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-「朱美さんには、どんなお仕置きがいいかな…」藤代朱美は、仕事に追われる毎日を送っている女社長。そんな彼女の傍らには有能秘書・宮本の姿が…。学生の頃から彼に淡い恋心を抱いていた朱美だが、あくまで2人の距離はビジネスライク。一番近くにいるからこそ実感してしまう一線。立場を認識するたび、朱美の胸は締め付けられていたが、ある日思わぬ事件が起こり?!「彼が私に関わることで、間違った決断を下すなんて今まで一度もなかったのに…!」本心を明かさない宮本の目的とは?合冊版限定描き下ろし特典マンガ付き(「有能秘書の逆転溺愛~甘く淫らなお仕置き~」1話~10話が収録されています)
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5.0電子書籍投稿サイトエブリスタで第1位を獲得した作品。 「お前もいい加減、オトコみつけろよ」 と私にいったイチさんには年上の彼女がいる。 私はただの職場の後輩で、身体だけの関係…。 この男の前で私が強がらずに素直になれるのは、――抱かれている時だけだ。 叶わない恋に身も心もハマってしまって抜け出せなくなった私。 最低なことをしているのはわかっていても、どうしてもやめられない恋。 素直になれないのに、それでも愛してやまないイチさんを手に入れたくて、 切なくもがく恋愛をリアルに描いた長編作品。
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-「まだイッちゃダメ もっと楽しまないと勿体無いよ」 26歳の沙耶(さや)は、交際経験がないことがコンプレックス。友人たちには恋人がいたり、結婚していたり…。私だってエッチなことしてみたい!! 勢いで女性用風俗の予約を取った翌日、待ち合わせ場所にいたのはスタイルのいいイケメンで――! ホテルに着いた後、真剣な顔のカレにアツい舌と指で思いっきり愛撫され、一番奥まで責められて…! キスもエッチもハジメテなのに、恋人みたいに甘く激しく抱かれて、イきすぎちゃうっ…!! 濃厚えっちの翌朝、風俗店から連絡が。沙耶がキャストと間違えてホテルに連れ込んだのは、まさかの一般人!? 人違いに動揺してから2週間後、あの日のイケメンが上司として同じ会社に転職してきて――! ※本書は「ラブパルフェVOL.77-2」に収録されています。重複購入にご注意ください。
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2.8「初めてのくせにエロい声しやがって…感じてんのか?」 「―――っ…!! (バカバカふざけるな~~~っ!!)」 ヤクザの組長の一人娘・麗華は、普通の結婚を夢見ていた。 …だけど、組同士の取り決めであの有名なヤクザ・松平組の 若頭・松平恭平と結婚することに……!!? “絶対ヤクザなんかにはならない!!”と決めていたのに、 ぶっきらぼうなのに自分のことを守ってくれるし、 えっちの時は優しさと激しさの緩急で責め立てられて…!?!? 普通の恋愛もまだなのに、アブない結婚しちゃいます!! 【イジワル若頭】×【ピュア女子】の極道ラブ!! ※この作品は「禁断Lovers Vol.136」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
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4.2「やっとおまえとひとつに繋がれる…」 抑え続けた想いはもう耐えきれないぐらい膨れ上がって…! 切なさと愛しさがあふれてとろける、デジタル限定アンソロジー!! カバーイラスト:逆月酒乱 収録作品: ★月島綾『白木くんの求愛が激しい』 ★小此木葉っぱ『官能小説家がセックスをしない理由』 ★芹澤ナエ『新婚さんのワケあり初夜事情』 ★ミヅタナシコ『結婚適齢期の恋愛事情 ~私に恋をくれた人~』 ★長谷河樹衣『旦那様は甘くて激しい海の男』 ★ただすぎ『1.5回目のプロポーズ 私は鈴木部長と結婚したいんです!』
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-19歳の時、超好みのタイプの男性と出会い、短大卒業後、清い関係のまま、辰季と結婚した万羽。早く彼に身を捧げたいのに、辰季は自分は草食系だから、と言ってなかなか手を出してくれない。そんな時、とある飲み会で万羽が体調の崩した男性を介抱していると、突然、辰季に無理やり腕を引っ張られる。押し黙る彼に不安を覚えつつ、家に帰り着くと、あれよあれよという間に押し倒されちゃって!? それからというもの、彼は前言撤回とばかりに万羽を求めるようになり――。男性経験ナシのお嬢様と隠れ肉食系の旦那様のどっきどき新婚ラブストーリー。 ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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4.3砂川製菓でお菓子のパッケージデザインに携わっている栗山香澄。香澄は人に言いにくいコンプレックスを抱えていた。それは少しばかり胸が大きいということ……。 今まで見知らぬ男性から突然声をかけられたことは何回もあり、告白してきた男性から『身体目当て』だったとハッキリ言われたこともある。そんな失礼な男性ばかりではないとわかっていても無意識に警戒心が働いてしまい、男性とは少し距離を置くようになっていた。 「自分の中身を見てくれる男性なんていない」と心寂しく思いつつも、やりがいのある今の仕事にひたむきに取り組む日々を送る香澄。そんなある日、新商品のチョコレートに関するパッケージデザインのコンペがあることを知る。でも同じ部署には男性ばかり。どうすれば良いか思案している香澄に、マーケティング本部所属、砂川製菓の御曹司でもある砂川大樹が一緒に組もうと声をかけてきた。「俺、前から栗山さんのデザインが好きだったんだ」——大樹にまっすぐ見つめられ、そう言われた香澄は……。
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