前田理子作品一覧
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ねこ瞑想でブレないわたしを作る! 猫に教わる世界一やさしい瞑想入門。 【著者プロフィール】 前田 理子(まえだ りこ) 1996年ペットシッター「わんにゃんシッターWith」を開業。ペットシッティングの現場で「動物たちの幸せは、飼い主(人)の心の在り様による」ことを痛感し、 ペットの内なる声を聞くアニマルコミュニケーターの勉強を開始。2014年「アニマルコミュニケーション キキのテーブル」を開業。丁寧で心に響くセッションが 口コミで広まり、不定期に行っている保護猫カフェでのミニセッションは常に満席。横浜市で夫、3匹の愛猫と暮らす。
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-ありがとう。ずっと大好きだよ 無条件の愛の絆は永遠に続く アニマルコミュニケーターと現役医師の僧侶による、ペットロスを癒す一冊。 喪失感を3つの視点から癒す初の試み ①ペットからの目線(アニマルコミュニケーションの豊富な実例) ②臨床の目線(獣医師による見解をリポート) ③仏教的な目線(僧侶の立場から解説) 「本書は、前半が悲しみ方について、後半部分は死後の世界のことで構成されています。ペットの死後の世界は、大いに関心を持ちながらも迷っている飼い主さんが多いものです。そこで、人間の死後の世界とペットの死後の世界を、比較しながら解説します。あなたは、ペットの死後の世界を知りながら、同時に自分の死後の世界についても知ることができるのです。」(前田理子) 「本書の原稿を書いているうちに、現役獣医師にペットの死生観、旅立っていくペットたちへの接し方などについての本音を聞いてみたくなりました。獣医師の見解は、本書の視点を別の角度から広げ、読者のみなさんの心に届く深い内容になったと思います。」(覚大) 実は本書には、「影の立役者」がいました。 それがトイプードルのレオ君です。 額に写り込む不思議な金の光がつないだ二人の縁と、本書誕生までのシンクロニシティが重なったストーリーもご紹介しています。