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  • 1日ひとつ、自己肯定感を高める365の言葉 少しずつ自分を好きになる心の習慣
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    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 わたしたちは、「わたしなんて、だめだ」と思い込んでしまうことがあります。 知ってか知らずか心に傷を負い、周りに壁をつくったり、自分で自分を責めたりしているのです。 この状況から脱け出すためには、自分を慈しみ、大切にする必要があります。 それは、わがままなことでも、うぬぼれることでもありません。 自分を大切にする練習をすると、自己批判をしなくなります。 自己肯定感が高まり、どこにでも堂々と自分らしく出ていけます。 そのために、本書では、365日分の知恵とヒントを集めました。 名言、自己肯定の言葉、かんたんなアクティビティなどで、一歩一歩ちょっとずつ、「自分には居場所がある、愛される価値がある」と信じられるようになりましょう。 価値のない人など、どこにもいないのです。
  • コンパッション・マインド・ワークブック あるがままの自分になるためのガイドブック
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    本書は,人生で何度も出くわす苦しくつらい局面をうまく乗り越えていけるように,自分と他者へのコンパッションを育てる方法について書かれたもので,コンパッション訓練の成果が十分得られるように8つのセクションから構成されています。 「セクションI」ではコンパッションが必要な理由を解説し,「セクションII」ではコンパッションを理解するために,人にコンパッションを向ける,人からのコンパッションに心を開いて受けとる,自分自身にコンパッションを向ける(セルフ・コンパッション)の,コンパッションの心を育てるときに大切な3つの「流れ」について説明します。 「セクションIII」では,さまざまなマインドフルネスの練習を通じて,注意と意識のスキルを高める方法を紹介し,「セクションIV」では,「コンパッションに満ちた自己」などのエクササイズについて学び,練習を重ねることで,自分なりのやりかたで苦痛をうまく乗り越えられるようになります。 「セクションV」では,セクションIVで学んだ3つのコンパッションを育て,その力を強化するための方法を,「セクションVI」ではコンパッション・マインドをどう表現し,どう向けていくのかを学びます。 「セクションVII」では,ふだんの生活のなかでコンパッション・マインドのスキルをどのよう活用し,身に着けたコンパッションをもち続ける方法について「セクションVIII」で学びます。

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  • 幸せを呼ぶユニコーンの見つけ方
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    「ユニコーンは本当にいる」 そう言ったら、あなたは驚くでしょうか? ユニコーンは、純粋なエネルギーでできている生き物です。 わたしたちのように地上に縛りつけられているわけではなく、 過去・現在・未来を超越した、もっと高い次元にいます。 なかなか出会うことは難しいと思われがちですが、 じつは、この現代はユニコーンにつながりやすい時代です。 そして、ユニコーンは、あなたに見つけてもらうのを待っています。 ユニコーンのことをもっとくわしく知り、つながることで、 その純粋なパワーで、あなたを守り、望みをかなえてくれます。 この本では、ユニコーンの世界の伝説なども交えながら、 ・ユニコーンはどんな存在なのか ・ユニコーンがどんな姿をしているのか ・ユニコーンと出会うための方法 ……などをお伝えします。 日本版オリジナル!  人気イラストレーターであり作家の たけいみきさんによる 「美しいユニコーンの絵」を多数収録! さらに、この日本でユニコーンを目撃したり、 つながったりした方々の体験談も収録。 あなたのユニコーンはあなたを待っています。 さあ、この本で、ユニコーンについて知ってください。 そして、あなただけのユニコーンを見つけてください。 そうすれば、あなたはユニコーンのように 強く、美しく、自由に生きられるのです。
  • ストレスに動じない“最強の心”が手に入る セルフ・コンパッション(大和出版)
    3.0
    欧米のエグゼクティブが注目する新しい概念。ムリにポジティブにならなくても最高のパフォーマンスを実現できる! 実践的手法を、日本の第一人者が実例とともにはじめて公開! 少しずつ、でも確実に人生は変わる! 〈著者プロフィール〉石村郁夫(いしむらいくお)公認心理師/臨床心理士/専門健康心理士/あいクリニック神田非常勤心理士 日本におけるセルフ・コンパッションの第一人者。2009年、筑波大学大学院人間総合科学研究科ヒューマン・ケア科学専攻発達臨床心理学分野の博士課程を修了し、博士を取得。同年、東京成徳大学応用心理学部臨床心理学科及び東京成徳大学大学院心理学研究科助教に着任し、2013年より同准教授。2018年に、英国国立ダービー大学大学院コンパッション・フォーカスト・セラピー専攻を修了。現在は、大学教員として教鞭を執りながら、ビジネスパーソン向けのメンタルアドバイスやカウンセリング、コーチング、研修会などを行っている。
  • セルフ・コンパッション[新訳版] 有効性が実証された自分に優しくする力
    4.0
    セルフ・コンパッションの原典を新訳! セルフ・コンパッション(自分への思いやり)とは、物事をありのままに受け入れ、(1)自分に優しくすること、(2)共通の人間性を認識すること(苦しみのせいで孤立していると思わずに、他者との繋がりを大切にすること)、(3)マインドフルネスになること(苦しみを無視したり、誇張したりせず、自分の体験としてバランスよく自覚しつづけること)を実行していくことである。 「ありのままの自分を愛し,受け入れる」ことは、簡単なようでなかなかできることではない。たいていの場合、他の誰よりも自分自身に厳しく接することの方が多いだろう。人生には予想外のアクシデントが付きもので、そのことにより自分を責めたり、卑下することもあるだろう。もしかすると、自分自身に優しくしたら怠けたりわがままになったりするのでは?と思う方もいるかもしれない。 しかし、セルフ・コンパッションを身につけることによって、現代の過酷な状況下で格段に生きやすくなることは明らかになっている。自分で自分の心を和ませ、「労わる」ことができれば、過度に人に依存することなく自分自身をコントロールすることが可能なのである。 セルフ・コンパッションのスキルを使いこなすのは難しいことではない。本書を読みながらエクササイズを繰り返すことにより、自分自身に心を開こうという気持ちさえあれば、誰にでも体得できるものである。 セルフ・コンパッションは、生まれもった才能、なのである。

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