新井真由美作品一覧

  • 片づけられないズボラ主婦の人生が180度変わった正しい片づけ術。20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度) 【書籍説明】 本書を手にとっていただきありがとうございます。 私は子どもが授かったとわかったときも出産したときも、母親になったという少しの不安とようやく会えたという喜びでいっぱいでした。そして、愛おしい我が子を抱き子育てがスタート。 しかし、すぐに夜中の授乳などで寝不足になり、なぜ泣いているのか少しバタバタしながら初めての子育てに忙しい毎日を送っていました。私のようなお母さんは決して特別ではないと思います。 子育ては24時間365日、年中無休です。 どんなに愛おしい我が子でも、次第に自分1人の時間も欲しくなりませんか? 子どもが寝ている間に、ゆっくりできる・・・わけでもなく、家事に追われて、ようやくゆっくりできる!と思ったら子どもが起きてしまう!子育てあるあるですよね。 本書では、子どもが小さいときは、贅沢に思える ・一人でゆっくりコーヒータイム ・たまには一日のんびり趣味の時間 などが、片づけを通して手に入ることをご紹介します。 本書を読み進めていくと、「本当にこれだけで!?」「これなら私にもできる」と思えるテクニックがたくさん出てくるので、ぜひ最後まで楽しみながら学んでくださいね。 それでは、また「あとがき」でお会いしましょう! 【著者紹介】 新井 真由美(あらいまゆみ) ほっこりずむMITRA代表 feelcare片づけ防災マイスターとして、埼玉県を中心に活動中。年子の男の子のお母さん。 面倒くさがりな性格で、片づけなくても生きてける、防災の大切さを感じながらも行動していない過去を持つ。 今は、住まう人がほっこりできる空間造りをモットーに、ゆるい片づけとしっかり防災を伝える仕事をしている。 片づけ⇒スッキリした暮らし、防災⇒安心安全な暮らし、feelcare⇒ふれ愛心が満たされた暮らしを目指している。
  • 親子で学べる小学3年生からはじめる「いのち」の守り方。20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の40ページ程度) 【書籍説明】 本書を手にとっていただきありがとうございます。 本書では ・台風や地震など、災害が起こるたびに防災が必要だと感じながら、結局何もしていない ・小学校中学年になった子どもに防災を身につけて欲しいと思っている お母さんへ向けて、災害が起きたときに子どもが自分で身を守れるようになる、そして大人になったときに培った防災意識が役に立つノウハウを公開しています。 世の中のお母さんは皆、大切な子どもを災害から守りたいと思っているはずです。でも「どうしていいかわからない」「まぁ、なんとかなるでしょう」と行動していない方がほとんどだと思います。 そんなお母さんが本書を通して子どもと一緒に防災について語り、取り組み、学んでいただけるとうれしいです。 本書を読み進めていくと、「あ、なるほど!」「やってみよう」というように、防災について子どもと一緒に行動できますのでぜひ最後まで楽しんで学んでくださいね。 それでは、また「あとがき」でお会いしましょう! 【著者紹介】 新井真由美(アライマユミ) ほっこりずむMITRA代表。feelcare片づけ防災マイスターとして埼玉県を中心に活動中。 「親子でソファに座りながらカフェオレを飲んで、本を読んだりテレビを見たり…」ほっこりできる空間づくりがモットー。 スッキリした暮らし(片づけ)、安心安全な暮らし(防災)、ふれ愛心が満たされた暮らし(feelcare)ですべての子育て家庭の幸せに貢献することを目指している。 ほっこりずむMITRAホームページ https://hokkorism-mitra.net/
