表紙イラスト／佐久本あゆ ◆「アーサー・ラザフォード氏の遅すぎる初恋」描き下ろし番外編が読める！ 依子&背筋の新連載もスタート♪♪ ★豪華カラー!! 「アーサー・ラザフォード氏の遅すぎる初恋」鮭田ねね（原作：名倉和希、キャラクター原案：逆月酒乱）≪初登場&番外編≫ 「誰にも言えない放課後」咲みなん≪最終回≫ 「若葉マークのエンゲージ」桃梨あめ ★大注目の新連載スタート！ 「その欲、もっと見せて？」背筋≪新連載≫ 「まるごとぜんぶに恋してよ」依子≪新連載≫ ★ダリア初登場・フレッシュなよみきり作品！ 「BLみたいにシてみたい」木田迦ゆん汰≪初登場≫ ◆続きが気になる大好評連載！ 「転生アイドルとドルオタの騎士 ‐恋人編‐」佐久本あゆ≪最終回≫ 「コヨーテ」座裏屋蘭丸 「揺さぶれ純情」Arinco 「春雷は、あきらめない」紅≪最終回≫ 「その秘密をキスで塞いで」須坂紫那 「恋のふりして君を呼ぶ」松岡よろ 「きみの春花」有馬 嵐 「ねぇ先生、こっち向いて」はかた 「見てるだけでよかったのに」木山はる 「その目で見てつかまえて」ちゃのき杏 「きみが隣にいるうちに」壱あらた 「最後のキスはアトリエで」渋江ヨフネ ◆ダリアコミックス人気電子連載作品をまるっと1話試し読み♪ 「アーサー・ラザフォード氏の遅すぎる初恋」鮭田ねね（原作：名倉和希、キャラクター原案：逆月酒乱） ======================================================= ◆電子書籍版「ダリア」内に掲載されている情報は、すべて紙書籍版発行当時のものです。電子書籍版には付録等、含まれていない場合がございます。プレゼント・アンケート・全員サービス等は締切が過ぎているものや申し込み対象外のものもございますので、何卒ご了承ください。

「“透明人間”が出るらしいよ」 物流センターで働いている藤野は、ある日そんな噂を聞いてしまう。 透明なのに見えるってどういうこと？と思っていたが、 その正体は最近仲良くなったバイトの斉藤くんだったのだ…！ 他人に自分を認識されないようにできる超能力を持っているらしい。 そんな特殊能力持ちと友達になったはずなのに、なぜか優しくキスされいつの間にかセフレ状態に…！？！？ お互いの勘違いが交差しまくる究極のすれ違い超能力ＢＬ！ ◆収録内容◆「透明くんと恋色に染まる」全6話／単行本収録描き下ろし漫画10P／電子限定描き下ろし（おまけ漫画4P）

人と獣人が仲良く暮らしている現代。 紀州犬の獣人・松本は最近気になっていることがある。 友達になった佐々木のことを可愛いと思ってしまうのだ。 三毛猫の獣人で、特徴的な鍵しっぽがキュートな猫姿はもちろん、 佐々木自身にいつしか特別な感情を抱くようになっていて――！ 友達から恋人へ、ふたりの恋が全部詰まったもふイチャ獣人ラブ ◆収録内容◆「甘噛みをきみに」全6話／単行本収録描き下ろし漫画10P／電子限定描き下ろし（おまけ漫画4P）

“人の頭の中を覗く”という超能力を持つ狭山は、ある日の会議中に後輩・金子の頭の中をつい覗き見てしまう。 そこには目隠し、拘束、言葉責めなど、真面目な顔でメモを取る姿からは想像もできないあらゆるエロプレイの数々が広がっていた……しかも驚くことに相手は“自分”! それからというもの暇さえあれば自分相手にひたすらエロい妄想をしている金子。 「なぜ自分なんだろう?」と混乱しつつも、気になって仕方がない。 鉢合わせしないように避けてみるも、今度は自分の夢の中に金子が出てきて…!? エロ妄想癖持ち×超能力持ち上司 緊縛、言葉責め、目隠し、玩具、触手…etc 膨らみ続ける妄想が止まらないサイキックラブ!

「俺…松本と友達になりたい！」 人と獣人が仲良く暮らしている現代。 紀州犬の獣人で実は猫好きな松本は最近気になっていることがある。 学校付近の猫たちに日課の餌やりをしていた時に現れたオスの三毛猫のこと。 …そして、同じゼミの佐々木のことを可愛いと思ってしまうこと。 ある日、実は佐々木が獣人であの三毛猫であることを教えられる。 それからは猫姿を抱っこしたり撫でたりともふもふし放題！ でも一緒にいる時間が増えるほど佐々木への気持ちは友情とは違う方向に大きくなっていき…。 長男気質なむっつりイヌ男子×素直に甘えるネコ男子 友達からはじまるもふイチャ獣人ラブ ※本作品はWEB雑誌「equal」に収録されています。重複購入にご注意ください。

菓子屋の跡取り息子の洲は、叔父に連れられて高級遊郭・月馬茶屋に行くことに。男女ともに経験が無い洲は、見目麗しい美青年達を前に戸惑いながら茶屋の奥に進むと、瞳の赤い青年に目を奪われる。あの赤い瞳をもっと近くで見たい――。そう思い波瑠という名の彼を指名する。案内された部屋で待っていると現れたのは…!?

