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  • 卓越したグラフィックデザイナーになる
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「万事心得ております」 その道を知り抜いた、プロであるための鉄則。 確かな知見で、誰よりも手際よく、創造力を発揮したい? 本書は、25年のキャリアを経て最適化された、頼りになるグラフィックデザイナーのアタマを授ける。あなたの25年を節約するデザインのバイブルであり、あなたが胸を張るためのカンペである。 Amazon.co.ukで130レビュー超え★★★★★のベストセラー、待望の邦訳。 プロジェクトを円滑に進めるコミュニケーション、クオリティを下げない段取り、時間やデータの管理といった仕事術から、印刷加工でミスらない設定の知識まで、よく使う&知っておくとぐんと楽になるスキルとノウハウが満載。

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  • タクティカル・アーバニズム・ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 提唱者による主著、待望の翻訳! 下からの「まちづくり」と上からの「都市計画」をつなぐ、注目の実践論  タクティカル・アーバニズム(戦術的まちづくり)は、硬直したまちを変えるため、低予算、短期間でできる試みのこと。歩く人や自転車にやさしく、活気があり、公共サービスが充実した、市民が使いやすいまちは、どうすれば実現できるのか。 提唱者による本書では、タクティカル・アーバニズムの元ともいえる歴史から最近の事例まで、どうすれば実際にまちを変えることができるのか、その方法・理論を紹介。ひとびとがまちを変えてきた歴史をあきらかにする。この本を手に、小さな行動を起こし、大きくまちを変えよう! 目次 まえがき 序文 マイクのストーリー トニーのストーリー 謝辞 01 型を破る タクティカル・アーバニズムとは何か DIYアーバニズムvs.タクティカル・アーバニズム 戦略vs.戦術 より多くの人に働きかける方法と、より多くの人が応えてくれる方法 タクティカル・アーバニズム:一般的な3つの適用例 変化の必要性を行動で示す市民 市民に参加してもらうためのツール フェーズ0 実施 なぜこの先を読むべきなのか 02 タクティカル・アーバニズムの着想の源と前例 世界最古の通り ボンエルフ カストラ グリッドの発展 北米の平屋住宅 万国博覧会 パブリックスペースで行われる都市の活動 02-1 サンディエゴのバルボアパーク プレイストリート ストリートを開放し、コミュニティを変革する ボニー・オラ・シャークとパークメイキングの誕生 移動図書館 ブキニスト キッチンカー フロリダ州シーサイド:タクティカル(ニュー)アーバニズム 03 次世代のアメリカの都市とタクティカル・アーバニズムの台頭 都心回帰 大不況とニューエコノミー 都市をハッキングする 物事を成し遂げるための課題 04 都市と市民についてタクティカル・アーバニズムの5つのストーリー インターセクション・リペア 04-1 オンタリオ州ハミルトンのインターセクション・リペア ゲリラ的ウェイファインディング ビルド・ア・ベター・ブロック 04-2 テネシー州メンフィス:「ビルド・ア・ベター・ブロック」のきっかけ パークメイキング:ポップアップパーク、パークレット、パークモバイル 04-3 パークレットの始まり ベイフロント・パークウェイとマイアミのパーキングデーの影響 道路空間の広場化(Pavement to Plaza) ニューヨーク市の広場改善の略史 パイロットテストを実施する 04-4 「道路空間の広場化」クイーンズ区ジャクソン・ハイツ 05 タクティカル・アーバニズムのハウツーマニュアル デザイン思考 誘導的な質問 06 まとめ:まちに出て、この本を使おう! 邦訳書に寄せて
  • ミスマッチ - 見えないユーザーを排除しない「インクルーシブ」なデザインへ
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    ビジネスとインクルージョン(包摂)は両立可能なのか? 元MIcrosoft、現在はGoogleで「包摂的なデザイン」をリードする著者が贈る、 現在のプロダクト/サービスづくりには欠かせない視点をもたらす一冊。 デジタルプロダクトを中心に、より多くの人々がひとつの製品やサービスに触れるようになりました。それにより、身体的、心理的、文化的に対象ユーザーから排除されてしまう人々や、以前から実は排除されていた人々の存在が浮かび上がるようになってきています。 本書は、そうした多様なユーザーを見えなくしている慣習を捨ててインクルーシブなデザインをビジネスで実現させるための、経営者やデザイナーに向けたフレームワークを提供します。 思い込みのペルソナからあいまいなユーザー像を対象にデザインするのではなく、いかに個別のユーザーのために設計したプロダクトを、大勢のユーザーへとスケールさせていけばいいのか。「人々のために」ではなく、いかに「人々とともに」デザインしていくことが可能なのか。ユニバーサルデザイン、アクセシビリティ、そしてインクルーシブデザインの違いは何か? モノやインターフェイス、そしてサービスを設計するときに、必ず心に留めておくべきインクルージョンへの指針を与えてくれるでしょう。 「彼女は「インクルージョン」をイノベーションの源泉にする方法を私たちに示してくれている。より多くの人々のために素晴らしい製品を作りたいと願うあらゆる人にとって、重要な本である。」 ――― サティア・ナデラ(Microsoft CEO) 「人々が必要とするものとシリコンバレーのテクノロジストが人々に届けているものとの間に、根本的なミスマッチが生じてしまった。その原因は、テクノロジー業界の人々が、世界の人々を代表するサンプルとして "自分たち" を使っているからだ。キャットは、業界に共通するこの残念なバイアスに取り組むカギを握っていると、私は確信している」 ――― ジョン・マエダ

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  • ロードアイランド・スクール・オブ・デザインに学ぶ クリティカル・メイキングの授業 - アート思考+デザイン思考が導く、批判的ものづくり
    5.0
    Airbnbの創設者をはじめ、様々なビジネス領域で数多くのイノベーターを輩出した「美大のハーバード」、ロードアイランド・スクール・オブ・デザインでは、どのような教育が行われているのか? 変化し続ける世界を生き抜くために必要な能力を育む、RISD教育のエッセンスを凝縮した一冊。 アメリカ最高峰の美術大学であるロードアイランド・スクール・オブ・デザイン(通称RISD[リズディ])は、テクノロジーの発達に伴い今後ますます重要だと考えられている4つの分野、「Science(科学)」「Technology(技術)」「Engineering(工学)」「Mathematics(数学)」に「Art(芸術)」を加えた「STEAM」の教育において、指導的な役割を担っています。その教育概念の中核である「クリティカル・メイキング(批判的ものづくり)」の実践は、問題解決としてのデザイン思考に、問題提起としてのアート思考を加えることで、学生たちに多様で難解な課題を乗り越えさせようとするものです。本書では、RISDの各学科の教職員が、「クリティカル・メイキング」を軸としながら、それぞれの教育内容やそれを通して得たことについて語っています。柔軟で応用可能性をもったデザイン&アート教育の現場を覗き見ることで、読者は、創造の限りない可能性、ものづくりの意義、本当のイノベーションについての理解を深め、自身の取り組みに活かすことができるでしょう。デザインやアートに携わる人だけではなく、一般教育の関係者や人材開発系の方々にも、ぜひお読みいただきたい一冊です。

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