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  • 「かかと体重」で、つらい痛みが消える!(きずな出版) 全身の不調が改善する「プライマリーウォーキング」入門
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    肩こり、腰痛、頭痛、首痛、股関節障害、膝痛、外反母趾、むくみ、手足の冷え……すべてよくなる立ち方・歩き方――その名も「プライマリーウォーキング」。日常の立ち方や歩き方のフォームを変えるだけで、姿勢矯正に加え、血管・リンパ管のアライメントまで整え、その結果、腰痛、肩こり、膝痛、股関節痛などの疾患をはじめ、むくみや慢性疾患などが改善していくというのが、プライマリーウォーキングの強みです。まずは、 ・かかと体重で立つ ・つま先は60度に開く ・上体を楽に乗せる……これだけ! やり方さえ知ってしまえば、何も難しいことはなく、誰でも実践することができます。現役医師の推薦も多数! 長年の身体の痛み・悩みから解放された人からの感謝の声が続々のウォーキングメソッド、ついに公開!

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  • プライマリーウォーキングで歩けば若返る! より少ない筋力で効率的に立って歩く、画期的な方法
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◎いつもの「体の使い方」をほんの少し変えるだけ!◎鍛えない! がんばらない! 力を入れない!本書で紹介するプライマリーウォーキングは、「より少ない筋力で効率よく立って歩く」方法です。・両足のかかとをつけて立ち、足先は約60度開く・重心は、足先(つま先)ではなく、「かかと」にかける・歩きはじめは、足を前ではなく、後ろに上げる特別な筋トレや、長時間のトレーニングは必要なし!ちょっとしたコツさえ身につければ、誰でもできます。プライマリーウォーキングを実践すれば血液やリンパの流れが改善するため、健康・美容の両面ですばらしい効果が表れます。具体的には、腰痛、ひざの痛み、O脚やX脚、外反母趾、足のむくみが改善した人が続出!さあ、はじめてみましょう!

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  • むくみ、下肢静脈瘤、O脚・X脚などがみるみる改善! 「かかと体重」で歩くと血流がよくなり脚の悩みは9割解決する
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 3ヶ月先まで予約が取れないクリニックの名医とアスリートやモデルらが絶大な信頼を寄せるカリスマ治療家が教える最強の“脚のセルフケア”。 病気の予防はもちろん、症状の緩和させる「かかと体重歩き」。 毎日の生活の中で、誰でも簡単に実践できるウォーキングを丁寧に図解! 【目次】 第1章 脚のむくみを引き起こす7つの原因 第2章 下肢静脈瘤の予防と対策 第3章 むくみ・下肢静脈瘤が改善!「かかと体重」で歩くとは 第4章 「かかと体重」で歩く―準備編― 第5章 「かかと体重」で歩く―実践編― 第6章 下肢静脈瘤を改善する8つの生活習慣 【著者プロフィール】 森嶌 淳友(もりしま あつとも) 2003年奈良県立医科大学卒業、大学時代に西洋医学だけの講義に疑問を抱き、統合医療の道を模索する。西洋医学の技術を短期間で習得できるよう、京都大学医学部附属病院心臓血管外科に入局。03年洛和会音羽病院、05年京都大学医学部附属病院、06年近畿大学医学部奈良病院にて修練をつむ。14年、「ラ・ヴィータメディカルクリニック」を開院。19年8月、拡大・移転に伴い、「ラ・ヴィータ統合医療クリニック」を開院。 岡本 啓司(おかもと けいじ) 鍼灸師、トレーニング指導士、プライマリーウォーキング指導者協会会長、大阪府高齢者大学校講師。鍼灸・整体治療院「岡本流身体調整研究所」を開設。長年、身体の不調を訴える患者の治療と研究を続け、「プライマリーウォーキング(R)」を考案。2010年プライマリーウォーキング指導者協会、11年、(株)プライマリーウォーキングジャパン設立。治療院には、スポーツ選手をはじめ、モデルや著名人なども多く訪れる。40歳からはじめたゴルフでは、ドラゴン競技のシニア部門で3度の日本チャンピオンに輝く。

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