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1.0大切なものが…壊れていく……。 どこにでもいる平凡な家庭で過ごす妻・飯田清乃には家族には言えない秘密があった。 いつからか旦那とのセックスに満足できなくなり、より激しく絶頂したいと思い自慰にふける日々。 そんなある日、ガスの調査をしているという男が訪ねてきた。 男はおもむろに清乃の股に手を入れ、家の中に上がり込む。 押し倒され、目の前にそびえたつ旦那のモノとは大きさも形も違う「それ」に…興奮していた。 抵抗しなければと思いながらも犯される快感に抗えない清乃は、知らない男のモノを受け入れる…。
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-※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※ ある夏の日、嫁の妹である美音が泊まりにきた。 結婚して3年。すっかり品が無くなってしまった嫁と違い、 垢抜けて可愛らしくなった美音。 ソファーで寝落ちした無防備な寝姿に我慢できるわけもなく、 美音に手を伸ばしてしまう。 「あれ?起きてるんじゃない?」 起きていたのに抵抗しなかったことがバレた美音。 「こんなところ、お姉ちゃんに見つかったらまずいよね?」 大好きなお姉ちゃんを悲しませたくないと、 声を抑えて耐えることにした美音。 抵抗しない彼女と容赦なく行為に及んでいく。
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-「おかえり~」 寂れたアパートの自室の前で、女が待っていた こんな田舎に越してきた俺が珍しいのか、やたらと懐かれてしまった… 「友達とでも遊べよ」 「友達いないもーん お兄さんもそうでしょ?」 いちいちおちょくってくるのが腹立たしくもあるが… まあ、飯くらいなら食わせてやらんでもない 両親はいつも家におらず、友達もいないらしい 孤独な人間同士、一緒に飯を食うくらいなら許されるだろう… しかし、家に上げたこいつと食事をしている最中に 妙に大人っぽく、エロい顔をしていたせいか いつの間にか俺のチ〇ポが勃ってしまっていた… 「大丈夫だよ~ お兄さんがおもってるより私大人だから~」 もうどうにでもなれ…っ! ~いただきます!~
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-新入社員の“小野”は就職して二週間になるものの、 すでに仕事へのやる気が薄れていた。 そんなある日、 役員室へと呼ばれた彼は信じられない光景を目の当たりにする。 「こ、これって…。」 薄暗い室内では重役と美しい女性社員が、 生々しく身体を交じり合わせている。 動揺と興奮が入り乱れる小野に対して、 重役はこれ見よがしに腰を振りつつ口を開く。 「これは我が社が誇る“奉仕部”の特別サービスだ」 業務成績によって夢のようなご奉仕を受けられる福利厚生。 その内容に戸惑いつつも小野は強く興味を惹かれ、 次第に仕事にも身が入っていく。 そしてとうとう彼にも奉仕部のサービスを受ける日が… 『義母さんは僕のモノ』シリーズのC級先生 待望の新連載開始!
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-寝取られ…寝取らせ…は好きですか? NTR界期待の新星さしみ先生による初デジタル単行本!! 本作品は単行本化にあたり 修正箇所の精液や効果線などを見せ、より臨場感を感じられるよう再修正した リバイズドエディション ≪NTReport≫ ’寝取らせ’に興味を抱いていた’哲’は ほんの出来心で先輩に妻’成美’の寝取りをお願いした… 夫を裏切ることに戸惑っていた成美だったが 夫では味わうことの出来ない攻めと大きなイチモツに 先輩の虜になってしまう… ≪ヨイノアヤマチ≫ 夫とのセックスレスを解消するために 同僚からのアドバイス通り 寝込みのチ〇コをしゃぶることに 勢いで行為を続けるがいつもよりも大きなそのイチモツは… ≪人妻NTR家族旅行≫ ※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※ 家族で海に旅行にやってきた 夫を喜ばせようと張り切ってビキニを着用するも 夫は子どもと遊ぶので精一杯 ビーチでは豊満な胸を揺らす彼女をイヤらしい視線が飛び交う 怪我をした彼女はライフセーバーに助けられるが… 怪我のの治療にと人のいないところへと連れていかれる。
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3.5【ヨイノアヤマチ 1話~3話 更に特典漫画と特典イラストを収録した豪華合冊本】 夫とのレスを解消しようと思っただけなのに… 志保(しほ)は夫とのセックスレスに悩んでいた そのことを同僚との飲み会で、思い切って相談すると… 「寝込みにチ〇コしゃぶれば相手もその気になるわよ」 思いがけない答えに戸惑う志保… 『よ、よしっ 私だって…っ!』 このまま夫婦関係が冷え切っていくのを看過できない志保は 酔った勢いもあり同僚のアドバイスを実践することに… 眠っている夫のイチモツを咥えた志保 『…ん? こんなに大きかったっけ?口に入りきらない』 ぐちょぐちょに濡れたパンツを脱ぎ、今度は上に跨る志保 久しぶりのせいか 快楽に抗えず、何度も飛び跳ね淫乱になっていく… …しかし、月明りに照らされた夫の姿は 自分が快楽に溺れていたその相手は… そんなつもりじゃなかったのに たった一度の酔いの過ちで二人の性活はめまぐるしく変わっていく…
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-冴えない大学生“根本”は、付き合って間もない彼女に突如 別れを告げられてしまう… 失意のまま彷徨っていると… 「彼氏ってかただの金づるだよ」 「じゃなかったら あんなキモい根暗男と付き合うわけないじゃん」 と友達に話す元カノの笑い声 自分はただ利用されていただけと知り、 根本は女性に対して強い憎しみと憤りを抱く… そんな彼の前に黒スーツに身を包んだ美少女“ユイナ”が現れる 素性もわからない彼女が勧めてきたサービスは… “SEXサブスク” 月額料金を支払えば、さまざまな女性とセックスし放題とのこと 登録されている容姿端麗な可愛い子たちに彼は言葉を失い、 高額にもかかわらず契約を結ぶのであった… その後 自身の憎しみを晴らすかのように、 様々な美少女たちに性欲をぶつける毎日を送る そんなある日 元カノに似た“沙紀”がやってくる すべての元凶を思い出した根本は、更に昂り 沙紀をありとあらゆる方法で絶頂の坩堝へと落としていく… そして… サブスクガール~ワケあり美少女お貸しします~(1)
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-【スライム助けて 1話~3話・表紙カラーイラストを収録した合冊版!!】 剣士を目指す少年レイニーは森の中でひとり行き倒れていた スライムの中でも特に価値が高い’ヒールスライム’を勝手に逃がしたせいで、 仲間の怒りを買い、迫害されパーティーから追放されてしまったのだ だが、彼が目を覚ますとなぜか全裸の美少女が馬乗りになっており…… (柔らかい それに…いい匂い) こんな状況でレイニーは立派に勃起してしまう… 少女はなにが起こっているかわからないらしく、興味津々といった様子で彼のチ〇ポを舐めだした 「ね ねえ! 君は何者なの?」 「……?」 言葉もわからないようで、少女はきょとんとした顔でレイニーのチ〇ポをしゃぶり続ける そのまま射精してしまうレイニーだが、勃起はおさまる気配がない 精力が無限に湧いてくるかのようだ… パーティメンバーから受けた傷もいつの間にか治っていた この少女には人を回復させる能力でもあるのだろうか……? 「も…もう知らないから 君が誘ってきたんだからね」 誰もいない森の中、回復能力を持つ無知少女とふたりきりの無限えっちが始まる……!
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-※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※ これはある街に迷い込んだとある冒険者の話。 旅の途中、 “イルズオーン”という街に迷い込んだレティシア。 しかし、その街はあるアイテムにより貞操概念が常識改変されていた! 「服を着るのは他のお客様の迷惑ですので…」 「そ、そうです…よね…」 理性や判断力を失ったレティシアが待ち受けるものとは...
