プロジェクト“空"作品一覧

  • 奇跡のレシピ 京都 祇園3年間だけのレストラン「空」
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 カウンターのみ8席。京都・祇園の「空」は2018年末までの期間限定で存在する特別なレストラン。 週変わりで現れるシェフは、日本全国、ひいては海外からも集まる、超一流の料理人ばかり。 彼らが繰り広げる、自分の店では決して出さない試みと創意に満ち溢れた料理は、 まさに「奇跡のレシピ」と呼ぶにふさわしいもの。 そんな58人の料理人たちの挑戦を、美しい写真とともに余すところなく紹介した、「目で味わう料理本」。 巻末には料理人のプロフィール、自身の店の紹介をおさめたデータ集つき。 内容抜粋 「厄除け笑門来ふく」●佐々木 浩 (祇園さゝ木) 「中華おでん」●齊藤博人(齋華) 「鮨屋の究極の九絵懐石」●青木利勝(銀座 鮨 青木) 「チンタネーゼの生ハムの会」●山口正(やまぐち) 「懐石仕立てのフランス料理」●ティエリー・ヴォワザン(帝国ホテル 東京 レ セゾン) 「春・爛漫!」●輿水治比古(燻)  「春の芽吹きと乾貨の旨み」●脇屋友詞(Wakiya) 「尾崎牛 モツ・キュイジーヌ」●小霜浩之(Koshimo plus) 「春を惜しむ」●松尾英明(柏屋) 「枠に囚われない組み合わせ」●小野嘉之(エクアトゥール) 「常識を疑ってみる」●徳岡邦夫(京都吉兆) 「山の食材×海の食材」●坂辻亮(Ristorante t,v.b) 「通風万歳!!」●関孝明(祇園 一道) 「期待と裏切り」●坂本 健(チェンチ) 「大空の太陽のかおりをのせて」●山本典央(炭火割烹 いふき) *本作は、シェフの料理を写真と品書きで紹介するもので、分量の記載はありません。

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