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  • 下肢のしびれ・痛み 自力改善メソッド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 私は理学療法士になってから10年以上にわたり、整形外科病院やクリニックで多くの患者さんを担当させていただきました。 下肢のしびれ・痛みを引き起こす原因の代表的なものとして「腰椎椎間板ヘルニア」「脊柱管狭窄症」「腰椎すべり症」などが挙げられます。 しかし、厄介なのが病名と「下肢のしびれ・痛み」の症状は必ずしもイコールで結ばれないということです。 現代の医学では「腰痛の85%は原因不明」と言われており、またある論文では「腰痛の症状がなくてもレントゲンやMRIでは問題があった」という報告があります。 つまり「下肢のしびれ・痛み」の原因はレントゲンやMRIなどで指摘された病名だけでは語ることができず、それらの症状を引き起こす原因が他に潜んでいることに他ならないのです。 湿布や電気治療、痛み止めの注射を繰り返しても症状が改善しない場合は、本当の原因にアプローチできていない可能性があります。 本書では、身体のプロと言われる理学療法士の視点から、一人一人の状態に合わせた対処法をご紹介し、実践することで症状の改善に繋げていきます。
  • たった1分で首・肩・腰がスーッと楽になる すごい体伸ばし
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「座りっぱなしで肩も首もガチガチ……」 「立ちっぱなしで腰がずっと痛い……」 「歩きっぱなしで足がだるいまま……」 本書では、そんな疲れた体が楽になる方法を「体のプロ」と呼ばれる理学療法士がお届けいたします。 その方法というのが、誰でも手軽にできる「体伸ばし」です。座りっぱなしの姿勢からぐ~っとのびをすると気持ちいいなと感じますよね。 ストレッチには、血流が良くなったり、リラックスできたり、怪我の防止や痛みの緩和など多くの効果があります。 本書で紹介するストレッチは、「座りっぱなし」「立ちっぱなし」「たくさん歩く」「スマホの使いすぎ」など、長時間行うと疲れを感じやすいシチュエーションを選んでいます。 ご自身でできそうなもの1つだけを選んでも効果を感じられるようなストレッチを厳選してみました。 「これならやってみようかな」と思えるストレッチを見つけてもらい、本書を通して健やかな日々を送っていただければ幸いです。
  • ビジュアル版 自律神経の整え方
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近頃は新型コロナウイルスによるパンデミックや戦争など、ネガティブな感情を抱いてしまうニュースがよく耳に飛び込んできます。そのせいで気が滅入ったり、それと連動するように、どことなく体の不調を感じることが増えた人もいるでしょう。 それもそのはずで、心と体はつながっているのです。心と体をつなぐもの、それこそが自律神経です。 自律神経が乱れる原因は心と体がストレスを感じるからです。しかし、多様で忙しい現代社会においてストレスをなくすことは残念ながらできません。そこで、自分の心と体に向き合うことでストレスと上手に付き合い、健康な体を手に入れることが本書のコンセプトになります。 体に対しては、誰でも簡単にできるストレッチを多数ご紹介します。心に対しては、安心感や肯定的な思考が身につく簡単なチェックシートを用意しています。 「心と体」がどちらも健康であることが「健やかに生きること」であり、その要となるのが自律神経です。気負わずに、リラックスして取り組んでみてください。
  • めちゃ硬さんのための誰でも柔らかくなるストレッチ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「体が硬すぎてストレッチができない!!」 「もう何年も運動をしていない」 「長いこと体中のコリや痛みに悩まされている」 そんな“めちゃ硬さん”でもできる究極のストレッチを教えます! 体のプロである理学療法士が教えるストレッチだから、 1.腰痛、頭痛、肩凝り等の不調を解消できる! 2.姿勢が良くなり、心も整う! 3.将来、節々に痛みが出ることを防げる! かわいい猫による漫画解説で、分かりやすく親しみやすい!

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