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-初心な幼馴染がデカチ〇ポのNTRセックスに堕ちていく 姿が描かれる《どえむたん》最新刊!! 「この合宿には…『恒例行事』があるって… ”セックス”するんだって 夜 先輩とマネージャー達だけで…朝までヤリまくるって」 主人公・吉田は幼馴染の女子マネージャー・なおに告白されるも 誤魔化した返事をしてしまう。 そして野球部の合宿が始まり、恒例行事となる先輩と女子マネージャー達の乱交セックスが始まる。 なおは別室で監督に特別指導を受けており、処女を奪われ快楽を覚え込まされていた。 なんとかしなければと思う吉田だったが、幼馴染がネトラレる様子に興奮を高めていき… 【収録作品】 〇□学園野球部~真夏の合宿中に種付けされる女子マネージャーたち~ 第1話 〇□学園野球部~真夏の合宿中に種付けされる女子マネージャーたち~ 第2話 〇□学園野球部~真夏の合宿中に種付けされる女子マネージャーたち~ 第3話 〇□学園野球部~真夏の合宿中に種付けされる女子マネージャーたち~ 第4話 〇□学園野球部~真夏の合宿中に種付けされる女子マネージャーたち~ 第5話 〇□学園野球部~真夏の合宿中に種付けされる女子マネージャーたち~ 第6話 〇□学園野球部~真夏の合宿中に種付けされる女子マネージャーたち~ 第7話 カラーイラスト
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5.0あまねは入学式で知り合ったサキの寂しさに触れてしまい友達になろうとする。 面倒くさそうにサキは拒むが、ある事に協力して欲しいと言われOKすると… 佐藤あまね J●1年生。両親の愛情いっぱいに育てられ明るく優しい女の子。 汐見サキ あまねの同級生。小学校の時に両親が離婚、そのせいでいじめられ中学はひとりぼっち。 寂しさを埋める様にアプリで知り合った修史に依存していく。 修史 アプリで出会ったサキの寂しさに付け込んで快楽堕ちさせる。 サキの事は肉便器扱いするゲス男。サキが自分無しでは生きられない事を理解して利用している。
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5.0私“清美”は夫とのセックスレスに悩んでいました。 飲み会で同僚たちに打ち明けたら一言。 「寝込みにチ●コしゃぶればその気になるわよ」 思いがけないアドバイスだったけど、 この機会を無駄にしたくない。 家に帰り、酔った勢いに任せ 寝ている夫のアレを口にくわえる。 こんなに大きかったっけ? でも、こうなったらもっと積極的に…。 「あー大きい!久しぶりだからかな…すごく気持ちいい…」 夢中になって腰を振る私、 夫もその気になったみたいで下から激しく突き上げる。 「あなた最高よ」 ふと月明りがカーテンからこぼれる。 そこで知ってしまったのです。 私のアヤマチを…。 ~ヨイノアヤマチ 第一話~
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-※本作は「悪夢リベンジ」(1)~(3)の合冊版となります。 俺は中学時代、ある女にイジメられていた… 理不尽なイジメで、悪夢そのもの 今でも夢にでる程だ… 彼女から逃げるために県外の●校に進学して 今は就職もして、それなりに満足のいく生活を送っている はずだった… 隣にあいつが引っ越してくるまでは… ’古河 紗英’ 俺をイジメていた女 娘と二人で引っ越してきた 幸いコイツは俺のことなんかすっかり忘れている 思い出す前に、バレる前に逃げないと… そう思った矢先ドアをガンガンと蹴る音が 「おーい出てこーい」古河が激しいノックで俺を呼ぶ ドアを開けると勝手に入ってきて お酒を飲みながらどうでもいい人生を語りだし 酔った勢いで抱き着いてきた ノーブラキャミソールから大きな胸があふれ乳首がはみ出ている… 「アタシも離婚してから 溜まってっからさ…」 大きくなった俺のイチモツを咥え始め …?! 古河が俺のをフ●ラしてる こうなったら俺がコイツを支配してやる
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3.5【私、背徳セックスに溺れています。】 入学式で知り合ったサキの寂しさに触れてしまい友達になろうとする、あまねだったが、 サキには誰にも言っていない彼女だけの秘密を持っていた。ある日サキに頼まれ、あまねは彼女の セフレである修史とサキのセックスを見る事になるのだが… 両親の愛情いっぱいに育てられ明るく優しい女の子のあまねが少しずつ修史に犯されながらも 女性の快楽に身を委ねていく。修史はサキだけではなく、あまねも自分の欲望のままに肉便器扱いを するが次第にそれが心地よくなっていくあまねと修史を自分だけのものにしたいサキとの三角関数は 徐々に狂い初めていく… 【彼氏持ちのセーラー服美少女みはるちゃんに中イキを教えてあげる話】 みはるは体験したことのない快感に、幼さの残る膣壁は肉棒をギュウギュウと締めつけ、全身を震わせて絶頂してしまう。 彼氏のものとは比較にならないくらい大きく太いソレは今まで届かなかった膣奥を刺激するには十分だった。―私もおちんちんでイってみたい…。 軽い気持ちで知り合ったおじさんにあっけなく中イキさせられたみはる。 しかし、おじさんは今以上に気持ちよくしてあげるからととある提案をしてきたのだった…。 ■収録作品 【私、背徳セックスに溺れています。①】 【私、背徳セックスに溺れています。②】 【私、背徳セックスに溺れています。③】 【私、背徳セックスに溺れています。④】 【私、背徳セックスに溺れています。⑤】 【彼氏持ちのセーラー服美少女みはるちゃんに中イキを教えてあげる話】
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-550円 (税込)プレステージ出版から 「COMIC SPLLINE(4)–コミックスプライン–」刊行!! 過去既出作品から≪オフィスらぶ≫作品10タイトルを収録 表紙は働く女性のセクシーな眼差しと豊満なエロエロボディヒロインを 大人気漫画家‘ビフィダス’先生が艶っぽくて深みのあるイラストで豪華描き下ろし!! 日常に潜むイヤらしいシチュエーションを是非味わってください。 ※収録作品は既刊の作品となります。 ☆★収録作品★☆ ◆『ひとはだフレンド(1)』一色緑先生 ◆『抱きたいカラダ(2)』あ~る氏先生 ◆『透け透けスケベ学園(1)』DYTM先生 ◆『いじめたい。~俺は女上司に嫌われている~(1)』しろいしお先生 ◆『ヤリマン!(1)~矢入満子先生の性活指導~』四電ヒロ先生 ◆『これが俺の女上司(35歳)』卯和馬実先生 ◆『人妻部下との接し方』畠山桃哉先生 ◆『シスター・エマのえっちな押しかけ悪魔祓い』森乃こあら先生 ◆『おしえて!くまちゃんせんせい』せとごはん先生 ◆『母親だって所詮はメス』兎ノ村亀吉先生
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-会社員である比良松は会社の忘年会に参加していた。 酒も進み周囲はだいぶ盛り上がっている様子で、隣の席では部長の洲上が社長にセクハラ一歩手前の際どいスキンシップを受けている。 宴もたけなわ、社員寮に戻り自販機でドリンクを買っていると 泥酔状態の洲上部長と鉢合わせる。 社長の魔の手から何とか逃れてきたらしい。 トイレを貸すように頼まれ、部屋へと案内する比良松。 酔いが限界だったためかトイレから出てきた洲上はベッドに倒れこんで…。 洲上のふとももから零れる水滴を見つけてしまった比良松は 拭いてあげようとし近づくも、洲上の下着やベッドに投げ出された肢体に興奮してしまい…。
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5.0会社員である比良松は会社の忘年会に参加していた。 酒も進み周囲はだいぶ盛り上がっている様子で、隣の席では部長の洲上が社長にセクハラ一歩手前の際どいスキンシップを受けている。 宴もたけなわ、社員寮に戻り自販機でドリンクを買っていると 泥酔状態の洲上部長と鉢合わせる。 社長の魔の手から何とか逃れてきたらしい。 トイレを貸すように頼まれ、部屋へと案内する比良松。 酔いが限界だったためかトイレから出てきた洲上はベッドに倒れこんで…。 洲上のふとももから零れる水滴を見つけてしまった比良松は 拭いてあげようとし近づくも、洲上の下着やベッドに投げ出された肢体に興奮してしまい…。
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2.0私の町では選別された女性をふ〇さと税金の返礼品として発送している。 浮かない表情の父が渡してきた通知書には、 私が返礼品に選ばれたことが書かれていた。 出荷作業の日。 裸で拘束椅子に縛られた私は、 目隠しを外され絶望する。 目の前には何十人もの納税者が、 さながら観客のようにこちらへ視線を向けていた。 “返礼品ショー” 自分が大勢の見世物にされることをその場で知らされる… あまりに突然の状況と淫らな姿を見られる緊張で、 思わず失禁してしまう… 「なぜ、私が?」 疑問と羞恥心で頭がいっぱいになり、 逃れようと必死で抵抗する だが、私の思いとは裏腹に 納税者たちの欲望を満たす“出荷作業”が始まる… 凍佳 玄的先生が送る 衝撃の新連載 スタート!
