御陵誠作品一覧

  • なにわ男子 ~7人のキセキ☆
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    【主なメンバーコメント】 『誰にでも1年に1回ぐらい、めちゃめちゃツイてる日があるやん? そんな日ばかりやったら人生も楽やけど、そんなことはあり得へん。 せやから俺は、ツキやラッキーに惑わされんように生きていきたい』<西畑大吾> 『周りから“オイシい”ことを言われるたびに“絶対にウソやろ!”って疑いながら生きてます。 疑うことを知ってるからこそ、メンバーを信じる力が湧いてくる』<大西流星> 『これは木村拓哉さんから教えてもらったんやけど、仕事とか壁にぶち当たったときは“諦める”のが一番簡単な解決法やねんけど、一度でもその“諦める”っていう“甘い蜜”を吸ったらそれが習慣になってしまうもんやから、絶対に諦めたらアカンねんて』<道枝駿佑> 『俺ってすごくスローというか独特のペースで生きてるって言われるんやけど、それは「めっちゃ楽しいやん!」って感じることをキョロキョロと探しながら生きてるから』<高橋恭平> 『メンバーとかスタッフさんと意見の違いでケンカになること、どんどんやってったらエエと思いますよ。 だってケンカって、いくらしても仲直りしよう思たらできるんやもん』<長尾謙杜> 『人生の分かれ目が目に見えたら、これほど楽なことはないよね。 俺の場合、個人的にはCDデビューよりもオリックス優勝のほうがそれに近かった』<藤原丈一郎> 『いっつも怒ったり不機嫌そうにしてる人って、内心ではめっちゃ不安やから強そうに見せたいんやと思う。 だから俺はいっつも笑顔でいるようにしてんねん』<大橋和也>
  • なにわ男子 ~なにわのキズナ~
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    【主なメンバーメッセージ】 『最近、「アイドルの使命って何やろ?」とよく考えるんやけど、「やっぱりアイドルの使命は応援してくださる皆さんを悲しませない、夢を壊さないこと」――って結論に達した』<西畑大吾> 『7人が乗ってる船が故障したり壊れたりしたとき、俺はすぐにその故障した部分を直せる人になりたい』<大西流星> 『お仕事でたまにすごく褒めていただけることがあるんですけど、調子には乗らないけど自分の能力は信じるようにしています』<道枝駿佑> 『俺とか、周りから「お前には無理や」と思われていることにあえて挑戦したい気持ちが強い』<高橋恭平> 『なにわ男子の7人、それぞれがお互いを必要としている。困ったときは思いっきりメンバーに頼る』<長尾謙杜> 『この世界に入った瞬間から、俺の人生の本番は始まっていた。「CDデビューしてからが本番や!」……とか思ってる子には、CDデビューのチャンスは来ィへんで』<藤原丈一郎> 『リーダーやからこそ、あえて“楽観的”に振る舞っている。悩んでるメンバーがいたら、「大丈夫やて。そのうちきっとうまくいくから」――の言葉を絶対にかける』<大橋和也>
  • なにわなくとも! なにわ男子
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    【主なメンバーコメント】 『僕らはグループとしてはまだ3年で、CDをリリースしてる組では一番キャリアが浅い。 だからこの先何があるか不安でもあるけど、今は7人で活動するのが何よりも楽しいし、7人ならば何でも乗り越えられる気がしてます』<西畑大吾> 『グループを組んで3年やけど、それぞれが外側からお互いをめっちゃ意識して、認め合ってやってきた。 3年もあれば、僕らの絆はより強く、誰にも負けへん“日本一ぶっとい幹”になってますよ』<大西流星> 『デビューしたからといって天狗にならずに、謙虚な気持ちで頑張っていきたいと思います。 6人にも感謝ですし、何よりもファンの皆さんに感謝です。 