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  • 工業数学がわかる
    4.0
    1巻1,958円 (税込)
    みなさんは数学は好きでしょうか? ものづくりが好きな人でも,数学が好きとは限りません。 工業数学は日常生活とのかかわりあいで数学を扱います。そこには数学の面白さがわかる絶好の教材がそろっているのです。本書では工業に関するさまざまなテーマを取り上げ,興味をもって楽しく読むことができるように工夫しました。つまずきやすいところにはコメントをいれてあります。本書を読んでいけば,きっと驚くほど数学力が変わっていくはずです。 数学が苦手だった人も,忘れてしまった人も,数学をものにできるように,基礎からやさしく解説していきます。
  • 図解 食品衛生学 第6版 食べ物と健康,食の安全性
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 食品衛生学の定番! 栄養士・管理栄養士、食品衛生監視員、食品衛生管理者をめざす人のために、国家試験対策や資格試験の傾向を分析し、内容に反映。また、2020年4月から完全施行となった食品衛生法の大改正にも準拠。食品衛生の現場でも役立つ一冊。 第1章 食品の安全                 1.1 食品衛生学を学ぶ意義             1.2 食品衛生の目標 第2章 食品と微生物  2.1 食品中の微生物     2.2 食品微生物の由来  2.3 衛生指標菌 第3章 食品の変質  3.1 微生物による変質(腐敗)  3.2 化学的変質  3.3 変質の防止 第4章 食中毒  4.1 食中毒の概要  4.2 食中毒の発生状況  4.3 微生物による食中毒  4.4 人獣共通感染症  4.5 寄生虫症  4.6 自然毒による食中毒  4.7 化学物質による食中毒 第5章 有害物質による食品の汚染  5.1 有害物質  5.2 有害性金属  5.3 放射性物質  5.4 環境汚染物質  5.5 その他の化学物質  5.6 器具・容器包装 第6章 食品添加物  6.1 食品添加物の概要  6.2 安全性評価  6.3 保存料  6.4 防かび剤  6.5 殺菌料  6.6 酸化防止剤  6.7 漂白剤  6.8 発色剤  6.9 着色料  6.10 甘味料  6.11 調味料 第7章 農薬  7.1 農薬  7.2 動物用医薬品・飼料添加物  7.3 ポジティブリスト制度   第8章 食品の表示と規格基準  8.1 食品表示制度の概要  8.2 食品表示法による表示  8.3 保健機能食品制度および特別用途食品制度  8.4 食品の規格基準 第9章 衛生行政と関連法規  9.1 食品の安全性確保とリスク分析(リスクアナリシス)  9.2 食品衛生と行政  9.3 食品衛生関連法規 第10章 食品衛生管理  10.1 食品衛生管理とは  10.2 HACCPの普及  10.3 HACCPに沿った衛生管理とは  10.4 HACCPに基づく衛生管理 付録1 衛生法規 付録2 食中毒発生状況 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 超微量分析入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、分析化学の初学者の方々へ、超微量領域の分析手法を解説するものです。 ―目 次― ●第1編 基礎編● 第1章 超微量分析―誇れる最先端の技術― 1-1 超微量分析とは 1-2 超微量分析の世界 コラム①「糖尿病の分析」 第2章 分析化学の基礎―学際的な化学を支える大黒柱― 2-1 分析化学と製品開発 2-2 分析化学の役割 コラム②「医療分析の最前線」 第3章 現代の分析化学―飛躍的に進化する微量分析技術― 3-1 分析機器 3-2 分析化学の展望 コラム③「非侵襲的な分析技術」 ●第2編 実践編● 第4章 クロマトグラフィー―伝統の分離分析法― 4-1 クロマトグラフィーの基礎 4-2 ガスクロマトグラフィーの原理 4-3 高速液体クロマトグラフィー コラム④「化学分析における民俗学」 第5章 キャピラリー電気泳動―生命科学を支える分析技術― 5-1 電気泳動とは 5-2 キャピラリー電気泳動 5-3 分離メカニズム コラム⑤「DNA鑑定」 第6章 ICP質量分析-究極の無機元素分析法- 6-1 無機元素分析法とICP質量分析 6-2 ICP-MSによる超微量分析例 コラム⑥「超微量放射性物質をICP-MSで測る」 第7章 テラヘルツ波分光分析―電波と光の境界にある光分析― 7-1 テラヘルツ波と分析化学 7-2 テラヘルツ波分光分析 7-3 分析・評価への応用 コラム⑦「見えないものをみる非破壊検査技術」 第8章 食品分析―食の安全・安心を支える― 8-1 食品分析:試料採取(サンプリング)から測定まで 8-2 残留農薬 8-3 動物用医薬品 8-4 環境汚染物質(ダイオキシン類) 8-5 自然毒(カビ毒アフラトキシン) コラム⑧「公害の原点:水俣病」 【付録】 超微量分析の極意―分析するための重要ポイント― 1 分析の安全学 2 分析法の種類と選択 コラム⑨「STEM教育」 執筆者一覧

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