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-「おかえり~」 寂れたアパートの自室の前で、女が待っていた こんな田舎に越してきた俺が珍しいのか、やたらと懐かれてしまった… 「友達とでも遊べよ」 「友達いないもーん お兄さんもそうでしょ?」 いちいちおちょくってくるのが腹立たしくもあるが… まあ、飯くらいなら食わせてやらんでもない 両親はいつも家におらず、友達もいないらしい 孤独な人間同士、一緒に飯を食うくらいなら許されるだろう… しかし、家に上げたこいつと食事をしている最中に 妙に大人っぽく、エロい顔をしていたせいか いつの間にか俺のチ〇ポが勃ってしまっていた… 「大丈夫だよ~ お兄さんがおもってるより私大人だから~」 もうどうにでもなれ…っ! ~いただきます!~
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-んあぁ…っ……!あ…っ…うあぁっ!! みはるは体験したことのない快感に、幼さの残る膣壁は肉棒をギュウギュウと締めつけ、全身を震わせて絶頂してしまう。 彼氏のものとは比較にならないくらい大きく太いソレは今まで届かなかった膣奥を刺激するには十分だった。 ―私もおちんちんでイってみたい…。 軽い気持ちで知り合ったおじさんにあっけなく中イキさせられたみはる。 しかし、おじさんは今以上に気持ちよくしてあげるからととある提案をしてきたのだった…。
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3.8んあぁ…っ……!あ…っ…うあぁっ!! みはるは体験したことのない快感に、幼さの残る膣壁は肉棒をギュウギュウと締めつけ、全身を震わせて絶頂してしまう。 彼氏のものとは比較にならないくらい大きく太いソレは今まで届かなかった膣奥を刺激するには十分だった。 ―私もおちんちんでイってみたい…。 軽い気持ちで知り合ったおじさんにあっけなく中イキさせられたみはる。 しかし、おじさんは今以上に気持ちよくしてあげるからととある提案をしてきたのだった…。
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4.4「芽衣ちゃんって…誰かとエッチしたこと…ある?」 中学二年生の陸は同級生で幼馴染の芽衣にとある相談をしに来た。 相談の内容は、『同じクラスの女子に彼氏が血が苦手だから処女をもらってほしいと頼まれてしまった』ということだった。 ちょうどいいからという理由で頼まれてしまい、自分も少し興味があったからその場では断れなかったけど、やっぱり本当に初めてが自分でいいんだろうかと悩む陸に、芽衣は「はじめてとか関係なく好きな人としかしたくないから、その人の気持ちはわからない」と答える。 陸も芽衣の意見に応じるように自分の思いを芽衣に伝え…。 思春期の男女の初々しさと恥ずかしさが入り混じる、ちょっとエッチな物語。
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-親父ゆずりの抜群なマッサージテクニックを持つタダシ。 そんなタダシの蕩けるようなマッサージにイキまくる 3人のむっちり女性達。第一話のターゲットはタダシの友達 ユウトの姉、「林コノミ」。格ゲーで負けた罰ゲームとして コノミのマッサージを行うタダシ。マッサージの天才タダシ のほぐしにコノミは徐々に快楽へと導かれていってしまう。 マッサージは徐々にエロの領域へ。笑 全身性感帯のコノミ。 何も抗うことが出来ないまま何度もイキ果ててしまう。
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4.1「先輩、裸のお付き合い…しませんか…?」 心の準備ができていない詩織の足を少し強引に開くと、目の前にまだ生えそろっていない柔らかい陰毛に覆われたワレメが現れた。大輔はまだ幼さの残る中●生の秘裂に口をつける。汗とは違う分泌液の味を感じながら何かを探すように舌を動かすと、詩織の身体が小刻みに震え…。 中学生の藤田詩織は放課後、校門で幼馴染の岡田大輔を待っていた。 「今日…私の家に泊まってくれませんか?」 予想外の頼みごとに戸惑う大輔だったが、両親が不在で一人が怖いという幼馴染を放っておくこともできず、仕方なく泊まることに。 夕食の後、先に風呂に入ることになった大輔が湯船に浸かっていると、脱衣所から詩織の声が聞こえてきて…。
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5.0「わたし、本当はすごくいやらしくて…お尻も自分でいじってるいけない子なんですっ…」 照れながらも発情した雌の香りを漂わせる秘所を自ら広げて見せる彼女。 少女の秘裂から溢れた愛液は太ももまで垂れており、尻穴はなにかを求めるようにひくついていた…。 はじめて好きになった子は、楽そうだからという理由で入部した文芸部の後輩で、緊張して照れてる顔があまりにも可愛い女の子だった。 仲良くなり、絵本展にデートに行くことになったのだが、手を繋ぐだけでは物足りず、もっと距離を縮めたいと思った俺は彼女の腰に手かけ……触れた瞬間、驚いた彼女に手を払われてしまった。 帰り道、俺は彼女に謝罪し、自分の気持ちを告白した。 彼女の返事は「ごめんなさい…。」 やっぱりだめか…そう思った矢先、彼女の口から予想外の言葉が出てきたのだった。
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-この国では、人間以外の種族は「商品」として売買される 集落を守るため、人間たちに捕まったエルフの女戦士"アイナ"もその例外ではなかった 『誰に買われようが… 私は絶対に…!』 「10億っ!!」 アイナの競売は瞬く間に終わった 国を牛耳る大富豪…コンスタンティノス・ベイリーが、とてつもない値段で入札したのだ しかし、アイナはまだ理解していなかった… 自分が国で最も恐ろしい男に落札されたということを…… ベイリーは一か月後のパーティに向け、従順なメス奴●としてアイナを徹底的に調教すると宣言する 果たしてアイナは過酷な調教を耐え抜き、仲間たちのもとへ戻ることができるのか……?
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-シロタクロタ先生の『エロティック♪めいどミミじゃぱん♪』(特典 描き下ろし付き)と 『隣のワケアリお姉さん』が一度に読めちゃう電子単行本が登場! サンプルで『エロティック♪めいどミミじゃぱん♪』が丸々1話見れちゃいます!! ■あらすじ 動物の耳をつけたメイドさんが接客してくれるコンセプトカフェ “めいどミミじゃぱん“。 ここで働く女の子たちはただ可愛いだけじゃなくて、 あんなことやこんなことまでしてくれるエッチな子ばかり! そんな彼女たちにとことんまで搾り取り取られる男たち…。 『エロティック♪めいどミミじゃぱん♪』 幼いころからのお隣さん。 まるで姉弟のような関係だった男女が、 些細なことをきっかけにお互いを激しく求め合うようになってしまう…。 1話と2話それぞれ異なるお隣同士の禁断の関係を描く。 『隣のワケアリお姉さん』 こんなお店があったらいいな…。 すっと仲のいいあの子と一線超えて…。 誰もが一度は妄想したことがあるシチュエーションを、 シロタクロタ先生が叶えてくれちゃう珠玉の一冊です! ■収録作品 【エロティック♪めいどミミじゃぱん♪1話】 【エロティック♪めいどミミじゃぱん♪2話】 【エロティック♪めいどミミじゃぱん♪3話】 【エロティック♪めいどミミじゃぱん♪4話】 【エロティック♪めいどミミじゃぱん♪5話】 【エロティック♪めいどミミじゃぱん♪6話】 ※描き下ろし特典+8P付 【隣のワケアリお姉さん1話】 【隣のワケアリお姉さん2話】
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-むかしむかしあるところに 一軒の骨董屋がありました 主人夫婦が留守の間はいつも甥の忠兵衛が店番をしており、 そんなある日 珍しい掛け軸を探している男が訪ねてきました すると――― 女の幽霊が描かれている掛け軸に目がとまり 『あ、あれはいくらだ!?』 と忠兵衛に尋ねました。 タダ当然で手に入れた掛け軸に対して大金を払うと約束した男は、手付金を置いて帰っていきました。 その夜、嬉しくなった忠兵衛は掛け軸の前でひとり酒盛りをしていました。 『よく見りゃお前さんえらいべっぴんさんじゃのぅ』 『ちょいと出てきて酌でもして欲しいもんだ』 と、忠兵衛は呟きました。すると――― 本当に掛け軸から幽霊が・・・ 大人が楽しめる新感覚な日本昔エロ話シリーズ第一弾!いよいよ公開!!
