小林香織作品一覧
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-2024年度から完全義務化! 介護事業のBCP作成方法を 事例やサンプルを用いて解説! 令和3年度介護報酬改定において 全介護事業所に経過措置期間付きで BCP策定が義務付けられました。 2024(令和6)年度から完全義務となります。 ◆本書内容◆ いつ起きるかわからない自然災害や感染症に備えて 事前に準備しておくべきことや、職員研修・訓練等、 BCP作成に必要な要素を盛り込みました。 自然災害BCPの章では、 厚生労働省が提供しているひな形に記入例を入れたものを サンプルとして掲載しているため、 実用的な内容になっています。 また、感染症BCPの章では、 「訪問系・入所系・通所系」など、 サービス形態に合った作成のポイントを解説! 著書は介護職員に向けたセミナーを 全国各地で年250講演以上行っており、そのほとんどが満員御礼! また、介護事業所に向けたBCPコンサルティングも行っており、 そこで得た現場の声や情報を反映した1冊となっております。 ◆BCP(業務継続計画)とは?◆ BCPとは、自然災害や感染症によって 出勤する職員が不足する等の問題が発生しても、 介護サービスの提供が続けられるように、 事前に緊急時の対応や準備しておく内容をまとめた 計画書やマニュアルのことをいいます。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-フィードバック票の活用に悩んでいる方必携! データ入力・分析の負担を軽減しつつ、 きちんと評価される活用方法を解説! ◆内容紹介 実際にLIFEを導入してみると「データ入力に時間がかかる」「評価シートやフィードバック票にグラフがたくさんあるが、どこをみればよいかわからない」「分析したあと、具体的に何をすればよいかわからない」といった悩みが出てくると思います。本書では、こういった介護職員の悩みを解決するアドバイスが盛りだくさん! また、実際にLIFEを導入している事業所の事例も紹介。「導入前の準備」や「導入後どのようにLIFEを運用しているのか」「各職員の役割」を中心にお話をお伺いしました。【検討・導入・活用】どの段階でも役に立つ内容となっています! ◆こんな方や事業所におすすめ! ・これからLIFEを導入しようと思っている ・すでに導入しているが、データ入力やフィードバック票の活用に悩んでいる ・利用者から信頼される施設・事業所になりたい ・「LIFEって実際どうなの?」と思っている ◆著者 ・小濱 道博(こはま・みちひろ) 小濱介護経営事務所代表。北海道札幌市出身。全国で介護事業の経営支援、コンプライアンス支援を手がける。介護経営セミナーの講師実績は、北海道から沖縄まで全国で年間250件以上。 ・小林 香織(こばやし・かおり) 株式会社ベストワン代表取締役。一般社団法人コグニティブ・サポート代表理事。セミナー講師としても活躍しており、BCP講座・感染症対策等をテーマに、介護施設の個別研修・個別指導を手がける。 ・森 剛士(もり・つよし) 一般社団法人日本自立支援介護・パワーリハ学会理事。一般社団法人全国介護事業者連盟理事。一般社団法人日本デイサービス協会理事長。ケアテック協会常務理事。株式会社ポラリス代表取締役。自立支援特化型デイサービスを全国70か所に展開中。 ◆目次 第1章:LIFEとは 第2章:LIFE関連の加算 第3章:主な評価方法 第4章:フィードバック票の活用 第5章:LIFE実例・インタビュー 第6章:自立支援介護(科学的介護) ◆LIFEとは? LIFEとは、VISIT・CHASE(データベース)が一本化されてできた「科学的介護情報システム」です。令和3年度介護報酬改定にて、新たに加算などが創設されました。介護施設・事業所が、LIFEに利用者の情報(状態や提供しているケア内容)を提出することで、フィードバック票(全国平均との比較や時系列での変化など)がもらえます。これを活用すると加算が獲得できるようになります。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-ウィズコロナの新しい世界で 2025年を見据え、次の一手を考えよう! ◆本書の内容◆ コロナ禍の長期化が確実視されています。 街中にはマスク姿の人が戻り始め、一見、 以前の生活に戻ったようにも感じられます。 しかし、介護現場では、これまでと異なる、 新しい介護事業経営の在り方が求められています。 経営を維持するには、国から出る補助の情報は スピーディにキャッチする必要がありますし、 衛生管理や感染対策には、続けて心を砕かなければなりません。 またこの機会に、人材管理や採用も見直したほうがよいでしょう。 そしてなにより、職員・利用者・ご自身のストレスケアも必要です。 走り続けながら、やるべきこと・考えることは多岐に渡ります。 