検索結果

  • 憑依系王子は癒しの聖女を渇望する
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    レガール王国、マクミラン伯爵の末娘・リンゼルは、三年間通った薬学専門校を卒業し、薬師の資格を得て、王国の最北端・ユーラディアから王都に戻ってきた。娘の帰郷を喜ぶ父とは対照的に、母の言葉は手厳しい。聖王の血を受け継いでいる母は、聖なる力を持って生まれてきた兄アトレイユと姉アルーシャを誇りに思う一方で、何の力も持たないリンゼルのことが気に入らないらしい。息苦しい夕食の時間から逃れ、部屋に戻ろうとしたリンゼルは、帰宅したアトレイユと鉢合わせる。兄は第一王子でありリンゼルの友人、ラズワルド・ファルシオン殿下からの手紙を預かっていた。リンゼルが薬師になった理由は、生まれつき【疲れやすい体質】であるラズワルドの虚弱体質を改善するため。そして、ラズワルドが年に数度ユーラディアにやってくるおかげで叶わなかったが、彼への長年の片思いに終止符を打つ目的もあった。「どうか俺を助けてほしい 癒せるのはお前しかいないんだ」ラズワルドの手紙を読んだリンゼルは、すぐに王宮へと向かったのだが……
  • 美貌の伯爵令息は訳あり鉄壁令嬢の笑顔を独り占めしたい
    4.4
    とある理由で周りから〝鉄壁令嬢〟と揶揄されている侯爵令嬢フィノーラ。そんなフィノーラを早く結婚させたい父親の意向で婚約者に金一封が渡されることになり、無理やり近づいてくる者が後を絶たない。この状況に辟易としていたフィノーラの前に、ある夜、遊び人と噂の伯爵令息ルーウェンが現れた。彼はフィノーラの父親に自分と仲を深める許可を得たと言う。心の通った結婚は諦めてもう従うしかないと覚悟したフィノーラだったが、意外にもルーウェンはあの手この手で楽しませてくれる。彼と過ごす時間を心地よく思うたび、ルーウェンが近づいてきたのはお金のためだと言い聞かせ――それでも彼のふるまいは優しく甘やかに加速するばかりで?
  • 美貌の魔王様は薄幸の聖女を愛でたおしたい
    -
    危険人物と恐れられる魔王オリヴェルに嫁いだ聖フェアリ王国第二王女・エヴェリーナ。会ってみると、優雅で人望厚い人物。彼の温かさに次第に惹かれていく。「かわいい、私の妻――」熱のこもった息遣いが混ざり合う中、性急なキスと巧みな愛撫で絶頂に蕩ける。雄杭が最奥に到達する度、痺れるような快楽が全身を巡り――。至上の幸福に包まれて。魔王様に溺愛される超幸せ婚!
  • 不能と噂の魔術師の夜が激しすぎて持ちません(1)
    完結
    1.0
    侯爵令嬢のユリアは白魔術師を目指しているが、一人娘であるがゆえに結婚話が進んでしまう。 しかしその婚約者は、小太りでデリカシーのない最低男だった! どうにかこの結婚を破談にするため、ユリアは学生時代に学園で魔術を教わった、平民だが高位黒魔術師のルイとの偽装結婚を思いつく。 見た目が良いにもかかわらず、女性関係の噂が一つもなかったルイには、女性には不能……つまり『ゲイ』であるという噂があった。 人嫌いで女性嫌い、さらにゲイであるルイが自分に手を出す気などないと信じ、あえて「自分を好きにしていい」と条件も出したのである。 無事に条件を受け入れてくれたルイとの結婚が決まり、さらにはルイの推薦で白魔術の仕事にも就けてユリアは舞い上がっていた。 しかし婚約式の夜……ルイが当然のようにユリアに覆いかぶさってきて――!? 「好きにしていいのだろう?」 まさかの展開にパニックになりつつも、レイの甘く激しい愛撫にされるがままのユリア。 ゲイじゃないどころか、夜が激しすぎて心も身体ももうとろとろ……!? <作者より> 明るく元気な主人公が自らの意思で人生を変えていくのが描きたくて書いた作品です。 少し抜けている真面目で優しい主人公がヒーローに丸め込まれていく可愛らしい様子や執着が強く重い愛なのに徐々に惹かれていく、また互いに補い合いながら成長していく過程を楽しんでいただければと思います。 『不能と噂の魔術師の夜が激しすぎて持ちません(1)』には「一、偽りの始まり」~「三、溺愛と戸惑い」までを収録
  • 不能と噂の魔術師の夜が激しすぎて持ちません【完全版】
    完結
    3.4