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5.0※こちらは同人作品となっております。 夫の数ヶ月の出張が終わり、家族3人で海水浴場へ旅行に来ていたさおり。 さおりは際どいビキニを着て夫へ誘惑を仕掛けるも失敗に終わり、砂浜で歩いていると足を取られ転んでしまう。 そこに“ライフセーバー”を名乗る男が現れ、大丈夫かといやらしい手つきで彼女の身体を触ってくる。 だが男に触られるのが久しぶりなさおりはそんな手つきに身体が反応してしまう、、、 男に誘われるがまま、さおりはアソコを濡らしながら人陰の無い方へ着いて行くのであった。 人妻NTR家族旅行
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-剣士を目指す少年レイニーは森の中でひとり行き倒れていた スライムの中でも特に価値が高い“ヒールスライム”を勝手に逃がしたせいで、 仲間の怒りを買い、迫害されパーティーから追放されてしまったのだ だが、彼が目を覚ますとなぜか全裸の美少女が馬乗りになっており…… (柔らかい それに…いい匂い) こんな状況でレイニーは立派に勃起してしまう… 少女はなにが起こっているかわからないらしく、興味津々といった様子で彼のチ〇ポを舐めだした 「ね ねえ! 君は何者なの?」 「……?」 言葉もわからないようで、少女はきょとんとした顔でレイニーのチ〇ポをしゃぶり続ける そのまま射精してしまうレイニーだが、勃起はおさまる気配がない 精力が無限に湧いてくるかのようだ… パーティメンバーから受けた傷もいつの間にか治っていた この少女には人を回復させる能力でもあるのだろうか……? 「も…もう知らないから 君が誘ってきたんだからね」 誰もいない森の中、回復能力を持つ無知少女とふたりきりの無限えっちが始まる……! ~スライム助けてパーティを追放された僕が可愛い女の子とえっちなことをしまくる話(1)~
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4.0『私の浮気相手にならない…?』 『中に熱いのがドバドバってぇ~、こんなの絶対孕んじゃうよぉ…』 スイミングスクールで憧れの先輩 水無瀬に偶然再会した、 しげは親友の健二が水無瀬と結婚した事実を知る。 しげは学生時代、自分が水無瀬に憧れていた事を知りながら 水無瀬と陰で付き合っていた健二に劣等感を抱えていた。さらに、しげは水無瀬と健二が部室でセックスをした現場も目撃していたのだ。 水無瀬に家に招待されたしげは久しぶりに健二と再会するのだが、 彼に対する想いは未だに心の傷として残っていた。 健二も久しぶりのしげとの再会に酒が進みついつい泥酔してしまう。 すると突然、しげにゆっくりと身体を預け始める水無瀬… 「うわ…今あんなに出したのに、もう固くなってる…」 必要以上にしげのイチモツを愛撫する彼女は自分の胸を彼の肉棒に押し付けながら ゆっくりと肉棒を包み込んでいく…あまりの気持ち良さに意識が飛びそうになる。 さらにしげのイチモツを自分の秘部にゆっくりを導く水無瀬… 彼の肉棒にはコン●ームがされていない事を知りながらゆっくりと 自分の中に彼のモノを挿入れていく…
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-私 宇月 萌(うづきもえ)は小さい頃からの夢を叶え 超名門進学校『私立漉平(すけべい)学園』の教壇に立つことになりました。 真面目な、この学園は生徒会が学則(ルール)を作っており 勉学に勤しむ生徒として異性交遊を固く禁止されている!らしいのですが ~わが校の女教師はこの限りではない~ というトンでもない 学則が存在して… 生徒と先生がセックスやり放題!? そ…そんな話聞いてません! 押しに弱く、そそっかしい私は初日から服をはぎ取られ あられもない姿を晒しグチュグチュと性器を舐められてしまった。 『こんなのなりたかった先生じゃない…』 透け透けスケベ学園(1)
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-私立芹澤(せりざわ)女学園で生徒会副会長を務める ‘周防玲愛’(すおう れあ)は文武両道で気品があり まさに高嶺の花 そして生徒会会長 ‘四条沙織’(しじょう さおり) 彼女もまた品行方正、容姿端麗 幼馴染の2人は“芹女の双百合”と称されるほど 全校生徒の憧れであった。 しかし、玲愛にはある秘密があった… 生徒指導‘兼高’(かねたか)に性処理道具(もの)として扱われている… 憧れの的であり欠点無き彼女が一体なぜ? 芹澤女学園で巻き起こる隠された生徒会の秘密とは? 生徒会の喘ぎ声
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-『エッチな声の作り方教えてあげよっか』 声が可愛くて巨乳の女の子・りこちゃんはゲームのボイチャでは声を作っているらしい。 仲間内で彼女の地声を知っているのは俺だけ── でもりこちゃんには、俺が作った声の方がエッチに聞こえるから好きだとバレていた。 カラオケルームで2人密着しながら、彼女が耳元でささやく声に俺の股間が反応してしまう。 いろいろ我慢できなくなった俺が、りこちゃんの身体を弄ると… 彼女の喘ぎ声が…!? 「…なんだ今の声」
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-大好きな彼氏は叔父と2人暮らしをしている。 おじさんは彼の生活や学費をお世話している立派な人 でも 【私はこのおじさんが…苦手だ】 普段から妙な視線や彼氏との関係に対して答えづらい質問、それにボディタッチがあり、どこか気持ち悪さを感じていた。 私が過剰になっているだけなのかな… ある日彼氏の家で留守番をしていると おじさんから いつもの怖い視線や答えづらい質問を投げかけてきて 見せたいものがあると奥の部屋に招かれた。 そこで見たのは、壁や天井一面に≪性行為の写真≫が貼られた部屋だった。 立ちすくんでしまった私に彼氏の叔父さんは……
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-「白川さん仕事もできて優しくて美人なんて完璧だよな」 「優しく叱られたいわ」 “白川さん”は管理部のエースで、男性社員から一目置かれる存在 今日も変な妄想を繰り広げる同僚たちに喝を入れる 「有馬くん これ落としてましたよ」 突然白川さんが渡してきたのは、ずいぶん前になくしたハンカチ なんかいい香りがする わざわざ洗ってくれたのか? 「ありがとうございます」 「お礼なんていいです。偶然拾っただけなので」 白川さんはなぜか俺にだけ妙に冷たい 今日もいつも通り、つんとした態度をとられてしまった その日の帰り道 途中でジャケットを忘れたことに気づき会社に戻る オフィスに近づくと誰かの声が聞こえてきた まだ誰か残業しているのか 気になってドアのガラス越しに中を覗くと そこにいたのは… 白川さん…!? 俺のジャケットを抱きしめて、俺の椅子に座って 一体何を…
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4.0これからあの島で女の子たちと子作りしてください!! 気が付くと船の上…目の前にはスーツ姿の美女…。 状況がまったく理解できないが、「案内人」と名乗るスーツ姿のお姉さん曰く、どうやら大学生の俺は何かの手違いで死んじゃったらしく、お詫びとして異世界?に転生させられたらしい…。 しかも、今から行く島はオスが生まれなくなったから繁殖繁栄のために島にいる女の子たちと子作りしないといけないとか。 急にそんなこと言われても意味わかんないんですけど。 てか、俺まだセックスとかしたことないのに…って、なに脱いでるんですか!!? いきなり始まった異世界孕ませセックス物語!!【第一話】
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3.0※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※ もぅこの旅………終わりにしませんか…? 勇ましく戦う“剣士カイ”は深手を負って意識を失っていた 目を覚ますと、“回復士サニア”に旅の終わりを提案される 様々な困難な旅を共にしてきた彼女はカイがいつか死んでしまうと心配になっていた。 それもそのはず 彼女は≪回復士なのに 回復魔法が使えない≫ ただただ、邪魔にならないよう隠れ 戦いが終わると看病をする程度だった。 『どうして私にしたんですか…?』 答えは二つ 潜在能力がA+という可能性に懸けていること そしてもう一つは 【好きなんです!】 恋心をいただいた少年剣士カイ いつしか恋ごころが芽生えていたサニア 二人は互いに近づきキスをする 体の傷が癒え… いや、それどころか 過回復が起こり 下半身がエネルギーで燃え上がる 治らない おっ おさまらない…よぉ…… 剣士の爆発した性欲とソレを望むサニア 淫乱な純愛ファンタジー作品が始まる。 回復魔法をキメて子作りしまくった結果世界を救えるくらい強くなった話。(1)
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-※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※ 校内で‘くさたろー’と呼ばれ、誰からも避けられている男子生徒・草田修太郎。 強烈な体臭ゆえに孤立していた彼は、ある日、廊下で一人の美少女‘金月亜仁’とぶつかってしまう。 彼女と一緒にいた男子に「おまえの臭いが移るだろ」と怒鳴られるが、なぜかひかりはその“におい”に頬を染める。 放課後、修太郎の体操服を前に、金月の心はざわつきひっそりと嗅いでいた。 ちょうどそこに、修太朗が現れ落ちていた体操服を拾っただけと誤魔化しその場を去ってしまった。 そして翌朝。誰にも相手にされないはずの修太郎に、突然距離を詰めてくるひかり。 「嗅ぐのとめられないの~」 “嫌悪”が“依存”に変わる、臭いに秘められた本能の物語が始まる。
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-※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※ クールで無口な彼女の玲にキスや耳舐めで煽られる。 「ハルは…触ってくれないの?」 我慢できなくなったハルは理性を崩して押し倒す── 「覚悟して」 煽ってきたのは彼女なのに、何度もイかされて、ぐちゃぐちゃになっていく。 日常の中にある、恋人同士の濃密なあまあまセックス。
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-一カ月前、催●洗●党の革命により独裁国家「催●洗●国」が建国。 新時代の王、ウィリアム国王陛下により新たな憲法が制定され、一般市民は王族による如何なる陵●も受け入れなくてはならなくなった。 この支配活動に当初反対運動は多発するも、建国から一カ月、国民からの支持は9割を超え、国が一つとなる未来も近い──。 父・母・姉・妹と5人で暮らしている颯太は今の状況に違和感を覚えるが、所詮他人事だと仕事に向かおうとする。 そんな時、突如王族が家に訪れ母親に命令する。 喜んでチ●コをしゃぶる母親の姿を見て、颯太は助けを求めながらも……。 王族こそ至高、新たな世界の幕が開ける──。
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5.0東京から九州の港町へ引っ越し、 新しい環境に馴染めずいた“翔太”。 遊び相手もいない夏休み、 ひとり自転車を走らせていると浜辺の古びた小屋に辿り着く。 閑散とした小屋には1隻の小舟が置いてあった。 ふと中を見て翔太は言葉を失う。 溢れんばかりに貯めてあるアダルト雑誌。 驚きとともに、すぐに我を忘れ読みふける。 女の子との “セックス”どんな感じなのかな…。 想像を膨らませながら、股間に手を伸ばし固くなった陰部を激しく弄る。 「本、クシャってせんでくれる?」 気づかないうちに制服を着た女の子が真横に立っていた。 見られたことに混乱と動揺を隠せない翔太。 その様子を煽るように女の子は言った。 「今やってたこともう一度見せてくれるかな?」 ~あさきゆめみし 第一話~
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-俺には“萌香”と“心美”、二人の姉ちゃんがいる。 平凡な俺とは違い、完璧美人な学校の有名人だ。 運動神経抜群な萌ねぇ、成績優秀な生徒会長の心ねぇ。 おまけに身体はめちゃくちゃエロく、男子からの人気は計り知れない。 でも、俺だけは学校のみんなが知らない姉ちゃんを知っている…… 「萌ねぇ またこんな格好で寝て…」 タイツも脱がずソファで寝てる萌ねぇ。 そう、萌ねぇは家では非常にだらしない…… 「それにいつも俺をからかって…っ」 しかも、隙あらばおっぱいをチラ見せして俺をからかってくるのだ…… ……ヤバい。 萌ねぇのおっぱいを見てたら興奮してきた…… 寝てるし…少しくらい触っても……バレないよな……?
