ニジボックス作品一覧
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ユーザが陰陽師となり美しい式神カードをコレクションするゲーム「陰陽の道~大正幻想録~」。 2018年5月、惜しまれながらサービス終了を迎えた本ゲームの5年間の軌跡をまとめた、公式カードイラスト集です。 【ゲームのあらすじ】 時は大正 帝都は突如、異界よりなだれ込みし妖魔軍に蹂躙された。 ――妖には妖を。魔には魔を。邪悪な闇を迎え討つは鬼をも操る陰陽師の貴方。 帝都の命運は、今、貴方にゆだねられた!
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-◆「生きたデザインシステムを作るためのノウハウ」を一気通貫で解説!◆ サービスやプロダクトのデザインをまとまりのあるものにするための「デザインシステム」の重要性が知られるようになった昨今ですが、有効なデザインシステムを作る流れや、実効的に運用・見直しを行っていくための知見はまだまとまっていない状況にあります。本書ではそのような「生きたデザインシステムを作り運用するためのノウハウ」を一気通貫で解説します。 ■こんな方におすすめ ・デザインシステムに興味のある方、特に、デザインシステムの導入・運用を検討しているがどのように進めていけばよいかのイメージがわかない現場のデザイナーやエンジニア ■目次 ●第1章:デザインシステムとは ・理念とデザインシステムの関係性 ・デザインシステムの構成要素 ・公開されているさまざまなデザインシステム ・設計・導入から運用までの流れ ●第2章:デザインシステムが必要なとき ・デザインシステムの導入で期待できること ・デザインシステムの展開・運用の難しさ ・あなたの現場にデザインシステムは必要? ・デザインシステムをどこまで作り込む? ●第3章:デザインシステムを作る前に ・課題を洗い出す ・背景を定義する ・目的を定義する ・調査をもとにスコープを定義する ・企画書を仕上げる ・現場での合意を形成する ●第4章:デザインシステムの設計 ・現状を把握する ・デザインシステムの方針を検討する ・デザインシステムのどこから始める? ・デザイントークンを定義する ・スタイルガイドを整理する ・カラー ・タイポグラフィ ・アイコン ・余白 ・コンポーネントライブラリの設計 ・ユーザー行動に関わる体験の設計 ・ブランドイメージに関わる部分の設計 ・堅牢さと柔軟さ、どちらを優先する? ●第5章:デザインシステムの導入 ・Figmaとデザインシステムの相性 ・Figmaの構造 ・ライブラリ構築に活かせる基本的なFigmaの機能 ・Figmaのアップデートと新機能について ・Figmaの機能を活かしたわかりやすいガイドライン作り ・エンジニアとスムーズに連携するためにできること ●第6章:デザインシステムの運用 ・見直しと更新のタイミング ・更新を周知するしくみの整備 ・デザインシステム運用の主体者 ■著者プロフィール ニジボックス は「Grow all」を合言葉に、企業やサービスの成長に向き合い続けるリクルートグループのデザイン会社です。「本質をつかむ創造を 期待を超える共創を」私たちはこの言葉を企業のVisionとしています。クライアントのサービスに向き合いつづけ、その先にいるカスタマーの本質的なニーズをとらえること。期待を大きく超える新たな価値を共に創り出すこと。皆さまがサービスの成長を志したときに、真っ先にニジボックスを思い浮かべていただけることを目指しています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆Figmaについて一歩先の活用方法を知ろう!◆ デザイナーだけでなく、エンジニアや非デザイン部門を含めたチーム全体でFigmaを活用し、効率的かつ創造的なコラボレーションを実現するための実践的な知識とテクニックを紹介! Figmaについて一歩先の活用を知りたい方におすすめの一冊です。 ■目次 ●第1章:Figmaを用いたデザインコラボレーション ・デザインにおけるコラボレーション戦略はなぜ重要か? ・デザイナー内外でのコラボレーションツールとしてのFigma ・Figmaの立ち位置についてチームメンバーと議論しよう ●第2章:コラボレーションのためのFigmaファイルの基本 ・誰もがアクセスしやすいようディレクトリ構成を設計しよう ・チームのフローに合わせてデザインファイルを管理しよう ・ステータスを一目で見てとれるようサムネイルを活用しよう ●第3章:Figma/FigJamを活かした高速なデザインの設計・検証 ・Figjamを活用してメンバーの意見を引き出そう ・チームがスムーズに設計できる土台を作ろう ・プロトタイプで設計の解像度を高めよう ●第4章:効率的にエンジニアと連携できるデザインの実装 ・デザインの工夫でエンジニアの実装を楽にしよう ・仕様のコミュニケーションをFigma上で完結させよう ・Devモードでデザイナーとエンジニアの制作フローを改善しよう ●第5章:「共有財産」としてのデザインシステム制作 ・ライブラリファイルを活用してより連携しやすくしよう ・デザイントークンをデザイナーとエンジニアで共有しよう ・チームにとってベストな形でコンポーネントを定義しよう ・ノンデザイナーにも分かりやいガイドラインを整備しよう ・デザインマスターデータで作業・調査を効率化しよう ■著者プロフィール ニジボックス は「Grow all」を合言葉に、企業やサービスの成長に向き合い続けるリクルートグループの会社です。「本質をつかむ創造を 期待を超える共創を」私たちはこの言葉を企業のVisionとしています。クライアントのサービスに向き合いつづけ、その先にいるカスタマーの本質的なニーズをとらえること。期待を大きく超える新たな価値を共に創り出すこと。皆さまがサービスの成長を志したときに、真っ先にニジボックスを思い浮かべていただけることを目指しています。