  • たった1日でお金の不安が消える!防災マインドで幸せになれるアラフォー女子の脳科学20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の40ページ程度) 【書籍説明】 本書を手にとっていただきありがとうございます。 私たちが暮らす日本の2020年1月は間近に迫った東京オリンピックの開幕に向けて、感情的にも経済的にも盛り上がろうとしていました。 しかし、中国で発生した新型コロナウイルスの感染が世界中に広がり、東京オリンピックは延期。私たちは普段の生活にもさまざまな制限をかけられることになったのです。 こうした歴史的に大きな出来事が起こると当然、世の中の流れも変わります。事実、2008年のリーマンショックや2011年の東日本大震災の後、 私たちの生活や働き方、さらには人生に対する考え方は大きく変わりました。 新型コロナウイルスの蔓延がもたらした令和時代のワーク&ライフスタイルはどのように変わっていくのでしょうか? そして、この変わりゆく時代に、私たちが求められるものは何でしょうか? 私たちは、これからの時代に求められるものとして ・オンラインや出張・訪問によるサービスの提供 ・モノの備え・ココロの備え・おカネの備え ・人と人のつながり(絆) という3つの主流が必要不可欠だと確信しています。 そこで、本書ではこの3つの主流を防災(リスク回避)と脳科学という一見無関係な2つの側面から、 わたしく前田こうじ(以下、前田)とfeelcare片づけ防災マイスターの新井真由美(以下、新井さん)の2人で面白おかしく解説してまいります。 本書の構成は、第1章と第2章を前田が概論としてお伝えし、第3章から第6章までを新井さんが防災をキーワードにリスク回避とお金の話をいたします。 第7章から再びバトンタッチして、前田が脳科学をモチーフにしたお金や絆について語る運びです。 そして最後は、前田と新井さんの対談形式で本書を締めくくります。 本書を読めば3つの主流が無理せず手に入り、たった1日でお金・仕事・恋愛・人間関係など、あなたの抱える不安や悩みが消え去るでしょう。 とりわけ本書の後半では、防災のワークや脳科学の事例も交えてくわしくお伝えし、最終章では1日でお金の不安が消える具体的な実践方法を公開いたしますので、 どうぞご期待ください。 それではまたあとがきでお会いしましょう。
  • 毎日3分意識するだけ!子どもを守るママの防災テクニック
    -
    【書籍説明】 本書を手にとっていただきありがとうございます。 2019年4月、私は大切な子どもを守るために親が知っておくべきこと、そして、子どもにも防災の正しい知識を身につけてもらうことを目的として【親子で学べる小学3年生から始める「いのち」の守り方】を書き下ろしました。 本書はその続編として、また最新の防災情報や前作をさらにブラッシュアップし、 ・日本国内で災害が発生するニュースで目にする度に心を痛めている ・ときどき防災について考えるものの、具体的にどうすればいいのかわからない というすべてのお母さんたちのために、誰でも今すぐできる災害対策をお伝えするものです。 災害が起きたとき、具体的にどうやって防災対策をすればと良いのか?50音の防災格言や我が家で実際に行っていることをお届けします。また、後半の章では自宅で簡単にできる防災対策を7つのステップでご紹介します。 本書を読み進めていくと、「そうだったんだ!」や「これならできる!」という気づきがたくさん出てくるので、今までなんとなくわかっていたつもりだった防災について深く理解できるでしょう。 そして、難しいと思っていた防災対策がグッと身近になり、自然と安全意識が身につきますのでぜひ最後まで楽しんで学んでくださいね。 それでは、また「あとがき」でお会いしましょう! 【著者紹介】 ほっこりずむMITRA(https://hokkorism-mitra.net/)代表。feelcare片づけ防災マイスターとして、埼玉県を中心に活動中。年子の男の子のお母さん。 面倒くさがりな性格で、片づけなくても生きてける、防災の大切さを感じながらも行動していない過去を持つ。 今は、住まう人がほっこりできる空間造りをモットーに、ゆるい片づけとしっかり防災を伝える仕事をしている。 片づけ→スッキリした暮らし、防災→安心安全な暮らし、feelcare→ふれ愛心が満たされた暮らしを目指している。

最近チェックした本