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-ミサキは性欲旺盛な女子〇生ギャル! 最近パコッた男がへったくそで少し欲求不満… 友達に愚痴った後にトイレに向うと、何と!友達の弟ユウジが部屋でオ〇ニーにふけっているのを目撃… 元々いたずら好きなミサキはユウジをからかうつもりで生パンツを見せつけ、オ〇ニーのお手伝い! しかし若い男の子のとどまることを知らない性欲に自分もムラムラが抑えられず… 気づいたらミサキが遊びに来るたんびにユウジの性処理のお手伝いをする関係になり、 どんどん開発されていくユウジは彼女無しでは生きていけない体になってしまう! そしてある嵐の夜に二人きりになり、神様のいたずらで一線をこえてしまうのであった… そこからはリミッターが外れ欲望のままにお互いに激しく求め合う! ギャルとショタのイチャラブ!?な遊戯の始まり始まり~
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-目を覚ますと、さっき出会った女の子がアソコを俺のチ〇ポにこすりつけていた。 「起きた? …ごめんね」 「えっ何…!?」 ある夏の日、俺は死んだばーちゃんが住んでいた田舎を訪れた。 親戚の美久里ちゃんが、夏になるとあたり一面にひまわりが咲くと言っていたからだ。 実際に目の当たりにしたひまわり畑は想像以上にキレイだった。 しかし俺は田舎の暑さをナメていた。喉がカラカラでこのままじゃ倒れると思った矢先、 助けてくれたのがこの少女だったのだ。 知らない男を家に上げるし、タンクトップからおっ〇いは見えそうだし、不思議な子とは思っていたけど…… まさかここまでとは。 「やっぱりいたいのかな…」 動かずにいると、少女はおもむろにチ〇ポを割れ目にあてがった。 えっ……まさか…… ~日焼け田舎娘(仮)~
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-※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※ 音成さんと結ばれてからすでに1カ月以上経っている。 正直もっとシたい…! でも、純粋で素直な音成さんを誘うなんて… と思っていたところ、音成さんの際どいパンツが見えてしまう。 初めてシたちきはもっと可愛らしいパンツだったはず… もしや今日のデート、期待している…!? 「ねぇ、今日も何もなしなの?」
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-※本作品はすでに販売されている同人作品をまとめた合冊本です ※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です 美女、美少女たちが欲望のままに快楽を求める…。 様々なシチュエーションを楽しみつつ、 快楽の坩堝へと誘う珠玉の短編を5作品収録! あなたは誰と戯れたいですか…? 収録作品 『お尻を眺めてたら捕まって』 『人妻と昼から抱き合って…』 『人妻のお昼休み』 『声をかけたらついてきた』 『輪〇ビーチ』
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-学校でも家でも勉強三昧の日々を送っていた“成瀬”は、 下校中、屋上で全裸になっている生徒を偶然目撃してしまう。 急いで現場に向かい問い詰めると “露出部”という部活動があることを知らされる。 衝撃の内容に動揺しつつ部室に案内されると、 そこには淫らな露出写真の数々が…。 戸惑いながらも何故かその写真に興味を引かれてしまう成瀬。 そんな中、露出部員たちは彼女の制服に手を伸ばして…。
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-学生会に所属するマジメ男子・純太には、憧れの先輩がいる。 眉目秀麗を地で行く、学生会副会長の由華梨だ。 ある日、学生会終わりに忘れものに気づき部屋に戻ると── 「チッ!」と大きな舌打ちの音と、怪訝な由華梨の顔がそこにあった。 純太を見て驚き、思いがけずスマホを落とすが、画面には 『マッチング』 の文字が。 「このあと時間ある?」 由華梨が向ける満面の笑顔。言われるがままについていくと…。 原作:ピュリフレクト編集部 構成・作画:おっweee
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-【※この作品は、単話で発売済の「OL真希さんとドキドキペアトレーニング」 1話~3話の合冊版です。+特典描き下ろしストーリー付き!】 スポーツジムに通う僕には憧れの人がいた… “堂本真希“ スタイルもよく、おっぱいも大きくて、みんなが二度見してしまうほどの美人だ 僕なんかに振り向いてくれるはずがない… そんなある日、ジョギング中の真希さんにバッタリ出くわしてしまう 憧れの真希さんが目の前に… 喜びも束の間、真希さんはその場に倒れ込んでしまった 仕方なく家まで背負って送ることに 背中に当たる豊満な胸に興奮と動揺を抑えられない僕… いよいよ真希さんの部屋に入る なっ…なんだコレ…!? 目を疑う部屋の有り様に驚いている僕を突然真希さんが押し倒す えっ…真希さん僕のこと気になってたの 嬉しさとともに僕のアレも思わず反応してしまう 「いいよ…」 真希さんの甘く魅力的な言葉で僕の理性が失われる 憧れの真希さんを僕が…… ここから真希さんとのエッチなトレーニングの日々が始まる… ~OL真希さんとドキドキペアトレーニング 合冊本~
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-僕の学校で隠れファンが結構いるうちのお姉ちゃん。 みんなホントなんもわかってない…!! ≪僕の知っているホントのお姉ちゃんは≫ 家ではエロ動画を見ながらオ●ニーしたり、ぼくにメイド服を着せたり すっごく変態なんだ ≪お姉ちゃんの内弁慶ヘンタイ!!むっりすけべ!!≫ 本当はスケベなお姉ちゃんと弟の禁断の関係! お姉ちゃんの所属する女子陸上部はHなお姉さんがいっぱい?! 顧問の巨乳先生は… かわいくてHでドキドキシチュエーションがいっぱいの本作 ※僕のお姉ちゃんはむっつりスケベ!! 合冊版 僕のお姉ちゃんはむっつりスケベ!!(1)~(3)を収録しております。
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-※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※ バードウォッチングに山に赴いたは良いものの、 道に迷ってしまった挙句に夕暮れ、電波も通じないときた。 運よく人に出会い、好意で家に泊めてもらえることに。 ムチムチで無防備な奥さん。 こけて胸に触れてしまっても、特に気にもしない様子。 しまいには、都会のマナーを教えてくれと頼まれる。 これはもしや、何をしてもマナーで押し通せるのではないか…? こうなったら、我慢する必要なんかないよね!
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-半獣人が通う“希繕(けも)女学園”。 生徒の半分がふたなりでもあるこの学園には、 独自の委員会が存在する。 “ESP委員会” 発情期を迎えたふたなり生徒の性処理を担うこの委員会に “犬神と”猫塚“が選ばれた。 多くの生徒に精液を注がれ、 疲労困憊の二人を“馬園”というクラスメイトが訪れる。 ハァハァと荒い息遣いの彼女は、 教室へ入った途端大量の精液をまき散らしてしまう。 その様子に驚きつつ、二人は溜まりに溜まった精液の処理をすぐに始める。 しかし、いくら出しても巨大なイチモツは収まる気配がない。 それどころか、底知れぬ精力とこれまで見たことがないイチモツの大きさに 二人はどんどん夢中になってしまう…。 ~イチャラブ発情ケモ娘 第一話~
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-「これ… 誰かに似ているような…」 え!?このエッチなアカウントまさかお姉ちゃん!!!??? も、もし!これが本当にお姉ちゃんだったとしたら! なんかヤバい気がする 僕が止めないと… 「お、お姉ちゃん あのさ…」 「こ、これ… これってお姉ちゃん…?」 「…なんで わかったの…?」 ま…マジ?? 「やっぱ良くないよね…」 「でも、その代わりにはるくんに見てもらってもいい?」 え?? え? えー―――つ!?