    侯爵令嬢のユリアは白魔術師を目指しているが、一人娘であるがゆえに結婚話が進んでしまう。 しかしその婚約者は、小太りでデリカシーのない最低男だった! どうにかこの結婚を破談にするため、ユリアは学生時代に学園で魔術を教わった、平民だが高位黒魔術師のルイとの偽装結婚を思いつく。 見た目が良いにもかかわらず、女性関係の噂が一つもなかったルイには、女性には不能……つまり『ゲイ』であるという噂があった。 人嫌いで女性嫌い、さらにゲイであるルイが自分に手を出す気などないと信じ、あえて「自分を好きにしていい」と条件も出したのである。 無事に条件を受け入れてくれたルイとの結婚が決まり、さらにはルイの推薦で白魔術の仕事にも就けてユリアは舞い上がっていた。 しかし婚約式の夜……ルイが当然のようにユリアに覆いかぶさってきて――!? 「好きにしていいのだろう?」 まさかの展開にパニックになりつつも、レイの甘く激しい愛撫にされるがままのユリア。 ゲイじゃないどころか、夜が激しすぎて心も身体ももうとろとろ……!? <作者より> 明るく元気な主人公が自らの意思で人生を変えていくのが描きたくて書いた作品です。 少し抜けている真面目で優しい主人公がヒーローに丸め込まれていく可愛らしい様子や執着が強く重い愛なのに徐々に惹かれていく、また互いに補い合いながら成長していく過程を楽しんでいただければと思います。
  • ブスメガネ令嬢は偏屈公爵様の最愛(1)
    完結
    -
    ラーラは子爵令嬢だが、町で働かなければやっていけないほど子爵家は貧乏だった。 お金がないからドレスも買えず、社交界にも参加できない。 さらに言えば、お世辞にも可愛いとは言えない小さな瞳の地味なメガネちゃんなのだ。 そんなラーラのもとに、なぜか貴族令嬢憧れのアンドレアス・ヴェッテンバッハ公爵から結婚の申し込みが! アンドレアスの執事によると、質実剛健、質素倹約を美徳とするアンドレアスは、彼は華やかで着飾った令嬢たちを毛嫌いし、色目を使われることにうんざりしているらしい。 ……それってつまり、私はお飾り妻ってこと? ラーラは怒るどころか、喜んで引き受けた! 地味な自分に直接会えば断ってくるだろうから、その場合は公爵家の使用人として雇ってもらえるよう執事と契約し、意気揚々と公爵家へ向かった。 しかし、実際ラーラに会ったアンドレアスは、ラーラを好ましく思ったようで、あっという間に公爵夫人に!? おとぎ話のようなどんでん返しなんて無縁のブスメガネだったはずが、まさかこんなに溺愛されちゃうなんて! 作者より コメディばかり書いてしまうので、真面目な作品も書いてみたいと頑張って書いたつもりが、書き終わって読み返したら結局コメディでした。 不馴れで設定もふんわりしていますので温かい目でお読みいただけましたら幸いです。 『ブスメガネ令嬢は偏屈公爵様の最愛(1)』には「本編 ラーラは真性ブスメガネ」~「本編 新生活」(前半)までを収録
  • ブスメガネ令嬢は偏屈公爵様の最愛【完全版】
    完結
    4.0
    ラーラは子爵令嬢だが、町で働かなければやっていけないほど子爵家は貧乏だった。 お金がないからドレスも買えず、社交界にも参加できない。 さらに言えば、お世辞にも可愛いとは言えない小さな瞳の地味なメガネちゃんなのだ。 そんなラーラのもとに、なぜか貴族令嬢憧れのアンドレアス・ヴェッテンバッハ公爵から結婚の申し込みが! アンドレアスの執事によると、質実剛健、質素倹約を美徳とするアンドレアスは、彼は華やかで着飾った令嬢たちを毛嫌いし、色目を使われることにうんざりしているらしい。 ……それってつまり、私はお飾り妻ってこと? ラーラは怒るどころか、喜んで引き受けた! 地味な自分に直接会えば断ってくるだろうから、その場合は公爵家の使用人として雇ってもらえるよう執事と契約し、意気揚々と公爵家へ向かった。 しかし、実際ラーラに会ったアンドレアスは、ラーラを好ましく思ったようで、あっという間に公爵夫人に!? おとぎ話のようなどんでん返しなんて無縁のブスメガネだったはずが、まさかこんなに溺愛されちゃうなんて! 作者より コメディばかり書いてしまうので、真面目な作品も書いてみたいと頑張って書いたつもりが、書き終わって読み返したら結局コメディでした。 不馴れで設定もふんわりしていますので温かい目でお読みいただけましたら幸いです。 『ブスメガネ令嬢は偏屈公爵様の最愛【完全版】』には「本編 ラーラは真性ブスメガネ」~「番外編 猫」を収録
  • 没落令嬢の君を愛するつもりはないと言われましたが、諦めません!
