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  • うつ病かな?と思ったときに読む本(小学館文庫)
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    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 “心の風邪”と言われる「うつ病」は、今や誰でもなり得る、身近な病気。自身についてはもちろんのこと、周囲の人の症状にも早めに気づくためのポイントや適切な対応法、完治に導くための治療法を紹介する。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • 女性のうつ病がわかる本 : 女性のライフサイクルにあわせてうつの悩み・症状を解決
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    仕事、結婚、子育て、介護…。女性のライフサイクルの変化にあわせて、うつの悩み・症状、対処法を解説。周囲の人がすべきこと、してはならないことも紹介。

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  • 図解決定版強迫性障害を乗りこえる!最新治療と正しい知識
    3.0
    1巻1,155円 (税込)
    不安にさいなまれる、奇妙なこだわり。 何度も手洗いをくりかえす(不潔強迫)。外出の際に家の鍵や電気、ガスの元栓などを何度も確認する(確認行為)。自分の家具や机の上が特定の形に整理されていないと気がすまない(不完全恐怖)。不用品を家に貯めこんでしまう(保存強迫)。不吉な数やこだわりの数字が執拗な(数唱強迫)。 このような“特異な精神症状に苦しんでいる”当人や家族の方々にも、本書は図解入りでわかりやすく内容を説明しています。 なかでも薬物だけに頼らない“認知行動療法”で克服する方法などを紹介しており、関係者にとっては光明の射す一冊です。
  • 本人も家族もラクになる 強迫症がわかる本 ココロの健康シリーズ
    3.0
    辛いときは左ページだけ読んでみて! あなたを救うヒントが、必ず見つかります。 ★☆★ 本書の特長 ★☆★ (1)語りかけ調で、病気をやさしく解説! 強迫症とはどのような病気か、 症状や治療、発症のメカニズムなどを 新しいデータを基に語りかけ調で、やさしく解説。 病気を理解することで、気持ちが軽くなります! (2)家族や周囲の人が心がけるポイントが満載! 家族や職場の人がどう接すればいいのかを詳しくご紹介。 治療を支えるためのほどよい距離の保ち方や、 小さい子どもの強迫症に関しても、丁寧に解説しています。 大切な人にあった対応を探すヒントが、見つかります。 (3)読みやすい誌面! ココロを病むと集中することが難しくなり、 文章を読むのが辛くなります。 その点に配慮し、できるだけわかりやすい言葉でまとめています。 左ページには、知ってほしいポイントだけを 短い文章でまとめました。 (4)元気になるヒントがいっぱい! 愉快なネコ先生が、元気になるヒントをやさしく教えてくれます。 病気で辛いときでも、読めば元気が出て気持ちがグッと軽くなります! 癒し系のイラストもたくさんあり、気楽に、休み休み読める本です。 (5)うれしいダウンロード特典! 強迫症の人は、自分がなぜこんな強迫行為をやめられないのか、 事実と思い込みがごちゃ混ぜになり、悪循環に陥っていることが多くあります。 その修正ポイントを知る手がかりになる、記入式の図(誌面掲載の拡大版)が ダウンロードできます。頭の中が整理されて治療がより効果的になります。 【監修者の紹介】 上島国利(かみじま・くにとし) 昭和大学名誉教授。OCD研究会主宰「小さなことが気になるあなたへ」監修者。 1940年生まれ。慶應義塾大学医学部卒業。 杏林大学医学部教授、昭和大学医学部教授、国際医療福祉大学教授を歴任。 現在も都内を中心に診療にあたるほか、講演、執筆などで活躍。 日本うつ病学会初代理事長。 1999年には強迫症の研究や啓発を目的とした「OCD研究会」を発足。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • こころのクスリBOOKS よくわかる強迫症
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 強迫症(強迫性障害)は、 「手を何回洗ってもきれいになった気がしない」 「戸締りが気になって何度も確認し、なかなか外出できない」 「自分の不注意で誰かが傷ついたらと不安で、 刃物に近づけない」などの症状に悩まされる、心の病気です。 不安な考えやイメージにとらわれ、 それを打ち消そうとして不合理で過剰な行為をしてしまいます。 悪化すると一日の大半が症状に費やされ、 日常生活に支障をきたし、学業や仕事が続けられなくなったり、 うつ病を併発したりするなどの状態に陥ることもあるので、 早期の発見と治療が大切。 治療には、薬物療法と認知行動療法があり、 多くの人が日常生活に支障がないレベルに回復しています。 著者は自身が強迫症の克服体験を持つ 精神保健福祉士・認定行動療法士の有園正俊さん、 監修者は国際医療福祉大学医療福祉学部教授の上島国利先生。 イラストを多用した、患者さんやご家族にも わかりやすく読みやすい1冊です。
  • 〈効果的な〉精神科面接 力動的に診るということ
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    本書は、日々の臨床実践を重ねた精神科医が、精神療法に関心をもっている、あるいは、その研修を始めたばかりの心理学部学生や大学院生、臨床研修医、精神科専門医を目指すひとたちへ向けて、〈効果的な〉精神科面接のための力動精神医学の視点を論じた1冊である。 「第I部 精神科医の視点」では、「適応障害(適応反応症)」「ボーダーラインパターン(境界性パーソナリティ障害)」「解離症とヒステリー」の概念と診断や治療を概説し、性ホルモンの影響に絞った女性のこころとからだの特徴や、医療面接で求められているコミュニケーション技能とそのトレーニング方法を概説する。 「第II部 精神科臨床と精神分析的精神療法」では、構造化された時間をとって行う精神療法の治療者でもあり、一般外来診療で短時間の診療を行う立場から薬物療法と精神療法をめぐる話題や、女性のセクシュアリティと精神分析的精神療法について論述し、また精神分析的精神療法を背景にもつ治療者が短時間の精神科外来診療の中で、どのような心的態度と視座を重視して診療を行っているかについて述べる。さらに、精神分析理論における精神力動論を概説し、その現代的な意義、精神分析と力動精神医学との関係についても論じる。

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