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-「ねえ、今日はもう一度どう?」 「ごめん… 明日は遠征なんだ、また今度にしよう」 “エレナ”は彼氏の”レオン”と一晩を共にした。 一回だけでは満足いかず、もう一度誘ってみたがあっさり断られてしまった。 欲求不満な気持ちを隠し、モヤモヤを残したまま眠りについた…… この世界は、ゴブリンがいつも村人を脅かしてきた 村を焼き払い女性を誘惑する 奴らは欲望のまま行動する化け物だ パラディンの”エレナ” ファイターの“メイリン” アーチャーの“アカシア” この3人は奴らを討伐するためにギルドを結成した その名も”ゴブリンハンター” 森の中で合流した3人はさっそくゴブリンの巣窟へと足を踏み入れる。 しかし、巣窟の入り口には罠が仕掛けられており 落石によってエレナだけが分断されてしまった…!
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-『そう… この男が… 私から全部奪ったんだ…!』 ある日突然 この男…ウォドムスがケイトに結婚を求めていた 彼は権力者だったが、女癖の悪さや黒い噂は社交界でも有名だったため、当然 彼女は断った… しかし、彼はそれが気に食わなかった… ウォドムスはもてる権力を全て使い ケイトの一家全員を罪人に落としてしまった その上、ケイトとその妹を買い上げ 都合のいい玩具として所有したのであった… 「この時を待ちわび過ぎて 興奮でもう出そうだ」 「ほらケイト全部飲むんだ」 身体は男の命令に逆らえない… しかし、弄ばされても心は屈しなかった しかし、そんな反抗的なケイトに対して 男は代わりに妹に手を出すと言ってきて…
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-スポーツの名門“エール学園”。 数々の栄光の裏にはチア部の“ある”活動が要となっていた。 サッカー部で初のスタメンを勝ち取った“ヒロシ”。 勝利にも貢献したが試合後、気を失うように倒れ込んでしまう。 気が付くとチア部の“モモコ”が心配そうに寄り添っていた。 動揺するヒロシの耳元で彼女はそっとつぶやく 「勝利のお祝いしてあげるね!」 “ある”活動が本当だったことを知り、 ヒロシの期待と“アソコ”は一気に膨らんでいく。 窮屈なズボンを下ろされるとそのまま始まる丁寧な愛撫。 生暖かく絡みつく口と舌、 優しく包み込んでくる手は疲労を吹き飛ばしすぐに絶頂へと導く。 息を荒ぶらせ興奮が収まらないままのヒロシ。 その様子を見てモモコの“ごほうび”はさらにヒートアップしていく…。
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-※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※ 「あの人スマホ忘れて…」 何気なく目についた夫のスマホ。 そこには夫の浮気のやり取りが残されていた… パート先の大学生を慰めるため、彼を誘い飲みに行くことに。 魔が差した私は彼女に振られたばかりという彼をホテルに誘ってしまう。 今、わたしは… 初めての…ウワキをしている——
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-愛海(あみ)と大輝と歩は3人でお風呂遊び そこには、ムンムンと メスのフェロモンを垂れ流し 発育している体の“愛海” 2年も前のビキニを着させられた愛海の体は柔らかな部分がはみ出していて 男子2人はドキドキが止まらない 「マジヤバイと思わね? こいつのオッパイ」 オンナになった体に容赦なく後ろから胸を揉む大輝 嫌がる愛海のムチムチしたお尻を触り、グッと食い込みワレメを披露する 歩は大きくなったアソコを見られ、恥ずかしさのあまり帰ってしまう お風呂場で二人きりになった愛海がは水着を脱がされ 弱い部分をイジられる 息遣いが荒くなる二人は互いの体を見て… ヒミツの三角関係~幼馴染は誰の物?~(1)
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-※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※ ◆全編フルカラー作品◆ 両親が蒸発し借金に追われる中 僕は長男として家族を養うためにママ活を始めた 待ち合わせ場所に現れたのは優しい笑顔と豊満な胸が目を引く美人な人妻の’ほのか’さんだった。 真っ暗な映画館で周りに人がいる中、静かに胸に触れさせてきて高まる性欲が抑えきれなくなり僕たちはホテルへと向かった。 積極的に攻めてくる彼女の柔らかな唇に初めてのキスを奪われ 慣れた手つきと舌使い、そして肉厚と柔らかさたっぷりの大きな胸で僕のイチモツを挟みとめどなく責めてくる。 普段は優しい人妻の淫乱ドSプレイが炸裂する。
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-※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※ ◆全編フルカラー作品◆ 虐められていた’佐伯春’を助けたのをきっかけに好意を持たれ告白された。 教師にとって夢のようなことだが 根暗そうな陰キャとなれば話は別だ。 しかし、よくよく見ると 大きく柔らかそうな胸、むちむちとした足にえっろい腰回り ≪付き合うのはありえねぇが–––身体だけなら…≫ その日から佐伯は俺のご奉仕をすることになった。 ズバズバと奥にイチモツを打ち付け少しツネればビクビクとイってしまう。 もっと俺を満足させてくれなきゃ彼女にはできないな。 大好きな先生の命令にどんどん淫乱になり、タガが外れおかしくなる佐伯。
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-※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※ ◆全編フルカラー作品◆ 生徒に対し叱れない環境が整っていく昨今、教育現場の弱体化が物議を醸している。 そんな現状に国は新たな法律を可決した。 通称≪メス●キお仕置き法≫ 大人を見下し、言い返してこないことをいいことに暴走するわるーい生徒にはキツーいお仕置きだ!! 肉感たっぷり、体温の伝わるナマイキヒロインたちの為に伝説の教師がひとはだ脱ぐッ!
