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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ZBrushCoreだけで作る! 手頃な価格で使える3Dソフト「ZBrushCore」が発売になり、さっそくモデリングを実践したいという方も多いのではないでしょうか。 本書は、ワコムのペンタブレット「Intuos3D」のバンドル版を使用して、ZBrushCoreの使い方の基本と2Dイラストから実際にフィギュア原形を制作する過程を丁寧に解説したガイドブックです。 初心者の人でも基礎的な操作からステップアップした応用の使い方がマスターできることを目指しました。 本書をマスターすれば上位版ZBrushに引けを取らないスカルプトが実現できるはずです。 ※巻末に【特別付録】「ZBrushCore スカルプトガイドブック」チュートリアルデータのダウンロードURL付き 【Contents】 第1章 ZBrushCore 基本操作 第2章 実践スカルプト 第3章 3Dプリンター出力 第4章 彩色 【特別付録】「ZBrushCore スカルプトガイドブック」チュートリアルデータのダウンロードURL付き
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆ロボット製作のプロセスがわかる◆ 【Raspberry Pi 4 Model B 対応】 家族と一緒に暮らすコミュニケーションロボットを作ってみたい。「自律移動」「音声認識」「顔認識」、それから「発話」機能を付けてみようか。ということで、あれこれ機能を組み込んで完成したのがSIROです。 本書のロボット製作には、Raspberry Pi(Raspberry Pi 4 Model B)、電子工作、Python、コンピュータ、Linux、HTMLなどの幅広い知識が必要となりますが、一つ一つの難易度はそれほど高くありません。ですのでまだ自信のない初学者の方も、ぜひロボット製作にチャレンジしてください。 ■目次 ●第1章 コミュニケーションロボットSIRO 1-1 SIROの製作コンセプト 1-2 SIROのスペック 1-3 SIROの機能 ●第2章 Raspberry Piの準備 2-1 Raspberry Piとは 2-2 Raspberry Piの準備 2-3 Raspberry Pi OSのインストール 2-4 Raspberry Piの起動 2-5 Raspberry Pi OSの初期設定 2-6 Raspberry Pi OSのデスクトップ環境 2-7 Raspberry Pi OSの基本操作 2-8 日本語入力ソフトのインストール 2-9 Wi-Fi(無線LAN)の設定 2-10 ローカルIPアドレスの固定 2-11 VNCでリモート操作 2-12 Pythonプログラミング環境の準備 ●第3章 ロボットのフレーム製作 3-1 SIROのハードウェア構成 3-2 外装ユニットの製作 3-3 内装ユニットの製作 3-4 走行ユニットの製作 ●第4章 ロボットの基本機能の実現 4-1 SIROの基本機能 4-2 移動する 4-3 発話する 4-4 サウンド再生 4-5 顔認識①:人の顔を見つける 4-6 顔認識②:家族の顔を判別する 4-7 音声認識 4-8 ロボットの記憶 4-9 障害物の検知 4-10 気温と湿度の検知 4-11 ジェスチャー認識 4-12 バッテリー残量の検知 4-13 CPUの異常検知 4-14 IPアドレスの確認 4-15 写真撮影 4-16 音声録音 4-17 radiko聴取 4-18 LINE通知 4-19 ウィキペディア検索 4-20 Webアプリ ●第5章 SIROの制御プログラム 5-1 SIROの制御プログラムの構成 5-2 SIROの応用機能 5-3 SIROのWebアプリ
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