菓子屋の跡取り息子の洲（シュウ）は、叔父に連れられて高級遊郭・月馬茶屋に行くことに。男女ともに経験が無い洲は、見目麗しい美青年達を前に戸惑いながら茶屋の奥に進むと、瞳の赤い青年に目を奪われる。あの赤い瞳をもっと近くで見たい――。そう思い彼を指名し、部屋で待っていると、現れたのは…!?

equal vol.108 新進気鋭の作家が描くいろとりどりの恋物語 illust:中村ユキチ 【収録作品】 「プラスティック・ユー」vol.7 横山よ紗 「まきちゃんはメスになってみたい」vol.5 rosca 「愛し恋しき夏の花」vol.4 比谷 「meroholic」vol.3 逢野れお 「じょうずに我慢できるまで」vol.4 日高あゆこ

『人の思考を覗く』という超能力を持っている狭山は、ある日の会議中に後輩・金子の頭の中を覗き見てしまう。 そこには目隠し、拘束、言葉責めなど、真面目な顔でメモを取る姿からは想像もできないあらゆるエロプレイの数々が広がっていた……しかも驚くことに相手は“自分”！ それからというもの暇さえあれば自分相手にエロ妄想している金子。 「なぜ自分なんだろう？」と混乱しつつも、気になって仕方がない。 鉢合わせしないように避けてみるも、今度は自分の夢の中に金子が出てきて…！？ 超能力持ち上司×エロ妄想爆発の部下、頭の中のリビドー迸る究極の覗き見プレイ。

『狭山さん、ほら早くイかないと』『金子くん…ムリ。これじゃ足りない』 妄想驀進男・金子＆超能力持ち・狭山のラブカップル再び登場！ 恋人同士になって一ヶ月。狭山ラブが止まらない金子は、付き合っても相変わらず自分とのラブラブエッチな妄想フルスロットル！ 自分を思ってくれているとわかるだけに、なんだかんだ嬉しくなってしまう狭山。 でも妄想じゃなくイチャイチャしたいと提案をし…！！ エロ妄想爆発の部下×超能力持ち上司、お付き合い編スタート！

【僕が前にキスしたから？ 仲良しVTuberコンビの現代×人外BL】 様々な種族が存在する現代。 ハリとアミは仲良しVTuberコンビとして活動中！ そして、ハリは年上のアミに片思いをしている。 アミは屈託なく笑い、時には寄り添ってくれるかわいい人。 ある日、アミからデュラハンという種族だと打ち明けられ…!! 元々大好きだった種族だと知り、好きが加速するハリ。 今までよりも心を許してくれているアミがかわいくて お泊まり会の日、無防備に自分を褒めてくる彼に、 思わずキスを──!? 【電子限定描き下ろし1P漫画付き！】

物流センターで働いている藤野はある日、とある噂を聞いてしまう。 それはこの職場に“透明人間”が出るというもの。 透明なのに見えるってどういうこと？と思っていたが、その正体は最近仲良くなったバイトの斉藤くんだったのだ。 他人に自分を認識されないようにできる超能力を持っているらしい。 そんな特殊能力持ちと友達になったはずなのに、なぜか優しくキスされいつの間にかセフレ状態に…？ お互いの勘違いが交差し織りなす究極のすれ違い超能力ＢＬ！ ※本作品はWEB雑誌「equal」に収録されています。重複購入にご注意ください。

「俺はユズの隣にいられればいいって」 若き天才研究者であるサメの魚人ツツジは、有望な若者としてお見合いなどの結婚話が大量に届いていた。しかしツツジには、幼いころから運命の相手だと信じてやまない人がいる。それはツツジの命を救ってくれたイソギンチャクの花人のユズ。ツツジはユズに何度か告白するも、「俺以外の世界を見てみろ」とあっさり振られてしまう。恋人になれなくても隣にいるだけで十分だと思い始めたツツジだが、ある日狸寝入りをしているところに、ユズが突然キスをしてきて――!? 不器用なイソギンチャク×一途なサメの、もどかしくて切ない海底ラブストーリー。

「俺とコイビトになって欲しい」 若き天才研究者であるサメの魚人ツツジは、有望な若者としてお見合いなどの結婚話が大量に届いていた。しかしツツジには、心に決めた相手がいた。それはツツジの命の恩人イソギンチャクの花人のユズ。ツツジが14歳になった時にユズに告白したが、「俺以外の世界を見てみろ」とあっさり振られてしまう。いつまでも子供扱いをするユズだが、ある日一休みしているツツジにユズが突然キスをしてきて――!? ■収録内容 ・「ネマトシストと恋するサメ」1～6話 ・単行本版限定描き下ろし20P

ラブホに来るからには覚悟できてる、ってキレられた。同期の男に。まさか好かれてると思わなかったし、俺はこんな体型なのに――お菓子大好きぽっちゃり福山と無表情クールな高橋は、仲良くも悪くもない普通の同期。しかし同じ仕事を担当したことで、福山は高橋の素を見たいと気になり始める。そしてこぎつけた2人飲み…うっかり終電を逃してしまい…!?ラブホを宿に決め、ベッドを譲る福山。すると高橋はそんな福山に突然怒りを露わにし――高橋は俺に抱かれるつもりだった。俺はノンケなのに、ベッドの上の高橋は予想外のかわいさで…