分かってしまった後も、そのことは周囲には秘密とし「男性」としてリュカの側仕えとなったレティ。夜の伽は恋人たちの営みのように甘く、かつさらに執着な要求になっていく。 しかし、リュカにはすでに婚約者の令嬢セリーヌが。そして、親密な王子と側近レティの様子に不審を感じ彼女が起こした行動が、王都をゆるがしかねない事件へとつながっていく。 かつてこの大陸を一つにしたという伝説の運命(ツガイ)の指環が物語を大きく動かし、リュカとレティの運命も大きなうねりに巻き込まれ…。伝説の運命(ツガイ)の指環が紡ぐ赤い絲の先にある、二人の恋の行方は? 『指環が紡ぐ運命の赤い絲 ~男装令嬢は未來の王太子殿下に執着・溺愛される~(1)』には「プロローグ」~「夜伽」までを収録
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伯爵家のレティが幼い頃から想っている相手は、今や将来賢王となるだろうと言われている第三王子・リュカ。どうしても彼の傍にいたいと、レティは男装して彼に仕えることを決意する。 ただ傍にいて彼を守ることができればそれでいいと思っていたのに、ある時、遠征先で「男性として」リュカの伽をするよう命じられ……。 リュカにレティは本当は女性だと分かってしまった後も、そのことは周囲には秘密とし「男性」としてリュカの側仕えとなったレティ。夜の伽は恋人たちの営みのように甘く、かつさらに執着な要求になっていく。 しかし、リュカにはすでに婚約者の令嬢セリーヌが。そして、親密な王子と側近レティの様子に不審を感じ彼女が起こした行動が、王都をゆるがしかねない事件へとつながっていく。 かつてこの大陸を一つにしたという伝説の運命(ツガイ)の指環が物語を大きく動かし、リュカとレティの運命も大きなうねりに巻き込まれ…。伝説の運命(ツガイ)の指環が紡ぐ赤い絲の先にある、二人の恋の行方は? 『指環が紡ぐ運命の赤い絲 ~男装令嬢は未來の王太子殿下に執着・溺愛される~【完全版】1』には「プロローグ」~「極秘任務」までを収録
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貧乏男爵家の娘であるベルは、望まぬ縁談から逃げるため王宮の下働きとして働いている。同世代の少女たちが見眼麗しい王太子や側近である騎士に目を奪われる中、ベルは侯爵家の子息レヴィンに仄かな恋心を抱いていた。ある日、ベルは怪我を負った猫と出会い、手当をする。すると猫の飼い主だと名乗る女性が現われ、手当の礼として一冊の手帳をくれた。女性の言うことには、「書いたことがその日の夢として見られる手帳」らしい。半信半疑ながらもその夜、ベルは手帳にこう書いた。『レヴィン様と秘密の逢瀬』 するとそれは本当に夢となり、それ以来、レヴィンと過ごす幸せな空想を手帳に書き綴ることが、ベルの日課となった。数日後、ベルは「現実の」レヴィンに声を掛けられる。初めてのことに驚くベルを差し置いて、レヴィンは続ける。「観劇に行く約束をしただろう?」 ベルは確かに、レヴィンと観劇に行く約束をしていた。しかし、それは「夢の中」のはずで……。
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完璧な淑女、リーゼロッテ。しかし"とある事情"により悪女と断罪され婚約破棄された彼女のもとへ、王家より新たな縁談が舞い込む。相手は有能だが悪評の絶えない辺境伯・テオドールだった。迎えた初夜、テオドールは現れず、その後も避けられ顔も知らないまま時間だけが経過する。 『2年間白い結婚であれば離婚できる』という法律があるため、このまま捨てられるのだろうと察したリーゼロッテは、その商才を活かして密かに生活基盤を整えることに。そして結婚2年が経過した夜。満を持して「離婚してください」と切り出すリーゼロッテだったが、初めて会った夫は離婚を拒否するどころか、思いもかけない行動に出て――!? 旦那様、私たち愛のない結婚ですよね? 不器用にすれ違う2人の、溺愛ラブファンタジー!
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目覚めたとき、胸元には毒々しい花文様が浮かびあがっていた――。王太子の婚約者であるアリーチェは、彼に贈られた首飾りにより余命一ヶ月の呪いにかかり、婚約を解消されてしまう。傷心の彼女は、助けを求めて天才古代魔道具研究家のクロムのもとを訪ねる。アリーチェの命を飲み込むように広がる文様の成長を止める唯一の方法には、クロムの存在が必要だった。彼に運命を任せることにしたアリーチェだが、解呪のためなのに、魔力を注がれ、舌を這わされると、少しずつ思考回路が蕩けていって……。「そんな表情で見ないで。抑えが利かなくなる」呪いをかけた真犯人を追いつめるほどに、二人の想いは強く、深くなっていき……!? ※電子版は単行本をもとに編集しています
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侯爵令嬢のデイジーと侯爵子息のカイロは、家族ぐるみの付き合いをしている幼なじみでありながら犬猿の仲。デイジーは昔からカイロのことが好きなのに、カイロはデイジーに対してだけ口が悪く、だからデイジーも彼に対して喧嘩腰になってしまうのだ。そんな二人に結婚話が浮上する。それは両家の両親たっての望みだったが、デイジーはこれを拒絶。しかし意外にもカイロはこの結婚を受け入れるつもりらしく「好きな女以外なら誰とでも同じ」だと言う。つまりカイロには他に、想い人がいるということ。失意のままカイロと結婚したデイジーはカイロに対する猜疑心を募らせ、ついに大喧嘩へと発展してしまう。「そんなにこの結婚が嫌なら、子どもを産んだら離縁してやる」 売り言葉に買い言葉。カイロの発したその一言にデイジーは傷つくが、今さら引くわけにはいかない。一日も早く子どもを授かるためと称し、義務的にカイロに抱かれる日々が始まってしまい……。
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鬼の一族が統べる国。紅白雪は双子の妹として生まれたが、占い師に凶兆と告げられ虐げられていた。そんな時、唯一の味方だった姉が後宮で不自然な死を遂げたことを知る。悲しみに暮れる白雪だったが、怪しげな男に姉は鬼の皇帝・胡星辰に殺されたと聞き…。冷血で残忍と噂のある星辰に恐れを抱きながらも、姉の仇討ちのために入宮する。ところが、恐ろしいはずの星辰は金色の美しい目をした皇帝で!? 復讐どころか、なぜか溺愛されてしまい――。「白雪、お前を愛している」後宮シンデレラストーリー。
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長年対立するオルディア王国とグラード帝国。和平の証として王女オディールの婚姻が決まるが、拒絶する彼女の身代わりとして白羽の矢が立ったのは、王女オディールと顔が瓜二つの平民・ノクシアだった。王族からの要請を断れるはずもなく、ノクシアはオディールのふりをして「黒の軍神」と恐れられる公爵ヴァルドのもとへ嫁ぐことに……。愛のない政略結婚である。冷遇されるのは当然として、最悪の場合、命の危険さえも覚悟するノクシアだったが、冷酷なはずのヴァルドは意外にもノクシアを邪険に扱わなかった。オディールを演じているつもりでも、ノクシアの言動には「我が儘な王女」としては違和感があり、ヴァルドは王女らしからぬノクシアに興味をもち、ノクシアもまたヴァルドが時折見せる実直さと優しさに触れ、深く惹かれていく。ふたりがぎこちないながらも夫婦としての良好な関係を築き始めた頃、本物のオディールがヴァルドに一目惚れしてしまい……。