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3.0あまねは入学式で知り合ったサキの寂しさに触れてしまい友達になろうとする。 面倒くさそうにサキは拒むが、ある事に協力して欲しいと言われOKすると… 佐藤あまね J●1年生。両親の愛情いっぱいに育てられ明るく優しい女の子。 汐見サキ あまねの同級生。小学校の時に両親が離婚、そのせいでいじめられ中学はひとりぼっち。 寂しさを埋める様にアプリで知り合った修史に依存していく。 修史 アプリで出会ったサキの寂しさに付け込んで快楽堕ちさせる。 サキの事は肉便器扱いするゲス男。サキが自分無しでは生きられない事を理解して利用している。
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-※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※ もぅこの旅………終わりにしませんか…? 勇ましく戦う“剣士カイ”は深手を負って意識を失っていた 目を覚ますと、“回復士サニア”に旅の終わりを提案される 様々な困難な旅を共にしてきた彼女はカイがいつか死んでしまうと心配になっていた。 それもそのはず 彼女は≪回復士なのに 回復魔法が使えない≫ ただただ、邪魔にならないよう隠れ 戦いが終わると看病をする程度だった。 『どうして私にしたんですか…?』 答えは二つ 潜在能力がA+という可能性に懸けていること そしてもう一つは 【好きなんです!】 恋心をいただいた少年剣士カイ いつしか恋ごころが芽生えていたサニア 二人は互いに近づきキスをする 体の傷が癒え… いや、それどころか 過回復が起こり 下半身がエネルギーで燃え上がる 治らない おっ おさまらない…よぉ…… 剣士の爆発した性欲とソレを望むサニア 淫乱な純愛ファンタジー作品が始まる。 回復魔法をキメて子作りしまくった結果世界を救えるくらい強くなった話。(1)
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-「うん、うん!じゃ・・・日曜日にね!」 私、”千愛”は人生初の彼氏とデートの約束をした。 「やったー!大樹くんとデートだ!」 「はいはい、良かったねー」 浮かれている私に水を差すのは”勝くん”(まーくん) 近所に住む父子家庭の子だ。 まーくんのお父さんは毎日仕事で帰りが遅い。 いつも公園に独りぼっちだった彼を放っておけなくて なにかと世話を焼くようになった。 弟ができたみたいで嬉しくて ついつい甘やかしすぎてしまった結果・・・ まーくんは私の体に「甘える」ようになっていた。 「日曜日、僕も連れてってよ」 まーくんは私の背後から胸を触る。 服をめくられ、自然な流れで直接揉みはじめる。 寂しげに胸を弄るその手を払い除けられず 彼氏とのデートにまーくんを連れて行ってしまい・・・
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-半獣人が通う“希繕(けも)女学園”。 生徒の半分がふたなりでもあるこの学園には、 独自の委員会が存在する。 “ESP委員会” 発情期を迎えたふたなり生徒の性処理を担うこの委員会に “犬神と”猫塚“が選ばれた。 多くの生徒に精液を注がれ、 疲労困憊の二人を“馬園”というクラスメイトが訪れる。 ハァハァと荒い息遣いの彼女は、 教室へ入った途端大量の精液をまき散らしてしまう。 その様子に驚きつつ、二人は溜まりに溜まった精液の処理をすぐに始める。 しかし、いくら出しても巨大なイチモツは収まる気配がない。 それどころか、底知れぬ精力とこれまで見たことがないイチモツの大きさに 二人はどんどん夢中になってしまう…。 ~イチャラブ発情ケモ娘 第一話~
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-寝取られる歪んだ悦び 私には夫には言えない「秘密」がありました。 職場で夫と出会い、幸せな— それこそ絵に描いたような結婚生活を送っていたものの 欲求不満から自らの痴態を晒す投稿をSNSでしていました。 —ある時、元部下の小谷君に呼び止められ、夫が大変だと言うので 居酒屋の個室でお話を聞くことになりました。 色々会社のお話をしてくれて、本当に夫のことを心配してくれていたのだと 思っていると… 「こういうの見つけちゃいましてね」 彼が私に見せつけてきたのは私の痴態が映し出されたスマホ 「だっ…だめっ!」 反射的に反応してしまったそれは、それが私自身であることの証明…。 しまったと思った時にはもう、手遅れで… 「お願い…します。この変態ま〇こにおち〇ぽ…挿れてください…」 私にとってそれは 些細な、ただ少しばかりの「秘密」 それが… こんな事になるなんて・・・ 寝取られる歪んだ悦び①
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3.0「んっ… 高橋くんっ」 夜の教室、はあはあと荒い息遣いで、想い人を妄想しながら 自慰行為に耽る春。 行為後、脱いでいたパンツを履きながら告白の決意を固め、下駄箱にラブレターを残す…。 翌日、指定の時間、教室に向かいドキドキしながら待っていると… 「いやー、よくないなあこんなもの下駄箱に入れて…」 現れたのは、講師の山形だった…。 早急にその場を立ち去ろうとするも、先日のオ〇ニーを目撃、盗撮されていて。。。 必死に抵抗するも、大人の男の力には抗えず、 好きでもない男に初体験を奪われてしまう。 いやだ、だめと言いながらも、経験のしたことのない快楽にカラダは正直に反応してしまい…
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-幼い頃から社長令嬢として育てられた私 常に自分に厳しく文武両道を課してきた それは他人に対しても同じ 厳しすぎる私の扱いに今までの使用人は全員辞めていった 今の“美咲”さんを除いて… どんな仕事を淡々とこなし、私の指示や命令に臆することない態度 これまでの使用人のような鍛え甲斐の無さに、 私の支配欲は苛立ちとともに日々増していく… 対服服従を理解してもらわないと… その証明と称し、私は彼女へ衣服を脱ぐように指示を出す 無茶な命令にさすがの彼女も抵抗を示すと思いきや、 顔を赤めながらも白く透き通った肌を露わにした 初めて目の当たりにした恥じらいの顔に私の支配欲に火がつく 淡いピンク色の乳房を弄ると彼女はさらに動揺を示した もっともっと服従させたい 日頃彼女が隠していた大人の道具を目の前に並べ いやらしい露が滴る“アソコ”へと押し当てる 快感に身を震わせる彼女へ休む間もなく更なる命令を下していく… しかし、このとき私は知らなかった 彼女の本当の姿を…
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-義妹の”ナツハ”は風呂が長い 女子ってのは皆そんなもんなのか? 「ちょっと!そこどいてくんない?」 ソファに寝転がりテレビを見ていると 風呂を出たナツハは今日も冷たく俺にあたる。 ナツハは親が再婚して新しくできた妹だ ゆるいTシャツ1枚という無防備な格好に少し欲情してしまう・・・ そんな思考を断ち切るため、お風呂へと逃げる。 義理とはいえ妹をエロい目で見てしまうとは・・・ もっと兄妹として気の置けない仲になれればいいんだが そんなことを考えながらシャワーを止めようとすると 浴槽のふちに何かが置いてあることに気づく ん?これは・・・ もしかしてナツハの風呂が長い理由って・・・
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-【タテ読みフルカラー】俺だけが使えるチートスキル「クエストボード」によって平凡な高校生に様々な事件が襲いかかる!現代バトルファンタジー 「おめでとうございます!あなたは神による能力検証実験のモルモットに選ばれました。」特に趣味もなく日々ダラダラと過ごしていた高校生真砂(まさご)は、突如として『クエストボード』という能力を手にする。好奇心に駆られ、神から出されるクエストを実行し様々なスキルやアイテムを獲得する真砂。そんな彼の下に様々な事件が襲いかかる! 真砂だけが使えるチートスキルで、現実世界に現れるモンスターに立ち向かい、クエストをクリアし続けられるのかー!?
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-『愛してるが故にございます。』 ―――予報センターより台風●●号についてお知らせします…――― 私はずっと待っていた・・・ 『葵様、桜様着きましたよ』 「ここの海は本当に綺麗ね」 しかし、楽しみにしていたはずのバカンスが突然の嵐に襲われる。 「まさか、嵐なんてね…」 そして桜の体調にも変化が、、、 ―――すべて計画通りでございます―――
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-『愛してるが故にございます。』 ―――予報センターより台風●●号についてお知らせします…――― 私はずっと待っていた・・・ 『葵様、桜様着きましたよ』 「ここの海は本当に綺麗ね」 しかし、楽しみにしていたはずのバカンスが突然の嵐に襲われる。 「まさか、嵐なんてね…」 そして桜の体調にも変化が、、、 ―――すべて計画通りでございます―――
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-『ねぇ あなた 今夜どうかしら…?』 幸せな夜になるはずだった… 女として求められたかっただけなのに、、、 『本当ごめん!!!結菜!!!』 愛してるのに、仕事で疲れた旦那は夜の相手をしてくれない、、、 そんなある日。ピンポーン。 『安藤さん!』 『親戚がみかんを3箱も送りつけてきたので…よかったら』 ご近所の知り合いのおじさんということで気を許してしまったのがすべての始まりだった、、、楽しい話はふいに終わりを告げ次の一言から空気が変わった。 『結菜さんは最近どう?旦那さんとは上手くやってる?』 『...』 『…そっか 溜まってるんじゃないの?夜の相手してもらってなくて』 !? その時、安藤の手が私の手と交錯する。 ―――!?ボディタッチよね!!きっと…!!――― でも、、、自分でもわかる… 私の体が火照ってる…こんなおじさんに、、、 私の中で何かが壊れ始める、、、
