ミムラトモミ作品一覧
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 糸を縦横に交差させ、布を織るように面を作っていくダーニング・ステッチ。 本来はお直しの技法ですが、組み合わせることで、かわいい図案を描くことができます。 シリーズ第三弾のテーマは、「小さなダーニング」。 刺繍糸と、細い糸なのでビーズも合わせることができ、カラフルでより繊細な表現が可能になります。 いろいろな糸を混ぜたり、グラデーションの糸を使えば、色が複雑になっていく過程がなんとも楽しく、 時間を忘れて楽しんでしまいます。 身に着けられるアクセサリーや小物の作り方もご紹介。 詳しいプロセス写真入りの解説と、実物大図案つき。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子書籍版では、ご使用の端末や閲覧環境によって、実物大図案や型紙の表示サイズが異なります。 糸を縦横に交差させ、布を織るように面を作っていくダーニング・ステッチ。 本来はお直しの技法ですが、組み合わせることで、かわいい図案を描くことができます。 短時間で大きな面が埋まるので、クッションなど、大胆な図案にぴったり。 使う糸は、ウールの毛糸中心。編み物で半端に余った毛糸が大活躍します。 いろいろな糸を混ぜたり、グラデーションの糸を使えば、色が複雑になっていく過程がなんとも楽しく、 時間を忘れて楽しんでしまいます。実物大図案つき。 ※本電子書籍の図案はダウンロードしてご利用いただけます。詳細は書籍内のご案内ページをご確認ください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子書籍版では、ご使用の端末や閲覧環境によって、実物大図案や型紙の表示サイズが異なります。 糸を縦横に組み合わせ、布を織るように面を埋めていくダーニングステッチ。 お直しの技法として知られていますが、色が混ざっていく様子がとても楽しく、装飾としても人気があります。 もちろん、破れたところやシミになったところに施せば、服やバッグが生まれ変わります。 少量の毛糸でできるので、セーターなどを編んで半端に残った毛糸が大活躍。 エコで楽しいダーニング刺繍のテクニックと図案をご紹介します。 ※本電子書籍の型紙はダウンロードしてご利用いただけます。詳細は書籍内のご案内ページをご確認ください。