登川雄太作品一覧
-
5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■会計の基礎から重要論点までを網羅的に解説 月間20万PVを超えるWebマガジン「会計ノーツ」を運営し、CPA会計学院で教鞭をとる人気講師が、財務諸表や簿記といった会計の基礎から企業会計原則、主要な会計基準、減価償却や引当金などの会計ルール、収益認識や連結会計のような重要論点、さらには多くの人がつまずきやすいポイントまでを網羅的に、かつ知識ゼロの初学者でも理解できるように、わかりやすく解説しています。 公認会計士試験・税理士試験・簿記検定試験に挑戦する人、企業の経理部門や財務部門に配属されたばかりの人など、会計を学ぶすべての人に役立つ入門書です。 ■会計ルールや論点の「考え方」が抜群にわかりやすい 会計ルールや論点は数多くあり、そうしたルールや論点を1つひとつ単に覚えようとすると、無味乾燥でつまらないものに思えてしまいます。財務会計を学ぶうえで重要なことは枝葉のルールや論点を暗記するのでなく、それらの背景にある「考え方」を理解することです。 本書では、会計ルールや論点の背景にある「考え方」の説明を徹底的にわかりやすく、ていねいに説明しています。こうした「考え方」がわかれば、応用が利くようになり、初めて目にする論点も理解が容易になり、会計の勉強が楽しくなります。 ■図解や設例を多用し、かつ仕訳も随所に掲載 難解な理論や論点の理解を容易にするために図解や設例(設問)を多用しています。特に、他の類書では、「論点の説明→設例」という順番が一般的ですが、本書では逆の「設例→論点の説明」という順序となっているため、何が論点なのかが明確で、ポイントをしっかり押さえて学習を進めることができます。さらには、財務会計を学ぶうえで必要不可欠な仕訳についても、随所に具体的な数値例を交えて説明しています。
-
4.5※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一生モノの会計的思考が身に付く!会計の入門書 「会計」にはどのようなイメージがありますか? ・なんだか難しそう ・地味でつまらなそう ・一度勉強したけど挫折しちゃった… こんなイメージを持っている方にこそ読んでほしい1冊です! 本書が目指したのは、「考え方からちゃんと説明すること」、そして、「それをわかりやすく解説すること」です。 きっと読み終えた頃には、「よくわかって、楽しかった!」と思えるはずです! 内容面は、財務3表はもちろん、会計の基本である仕訳、ニュースでよく見る会計用語、会計の思考法、財務分析など、 財務会計の一通りについて、わかりやすく、丁寧に解説します。 著者は、CPA会計学院の人気講師で、月間10万人が訪れる会計ブログ「会計ノーツ」を運営する登川雄太です。 そのわかりやすさはお墨付き★ 読み終えた頃には、一生モノの会計知識が身についていることでしょう! 本書は、これからの会計入門書の定番となる1冊です!