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  • 子どもに伝えたい 春夏秋冬 和の行事を楽しむ絵本
    5.0
    どうしてひな祭りをするの? 「こどもの日」は、男の子だけのお祝いなの? 和の行事には、子育てに役立つ知恵がたくさん詰まっています! 子どもが生まれると、日本の行事にふれる機会が増えませんか? その理由は、日本の行事は家族の幸せを願う気持ちを形にしたものだから。 本書は、お正月やひな祭り、お花見、お盆、お祭りなど、 季節の行事の楽しみ方を親子でいっしょに学べる絵本です。 また、行事の由来やしきたり、遊び方や箸の持ち方、衣服のたたみ方など、 行事を子育てに役立てるためのコツを、豊富なイラストでわかりやすく 紹介しています。
  • ほんとうは、どうしたいの? ミックをかえた たいようのことば
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ほんとうは、どうしたいの?」 声のかけ方ひとつで、子どもたちが前向きになっていく! 最新のコミュニケーション手法「フィードフォワード」をやさしい物語にしました。 「なぜだめだったのか」「どうしたらよかったのか」と過去を検証するのではなく、「どうなりたいのか」「ほんとうはどうしたいのか」という問いかけで、未来に目を向けていくことができるようになります。 シンプルながらも、ビジネス界、スポーツ界で絶大な効果をあげている「フィードフォワード」。子どもたちにこそ必要であると確信した絵本作家の由美村嬉々さんが、フィードフォワードを広めるべく日米で幅広く活躍している久野和禎さんに徹底的に取材。読み聞かせしながら無理なく子育てに取り入れることができるよう、ねずみのミックの物語を書き上げました。 悩めるねずみのミックに具体的なアドバイスをするのではなく、ミック自身の本当の気持ちを引き出す太陽の言葉かけは、子どもに接するすべての大人に大きな気づきを与えるはずです。 また、このお話を読んでもらう子は、ミックがほんとうの自分の気持ちを静かに考えるシーンで、自分がかべにぶちあたったときどんな風に考えたらよいのかのヒントをつかむことでしょう。 *読んでもらうなら5歳くらいから *ひとりで読むなら7歳くらいから ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • はじめよう! 和のある暮らし
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本は「四季」という素晴らしいものがある国です。しかしながら、日々の仕事などに忙殺され、四季の移ろいを感じることなく毎日を過ごしてはいませんか? 日本に古くから伝わる「行事」や「しきたり」を、いま一度見直してみましょう。毎日の暮らしの中に、そうした「行事」や「しきたり」を少し取り入れることは、忙しい毎日のアクセントになります。そうすることで、あなたの回りに豊かな時間がゆるやかに流れ出し、心も自然と豊かになっていくことでしょう。「行事」や「しきたり」といっても身構える必要はありません。本書では、あなたの暮らしに、小さな「和の知恵」を取り入れる方法を、キュートなイラストとともに紹介していきます。お部屋に「四季コーナー」をつくる、和カゴの活用法といったプチ・アイデアから、個々の「行事」や「しきたり」の由来までしっかり紹介します。
  • がっこう早口ことば ぼうずがびょうぶに上手にぼうずの絵をかいた
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    新教科書にも登場する定番ことば遊び、「早口ことば」。名作から最新作、簡単なものから超難易度のものまで、学校に特化した早口ことばを集めました。第1巻は国語、算数、理科、社会ほか、授業ネタ大集合。
  • かしこい子に育つ季節の遊び
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 お正月、お花見、雪うさぎ――。日本にはその時季にしかできない行事や風物詩があります。著者は、和文化研究家として長年活動するなかで、四季折々の行事が子育てに役立つと確信し、その大切さに気付いてもらえるよう「行事育」と名付けて提唱しています。日本には“見えない思いをモノやコトで表す文化”があり、日本の行事は“家族の幸せを願う気持ちを形にしたもの”です。令和の今、遊び道具はどんどん進化し、画面越しで対戦や疑似体験もできるようになりましたが、手で触れ、体を使って遊ぶ体験はとても大事。季節の遊びは、その時季ならではの風物詩であり、行事を子育てに活かす「行事育」にもぴったりです。
  • オーリンと バイオリン
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    平原で落し物のバイオリンを年老いたライオンが見つけました。そして年老いたキリギリスに「音楽」を習いながら練習をしていきます。その音楽が平原に流れ、いつしかいろいろな動物が集まってきて大きなパーティーとなります。そしてそのパーティーが思わぬことになって荒れた平原も草の生い茂る豊かな平原に戻っていきます。音楽を通して生命力を語る絵本です。
  • 季節を愉しむ366日
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 景色、天気、寒暖、色、食、衣服……豊かな一年を日々切り取った一冊。ページをめくるたびに、イラストや写真、文学作品とともに日本の風情に浸れます。日常で取り入れられるレシピやミニ知識も収録。

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