そしてスタッフの皆さんにも感謝しています』<道枝駿佑> 『僕らはファンの皆さんに愛され、高く評価されることで“自信”を手に入れる。 そしてその自信を継続して持てるように、毎日毎日自分とグループを磨き上げる必要があるんです』<高橋恭平> 『「“なにわ男子の黄金マンネ”と呼ばれたい」――と思っているのは、僕の立派なモチベーションの一つになってます』<長尾謙杜> 『ライブも舞台もホンマにカッコよかった先輩方が、それでもCDデビューを諦めるほど厳しい世界。 僕らは先輩方の無念や、後輩たちの夢を背負ってデビューすること、絶対に忘れたらアカンのです』<藤原丈一郎> 『なにわ男子はメンバーが7人おるし、それぞれの武器はそれぞれが磨くしかないんですけど、リーダーとして“自分の特徴を活かす”ことがどんだけ大事か、それを証明するためにもまだまだ仕事が広がって欲しいですね』<大橋和也>
  • なにわLOVE☆なにわ男子
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    【主なメンバーコメント】 『「出る杭は打たれるけど、出すぎた杭は打たれない」――っていうのは関西ジャニーズJr.が東京のJr.に対抗するときの“教え”やったけど、俺は“杭”になる気はない』<西畑大吾> 『自分は“アイドルという職業が誇り”だから、できるだけ永遠のアイドルや絶対的なアイドルに近づきたい。 近づけたら多くの人に幸せを与えられる存在になれるから』<大西流星> 『いろんな人に「『金田一』は失敗する」――って言われた。 でも俺は人の予想を覆すのが大好きだし、そのためには10倍も20倍も努力するよ!』<道枝駿佑> 『俺は夜空に輝く星にはなれへんけど、芸能界のスターになって輝き続けたい』<高橋恭平> 『なにわ男子もできるだけ“プライベートも仲良し”なグループになりたいんですよ。 アイドルはファンのみんなに“夢”を見させてあげる仕事やから、ファンが理想とするグループでありたいんです』<長尾謙杜> 『ファンの人、一人でも俺に期待している人がいる限り、俺の中に“理想の男性像”を見てくれる人がいる限り、俺はその気持ちや期待を裏切りたくないんです』<藤原丈一郎> 『リーダーとしての最低限の仕事は、どんなときでもメンバーの意見を尊重すること。 たとえ“間違っている”と思ってもね』<大橋和也>
  • わちゃわちゃ★なにわ男子
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    『いつか関西ジャニーズJr.の後輩が俺らに続いてCDデビューするときが来たら、経験者として有意義なアドバイスができるように、一つ一つの経験に感謝しながら前に進んでいきたい』<西畑大吾> 『CDデビューできたからじゃなく、もしCDデビューできてなかったとしても、「なにわ男子のメンバーで本当に幸せ」――と感じることばっかりなんです』<大西流星> 『“なにわ男子といえば”これまでは大吾くんだったけど、これからは“お前だぞ”って期待をすごく感じさせてもらっている』<道枝駿佑> 『俺らはどんな仕事も頑張って、いずれは男女問わず、老若男女に好かれるようなアイドルになりたい。東京も大阪も、ジャニーズ事務所を俺たちが今より盛り上げて引っ張っていく――そんな存在になることが数年先の具体的な目標かな』<高橋恭平> 『将来的には“ステージ衣裳の個展”もやってみたい。 でも本当は、僕が作った衣裳を後輩のJr.たちが受け継いで着てくれるほうが夢かな』<長尾謙杜> 『大倉くんは「丈は潤くんと俺の演出、いいトコ盗りを学べ」――って、将来的には俺にも後輩Jr.のプロデュースをさせようと思ってるみたいです。めっちゃ光栄ですね』<藤原丈一郎> 『7人全員でわちゃわちゃする企画を見てもらいたい。 “7人やからこそ出せる空気感”が、ファンの皆さんの心に刺さるから』<大橋和也>

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