中山亜弓作品一覧

  • ふたりのパパとヴィオレット
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パパが一家にふたりいたら、変?おかしい? 男どうしで夫婦になるなんて、何かの病気? でもヴィオレットなら「ちっともおかしくないわ」と言うでしょう。 「パパとダディーはわたしが大好きで、 わたしもふたりのことが大好き。みんなの家族と同じなの」と。 “家族って、何?” どんな家庭も抱えるこの問いに シンプルな答えを与えてくれる、とある一家の物語です。

最近チェックした本