城石惣作品一覧

  • 民事訴訟 裁判官からの質問に答える技術
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    1巻3,080円 (税込)
    民事訴訟で裁判官が弁護士にする35の質問!  現役裁判官が「質問の意図」を明かし、弁護士が「どう対応すれば良いか」を解説!  裁判官の質問趣旨を理解し、的確な回答&法廷対応ができるようになる! 「請求同士の関係は?」 「反論にあたって相手方に確認しておくことはありますか?」 「原本に代えて写しを提出しますか?」 「尋問事項から外れていませんか?」 「これまでの交渉経緯はどのようなものでしたか?」 など、民事訴訟手続において、裁判官は弁護士に色々な質問をします。 本書では、質問された側の弁護士の 「裁判官の質問の趣旨は何だろう?」 「この質問をするということは、裁判官の心証はどうなのだろう?」 「どのような回答&対応が求められているのだろう?」 という疑問を解消すべく、現役裁判官と訴訟経験豊富な弁護士が実務を解説!

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  • 失敗事例でわかる! 民事尋問のゴールデンルール30
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    上手い尋問と下手な尋問の違いとは?  経験豊富な弁護士が持っている暗黙知を、30のゴールデンルールとして紹介! 「主尋問」「反対尋問」「陳述書」「専門家質問」「異議の出し方」などの様々な失敗事例を基に、 失敗の原因と、効果的な尋問例を解説! 「深追いするな」「異議はタイミング命」「予測できないことは聞かない」。 尋問に苦手意識を持つ方はもちろん、経験豊富な方にも役立つ実務ノウハウ集! これを読めば、技あり尋問!

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  • 失敗事例でわかる! 離婚事件のゴールデンルール30
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    失敗に学び、同じ轍は踏まない! 弁護士が知っておきたい離婚事件30の鉄則! 不貞やDVから財産分与、親権の問題まで、処理に悩む場面が多い離婚事件。 加えて離婚事件は、依頼者の感情の入る余地が大きいため、受任時には注意を要したいが、 知識と経験の不足や見通しの甘さが原因で、様々な失敗が起こりうる。 本書では、「調停で依頼者のために、相手方のモラハラを伝える場面」「面会交流の具体的な方法を定める場面」「婚姻費用や養育費が争われる場面」等で、弁護士がしてしまいがちな失敗を基に、実務を解説! そして、同じ失敗をしないための心構えを、30のゴールデンルールとして紹介!

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