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    かつて、ラントレア公爵家の令嬢・シャンティの前から、オーガスト・カーニッツは去っていった。それは彼女が人生で初めて味わった——苦い失恋の味。三年後、婚約者との面会を控えたシャンティは憂鬱な朝を迎えていた。婚約者である従兄のトレビィは昔からお調子者の見栄っ張りで、オーガストとは大違い。けれど、すでに生家の子爵家を出て立派な騎士になっている彼にはもう会うことも叶わない。そんな中、面会にやって来たトレビィにケチな彼からは考えられないような高価な宝石たちを贈られる。疑問を抱いたシャンティが訊ねてみると、彼は違法と思われるものを『薬』と偽り国外へと売りさばき、脱税していることを悪びれもせず得意げに語りだした。従兄の悪事に青ざめ、犯罪だと伝えようとしたシャンティだが、その瞬間、騎士の一団が彼らを取り囲む。そこにはあのオーガストの姿が! 思わず見とれるシャンティだが、トレビィと親族一同を国王の命で拘束する、と告げられ絶句する。しかしオーガストは、そんなシャンティと両親に意外な提案をしたのだった。 「ひとつだけ、お嬢様が牢獄行きを免れる策があります。お嬢さんに、私と偽装結婚していただきます」 う、ううううううそっ……わ、私が、私が……——ずっと好きだった人と、結婚!?!?
  • 魔王様は初恋の王女を獰猛な溺愛欲で堕としたい
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    ある日、小国エミリアの第二王女カタリーナに隣国の王太子からの縁談が舞い込んでくる。 カタリーナに敵意のある異母姉を除き、周りがお祝いムードの中、カタリーナだけはその縁談に気乗りできずにいた。 十年前、彼女が異母姉に暴力を振るわれそうになったところを助けてくれた男性にカタリーナはずっと恋をしているからだ。 彼女が気分転換に散歩をしていたところ、突如、暗がりから無数の手が伸びてきてどこかへ引きずり込まれてしまう……!? 見知らぬ土地に放り出されたカタリーナが悪魔に襲われそうになった瞬間、とある男性が彼女を助けるのだがーー。 シメオンと名乗った彼は、なんとカタリーナの初恋相手であり、しかも魔王様だった!? 魔界に連れ込まれたらしいカタリーナは、いつまた命を狙われるかわからないと説得され魔界の城で暮らすことに。 「何も心配するな。好きな女を傷つけるような真似はしない」 さらには、十年ぶりに再会した魔王様からとろとろに甘い溺愛を与えられてーー!?
  • 巻き込まれ召喚された身でうっかり王子様に蹴りを入れたら、溺愛花嫁として迎えられることになりました
    完結
    3.0
    異世界に巻き込まれ召喚された平凡OLのリセは、精霊と契約できないから用なしと言われ、お城でメイドとして働くことになる。ある日、国際会議で配膳係として来賓のおもてなしをしていたら、バランスを崩して、足が何かに当たってしまい!? 振り返るとそこには股間を押さえて震えながら蹲っているイケメンの姿が……! リセは、誤って大陸の覇者で竜人の国の王子・藍善に金的をしてしまったのだ。死罪を覚悟してひたすら謝るリセに、藍善はなぜか「強い女、気に入った! 我が妻となれ!」とプロポーズをしてきて……!? 何がどうしたら、そうなっちゃうんでしょうかーー! ※電子書籍限定書下ろし付き。
  • 結ばれてはいけない御曹司に一途な想いを貫かれ、秘密のベビーごと溺愛されています
    3.8
    ウブな社長令嬢の菫花は、一人旅中にエリート官僚の理仁と出会う。無防備な菫花の態度が彼の庇護欲を掻き立て、やがて溺愛に発展。しかし将来を約束した矢先、菫花の実家が倒産寸前であると判明…! 事情を知った彼の家族から、助ける代わりに二度と理仁と会うなと約束させられた菫花。その直後、妊娠していることが発覚し…!? 身を隠し1人で産み育てていたが、理仁は必死の想いで菫花を見つけ出す。「君と生涯をともにしたい」――パパになっても容赦ない彼の愛で、菫花の心と体は再び甘く占拠されていき…。
  • 目覚めたら悪役令嬢の中でした
    完結
    -
    悪役令嬢に転生したと気づいた公爵令嬢のアイリス。体の自由を奪われ、ただ『アイリス』の中でシナリオ通りに過ぎる日々を傍観するのみだった。そしてようやく自由になったのは断罪後、目覚めるとそこはふかふかベッドの上。筆頭魔術師のフェリアスに体の隅々まで研究すると言われ、まさかの人体実験エンド……と思いきや、いきなり「俺の婚約者になって」と宣言されて……!? ただただ平穏な暮らしをしたいだけだったのに、フェリアスの溺愛は加速する一方で……? ※電子書籍限定番外編付き。
  • もしも一度だけ時が戻せるのなら 魔法の使えない令嬢は王太子の腕の中
    4.5
    「今度こそ幸せになって欲しい。だからどうか、あなたを殺めた私を見つけないで下さい。」 最愛の王太子ヴィルフリードを殺してしまうシェリーティア。 次に目覚めると、彼と出会う前に戻っていた。 惨劇を繰り返さないため、王太子から遠ざかるように過ごし始めるが……? 「あんなにも愛していると囁いてくれたのに。それも全て、嘘だった?」 意味深な発言、異常なほどの執着。彼もまた時を遡っていて――? 身を引こうとする伯爵令嬢と、捕まえたい王太子の、すれ違いの恋の結末は――!? 第30回フランス書院官能大賞 e-ノワール賞受賞作品!