本書は、主に全国の介護施設や介護事業所の経営者、幹部職員に向けて、 今後、事業を継続する上での対策、戦略を解説します。 ◆章構成◆ 第1章:コロナ時代の介護事業環境 第2章:政府の介護事業支援策の活用と必要性 第3章:今後備えておくべきこと 第4章:コロナ時代のストレス対策 第5章:これからの介護事業経営 巻末資料:理解しておきたいストレスケアの基本 ◆ダウンロード特典のご提供!※◆ ・発売時点までの最新情報 ・介護職のためのストレス対策 ※特典の入手には、会員登録が必要です ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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4.0300事業所以上のBCP作成を支援してきた ノウハウが詰まった1冊! 本書のフォーマットを使って【悩まず】【最短で】BCPをつくろう! 令和6年度介護報酬改定において「BCP(業務継続計画書)が未作成だった場合の基本報酬の減算」が設けられました。 本書では、300以上の介護事業所のBCP作成を支援してきた著者が作成したフォーマットをもとに、作成ポイントなどを解説。 BCPの作成をすぐに始められる1冊です。 ▼こんな方に特におすすめ 「BCPの概要は知っているけど、まだ作成していない」 「できるだけ短時間でBCPを作成したい!」 「BCPを作成しようとしたけど、途中で断念してしまった……」 ▼本書のポイント ・すぐに作成に取り掛かりたい人のために、要点だけを収載! ・BCPの項目ひとつひとつに解説がついているのでわかりやすい ・本書のフォーマットに加筆修正すれば、自施設・事業所用のBCPができる! ▼目次 ・第1章 BCPの基本知識 ・第2章 自然災害BCP ・第3章 感染症BCP ・第4章 障害福祉サービスのBCP ★ダウンロードデータ ・自然災害BCPフォーマット ・感染症BCPフォーマット(在宅サービス) ・感染症BCPフォーマット(施設サービス) ・感染症BCPフォーマット(居宅介護支援サービス) ▼著者プロフィール ・小濱道博 小濱介護経営事務所代表。介護事業経営研究会最高顧問。一般社団法人医療介護経営研究会専務理事 ・小林香織 株式会社ベストワン代表取締役。一般社団法人コグニティブ・サポート代表理事他 ・小林柔斗 一般社団法人コグニティブ・サポート理事および小濱介護経営事務所専任コンサルタント ※「そもそもBCPとはどういうものなのか知りたい」という方は『これならわかる〈スッキリ図解〉介護BCP(業務継続計画)』(2022年刊行,翔泳社)から読むことをおすすめします。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-1巻3,300円 (税込)施設系・訪問系・通所系に対応! 採用前後に必要な支援から、 各国の制度や文化の特徴まで マルっと解説! 介護業界では、年々外国人の採用が増えており、 2025年4月から訪問系でも採用可能になりました。 ・外国人の受け入れを考えている ・支援や教育をどうすればいいかわからない ・文化的配慮(環境づくり)について知りたい このような疑問や不安を持つ 介護事業所の施設長やリーダー、 受け入れ担当者の方にオススメの1冊です! ◆◆本書の特徴 ●施設系、訪問系それぞれで必要な支援を紹介 ●各国の送り出し制度や文化的配慮を解説 外国人職員の出身国に多い、フィリピン、インドネシア、ミャンマー、タイ、ベトナム、カンボジアなどをそれぞれ解説しました。 ●外国人の受け入れ事例も豊富! 実際に外国人を採用した事業所や施設の事例を複数紹介!「言語の壁への対策」や「宗教的・文化的配慮」などについて、事例をもとに学ぶこともできます。 ●ICTやAIの活用方法もわかる 外国人採用において必須となるのが、ICTやAIの導入です。本書では、事例などをもとに活用方法を紹介。加算や制度についても解説しています。 ◆◆目次(一部抜粋) 第1章:2040年問題と介護人材危機 第2章:受け入れ制度と支援機関 ・送り出し機関って? ・失敗しない送り出し機関の選び方 ・登録支援機関って? ・失敗しない登録支援機関の選び方など 第3章:各国の送り出し制度と文化 ・出身国によってどのような違いがある? ・[フィリピン]介護教育の質と宗教文化への対応 ・[インドネシア]イスラム文化への対応 第4章:外国人職員への支援とその事例 ・外国人職員に必要な支援を行おう!ー仕事 ・外国人職員に必要な支援を行おう!-生活 ・来日後から定着までの支援を知ろう 第5章:多文化に合わせた職場づくり ・ハラール対応と礼拝スペースを整備しよう ・LGBTQ+とSOGIを理解し対応しよう 第6章:技能実習生の受け入れ事例から学ぶ「トラブル防止策」 第7章:ICT・AIの導入で生産性を向上させる 第8章:日本人材の多様化と新戦略 第9章:これからの制度動向と展望 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。