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経営難に陥った父の会社のため、由梨が不動産会社社長である斗真と結婚して早一年――政略結婚とはいえ、それなりにうまくいくと思っていたが、現実は違った。一向に身体の関係を持つことなく、常に夫に冷たい態度を取られる生活に耐えられなくなった由梨は、とうとう離婚を切り出したのだ。しかし翌日、なんと斗真が車で事故に! その影響で結婚してからの記憶が抜け落ち、別人のように優しくなった彼は、妻に過剰なほどの愛を注ぎ始める。戸惑いながらもときめいていた由梨だったが、今度は夜の夫婦生活を求められて……!? ※電子版は単行本をもとに編集しています
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純真OLの佳乃は、国会議員の父の勧めで、エリート官僚・真紘とお見合いをすることに。すると、彼は結婚に乗り気で、あっという間に入籍してしまう。しかし新婚なのに、仕事の忙しい彼とはセックスレスのまま。愛のない結婚生活に耐えきれず、結婚一周年を迎えた日、ついに意を決して佳乃は離婚を申し出るも…。最後の一夜で愛を確かめてみないかと甘くささやきながら、彼にベッドに誘われて!? 政略結婚なのに、独占欲全開の真紘に身も心もとろとろに溶かされ、佳乃は次第にほだされていき…。
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「君でなければ意味がない」――別れた検事に見つかって愛され双子ママに…! 過去の出来事が理由で検事が苦手な琴里。しかし、とある事情で検事の鏡太郎と偽の婚約関係に!? やがて両想いとなり結ばれるが、彼が琴里のトラウマの原因かもしれないことが判明。彼と唯一の家族である弟を守るため身を引く琴里だが、既に彼との双子を妊娠していた。「君でなければ意味がない」――ママになった琴里を見つけ出した鏡太郎は、琴里の凍てついた心を精一杯の愛で溶かし…!
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法律事務所の事務員として働く夕映は、父親の命令で大手総合商社の御曹司・成貴と政略結婚をすることに。冷徹な彼には「お互い干渉せず、自由に生活すればいい」と言い放たれるが、妻として少しでも役に立とうと奮闘する。やがて、夕映の健気な態度に煽られた成貴の理性が限界突破して…! 形だけの妻のはずなのに、夕映は独占欲を刻まれていく。「もう我慢できない。きみのすべてが欲しい」――昂る熱情を露わにした彼に激しく求められ、身も心も溶かされていって…。
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スクールカウンセラーの芽衣は、婚活パーティーで変な男に絡まれていたところを弁護士の至に助けてもらう。やがて恋に落ち妊娠するも、至に伝える直前に彼の母親から別れることを強要され…。身を引く以外に道がなく、芽衣は彼の前から姿を消し一人で産み育てることに。ところが、3年後偶然再会して…!? 「君しか愛せない」――空白の時間を埋めるように、心も体も隅々まで愛し尽くされ…。
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「プライベートでも俺のパートナーになってくれないか?」 イジワル社長のギャップに翻弄されてます 元デザイナーで、今は社長秘書を務める沙良は、社長である隼人に恋愛経験がないことを知られてしまう。それをきっかけに、なぜか彼から恋愛指南を受けることに。強引でイジワルな隼人に翻弄されるも、たまに見せる優しさに惹かれていく沙良。でも、彼には彼女が居るようで――抑え切れぬ想いからキスをしてしまったことで、隼人との恋が急加速して……!?
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夫はたぶん、不倫をしている――。 都内でジムのインストラクターとして働く美鳥は、会社員の和真と3年前に結婚するも、セックスレスの悩みを募らせている。一方、夫の和真は日々のストレスをぶつけるように、妻とは正反対の可愛らしい見た目をした会社の後輩・絵里奈と不倫関係に。 「私たちはきっとどこにでもいる普通の夫婦」… お互いの問題から目を逸らして鬱屈した日々を送っていた。 そんな中、夫婦関係をなんとかやり直そうと行動する美鳥だけど、高校の同級生・直江と連絡を取り合うようになって…? 大人のエゴが渦巻く四角関係の恋愛は、いつしか深みへと堕ちていく…!
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「親愛なるエリオット様、セラフィーナは自らの手で命を終わらせようと思います――」精霊師の名門に生まれたにも関わらず、精霊を操ることができず、“出来損ない”として冷遇されていたセラフィーナ。友は、大精霊と名乗る猫精霊・シリウスだけ。そんな地獄のような日々から救い出してくれたのは第一王子・エリオットだった。「俺がお前を助けてやる」そう言って、セラフィーナを婚約者として王宮に迎え入れてくれた。しかし、精霊師として“大いなる力”を持つ女性・アメリアの出現により、事態は変化していった……。世間から王宮内に至るまで、「次期王妃はアメリアがふさわしい」という風潮が広まり、ついにはエリオットまでもが、セラフィーナの存在を疎ましく思うようになっていく。ならば、私が消え去りましょう――遺書を残し、“死んだことにして”国を出たセラフィーナ。しかし、その手紙を読んだエリオットは血相を変えて王宮を飛び出して――!?