  • ループ令嬢は執着王子の積年の愛から逃れられない
    4.3
    ループし続けること七回目の人生を生きるエステルは、いつの人生でも起こってしまう一家断罪の阻止を願い孤軍奮闘していた。第四王子テオドールの『閨の相手』が選ばれる夜会。そこで愛しい妹の名が呼ばれた時、その断罪は始まる…はずが、会場に響いた名は妹ではなく『エステル』だった!――恐れていた断罪イベントもなく、テオドールのパートナーとなってしまったエステルは、閨の儀式後も甘々に愛される日々を送ることに。どの人生でもただ一人、一家の断罪に心を砕いてくれたテオドール。彼の惜しみない愛を受けたエステルは、彼への想いが淡い憧れから深みを帯びてゆくのを自覚するが…?――それでも俺は君を求めることをやめられない
  • 冷徹パイロットは極秘の契約妻を容赦ない愛でとろとろにする
    4.0
    CAの安奈は、見た目は平凡で恋愛経験ゼロ。同じ会社のエリート機長・駆の冷たい態度には苦手意識をもっていた。ある日、乗客とのトラブルから救ってくれた駆にお礼をしたいと申し出ると、契約結婚を所望されて…!? 訳あって金欠の杏奈は、好条件に目が眩み彼と夫婦になることに。新婚生活でも駆の冷たい態度は変わらず、すれ違う日々。ところがある日、杏奈の行動が彼の秘めた激情を煽ってしまい…。「俺はお前しか愛せない」――熱い眼差しでひたすらに愛を注がれると、体中に甘い痺れが駆け抜けていき…。
  • わたしたち、離婚したはずですが?
    4.3
    ただいま。エミィ、今日もかわいいね。愛してるよ——旦那様が帰ってきた。でも、わたしたち、離婚したはずですよね? あなたは今朝、離婚の手続きをすると言って出ていきました。あなたは今朝、「いままでありがとう、どうか元気で」とわたしに別れを告げて出ていきました……よね? わたしたちは本当の夫婦になれなかった。だってあなたの心にはずっとあの聖女様がいて……。清い関係のまま過ぎていったこの2年。兄が出場していた闘技大会で偶然出会った旦那様は、氷の公爵家の跡取りで、騎士団の副長。水の男爵家に生まれたわたしとは家柄も、使える石の能力も違いすぎました。そしてわたしたちは、離婚した……はずなのに、なんなの、旦那様のこの溺愛っぷりは……?
  • 私のことを嫌いなはずの冷徹騎士に、何故か甘く愛されています ※ただし、目は合わせてくれない
    3.0
    幼馴染の騎士エルヴィンを想い続ける令嬢のシフィル。しかし、彼はシフィルと会うたびにしかめっ面をするのに、シフィルの妹には優しい顔を向けるため、彼は妹が好きで自分は嫌われているのだと悩んでいた。そんなある日、なぜか急にエルヴィンがシフィルに求婚してくる。きっと自分を妹の代わりにするのだと考えたシフィルだったが、彼を好きな気持ちに嘘をつけず求婚を受け入れることに。結婚後も、自分を見るたび不機嫌そうに睨みつけてくるエルヴィンとすれ違うものの、ひょんなことから、彼はとんでもなく不器用なだけではと気づき……。勘違いから始まるマリッジラブストーリー開幕! ※電子版は単行本をもとに編集しています。

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