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-「ねぇセンセどうしたの~?」 「いっつも私の足見てたの気づいてないと思った?」 俺が家庭教師をしているアキちゃんはちょっと気が強いが、小さくて足が綺麗なかわいい生徒だ。今日はクラスで身体測定が有って少々ご機嫌斜めらしい。小さい事にコンプレックスを抱いているが俺としては可愛くて仕方ないし、むしろ小さい方が良いとすら思っている。そしてアキちゃんの足は尊く美しい…そんな風に常々思っていたが身長に関して、少し茶化してしまった。 いかんな、大事な生徒を傷つけてしまった…反省しながら投げつけられ床に落ちた消しゴムを拾うと上からアキちゃんがスカートを捲り上げ、純白のパンティを見せつけながらニヤニヤしている。早く拾って勉強を…いやその見え…動揺を隠せない。アキちゃんは更にパンティをめくり筋1本のピュアな割目を見せつけながら、俺の顔面に足を伸ばして…
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-「ねぇセンセどうしたの~?」 「いっつも私の足見てたの気づいてないと思った?」 俺が家庭教師をしているアキちゃんはちょっと気が強いが、小さくて足が綺麗なかわいい生徒だ。今日はクラスで身体測定が有って少々ご機嫌斜めらしい。小さい事にコンプレックスを抱いているが俺としては可愛くて仕方ないし、むしろ小さい方が良いとすら思っている。そしてアキちゃんの足は尊く美しい…そんな風に常々思っていたが身長に関して、少し茶化してしまった。 いかんな、大事な生徒を傷つけてしまった…反省しながら投げつけられ床に落ちた消しゴムを拾うと上からアキちゃんがスカートを捲り上げ、純白のパンティを見せつけながらニヤニヤしている。早く拾って勉強を…いやその見え…動揺を隠せない。アキちゃんは更にパンティをめくり筋1本のピュアな割目を見せつけながら、俺の顔面に足を伸ばして…
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-東京から九州の港町へ引っ越し、 新しい環境に馴染めずいた“翔太”。 遊び相手もいない夏休み、 ひとり自転車を走らせていると浜辺の古びた小屋に辿り着く。 閑散とした小屋には1隻の小舟が置いてあった。 ふと中を見て翔太は言葉を失う。 溢れんばかりに貯めてあるアダルト雑誌。 驚きとともに、すぐに我を忘れ読みふける。 女の子との “セックス”どんな感じなのかな…。 想像を膨らませながら、股間に手を伸ばし固くなった陰部を激しく弄る。 「本、クシャってせんでくれる?」 気づかないうちに制服を着た女の子が真横に立っていた。 見られたことに混乱と動揺を隠せない翔太。 その様子を煽るように女の子は言った。 「今やってたこともう一度見せてくれるかな?」 ~あさきゆめみし 第一話~
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4.81~12巻927円 (税込)公式コミックアンソロジー、いざ抜錨! 『アズールレーン』がもっと好きになるオール読み切りコミックスが登場! ジャベリン、ラフィー、綾波はもちろん、多数の艦船少女を描きおろしショートコミックとイラストでお届けします! このコミックスで『アズールレーン』をたっぷり楽しめる♪
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-「俺…浅田さんと…その、シたいです!」 「逞しいおち●ちん、おばさんのここに…挿れて頂戴…」 深夜の食品工場でのアルバイト初日。工場に行くと僕の教育担当は綺麗な人妻の浅田蜜香(あさだみつか)さんだった。優しく僕をフォローしてくれる彼女に僕は心躍ったが、慣れない冷凍庫の仕事で体調を崩してしまい休憩室で休む事に…付き添ってくれた浅田さんが作業着を脱ぐと服の上からでもわかるほど豊満な乳房が現れた。 「青山さんって正直な人なのね」 彼女のカラダに反応してしまった僕を彼女は優しくリードしながら、 超えてはいけない一線を軽々と超えていく。彼女の超敏感な乳首と熟れたカラダを 充分に堪能していると、彼女から更に刺激的なお誘いが…
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-「俺…浅田さんと…その、シたいです!」 「逞しいおち●ちん、おばさんのここに…挿れて頂戴…」 深夜の食品工場でのアルバイト初日。工場に行くと僕の教育担当は綺麗な人妻の浅田蜜香(あさだみつか)さんだった。優しく僕をフォローしてくれる彼女に僕は心躍ったが、慣れない冷凍庫の仕事で体調を崩してしまい休憩室で休む事に…付き添ってくれた浅田さんが作業着を脱ぐと服の上からでもわかるほど豊満な乳房が現れた。 「青山さんって正直な人なのね」 彼女のカラダに反応してしまった僕を彼女は優しくリードしながら、 超えてはいけない一線を軽々と超えていく。彼女の超敏感な乳首と熟れたカラダを 充分に堪能していると、彼女から更に刺激的なお誘いが…
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-とある洋館 ミスを問われ、主人のイチモツを無理やりしゃぶらされる奴〇のエルフの少女。 あまりにも酷い仕打ちに絶望を感じながら、主人の精液を小さな口で受け止める。 場所は変わり、商人、町人で賑わう市場 「ここも問題なし・・・と」 一通りの視察を終え、裏路地へと向かう男 表の通りとは異なり、地域柄か、職種のせいか奴〇を雇う者が自然と多くなる。 奴〇としての立場上 仕方ないかもしれないが、純粋な労働力としてではなく、暴力を受けたり主人の精の捌け口となっている者も多いらしい そして、男はそんな場面に出くわしてしまう。 男は少女を買い取ることにした。 不当な扱いを日頃受けていたエルフの少女は主人がいきなり変わったことに最初は戸惑っていたものの、清潔な衣服、暖かな寝床、美味しい食事に 日に日に元気を取り戻し、心を開いていくのだった。 そんな少女を見て、男もいままで感じたことのない気持ちをその胸に徐々に膨らませていく。 そして、時間は過ぎ、何日も、何月もたったある日の事… 男は自らの下半身に違和感を感じ目を覚ます。 身体を起こすと、エルフの少女が男のイチモツを愛らしそうに舐めまわしているではないか。 優しくして貰っている礼だと言う。 違う、違うんだ。 俺は、そんなことをお前にさせたかったのではないんだ…。 だが、礼をしたかったのだけではなく、好意もあるという…。 それは… 俺だって… 初めての痛みに耐えながら、懸命に腰を振る少女 男はその健気さに耐えられず… ~可憐なエルフの少女との禁断の恋の物語~ 新連載 あなたと出会えて幸せでした 第一話 スタート!!
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-とある洋館 ミスを問われ、主人のイチモツを無理やりしゃぶらされる奴〇のエルフの少女。 あまりにも酷い仕打ちに絶望を感じながら、主人の精液を小さな口で受け止める。 場所は変わり、商人、町人で賑わう市場 「ここも問題なし・・・と」 一通りの視察を終え、裏路地へと向かう男 表の通りとは異なり、地域柄か、職種のせいか奴〇を雇う者が自然と多くなる。 奴〇としての立場上 仕方ないかもしれないが、純粋な労働力としてではなく、暴力を受けたり主人の精の捌け口となっている者も多いらしい そして、男はそんな場面に出くわしてしまう。 男は少女を買い取ることにした。 不当な扱いを日頃受けていたエルフの少女は主人がいきなり変わったことに最初は戸惑っていたものの、清潔な衣服、暖かな寝床、美味しい食事に 日に日に元気を取り戻し、心を開いていくのだった。 そんな少女を見て、男もいままで感じたことのない気持ちをその胸に徐々に膨らませていく。 そして、時間は過ぎ、何日も、何月もたったある日の事… 男は自らの下半身に違和感を感じ目を覚ます。 身体を起こすと、エルフの少女が男のイチモツを愛らしそうに舐めまわしているではないか。 優しくして貰っている礼だと言う。 違う、違うんだ。 俺は、そんなことをお前にさせたかったのではないんだ…。 だが、礼をしたかったのだけではなく、好意もあるという…。 それは… 俺だって… 初めての痛みに耐えながら、懸命に腰を振る少女 男はその健気さに耐えられず… ~可憐なエルフの少女との禁断の恋の物語~ 新連載 あなたと出会えて幸せでした 第一話 スタート!!
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-ミサキは性欲旺盛な女子〇生ギャル! 最近パコッた男がへったくそで少し欲求不満… 友達に愚痴った後にトイレに向うと、何と!友達の弟ユウジが部屋でオ〇ニーにふけっているのを目撃… 元々いたずら好きなミサキはユウジをからかうつもりで生パンツを見せつけ、オ〇ニーのお手伝い! しかし若い男の子のとどまることを知らない性欲に自分もムラムラが抑えられず… 気づいたらミサキが遊びに来るたんびにユウジの性処理のお手伝いをする関係になり、 どんどん開発されていくユウジは彼女無しでは生きていけない体になってしまう! そしてある嵐の夜に二人きりになり、神様のいたずらで一線をこえてしまうのであった… そこからはリミッターが外れ欲望のままにお互いに激しく求め合う! ギャルとショタのイチャラブ!?な遊戯の始まり始まり~
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-―卒業以来3年ぶりに"彼女"に会える― 俺はドキドキしながら席についていた なぜなら、隣には仲の良かった女子“白木”が座っているからだ 高3の頃 上京を前にした俺に 「恥かかないよう童貞捨てておかない?」 と彼女は、俺の腕を掴み豊満な胸に手を置いてきた 良い匂いがして、自然と腰を… 尻を掴み 互いに見つめ合い 唇が近づいたが 俺は恥ずかしさのあまり結局断ってしまった… 彼女は 『再会して変わらず売れ残ってたら 買ってあげても…』 なんて言っていたが 彼女を傷つけてそれっきり… 二次会を断り帰ろうとすると、そこには白木が… 上京して全然連絡していなかったこと、ずっと心配していたという彼女に 俺は想いが抑えられず抱きしめた 「最後に言った事 まだ覚えてるか?」 俺は、彼女の大きな胸をはだけさせ舌を絡めてキスをした 「私でいい?」 「俺は白木がいいんだ…ッ」 ぐぽっぐぽっとエロい音を立てながら、濃厚なフェラをする白木 大きく柔らかい胸で俺のイチモツを包み俺はパチュパチュと腰を振った。 「ヤっていいってなったら…容赦ないね…」 3年分の想いを互いにぶつけあう 濃密な二人の絡み あの日の約束を果たして みそおでん
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-―卒業以来3年ぶりに"彼女"に会える― 俺はドキドキしながら席についていた なぜなら、隣には仲の良かった女子“白木”が座っているからだ 高3の頃 上京を前にした俺に 「恥かかないよう童貞捨てておかない?」 と彼女は、俺の腕を掴み豊満な胸に手を置いてきた 良い匂いがして、自然と腰を… 尻を掴み 互いに見つめ合い 唇が近づいたが 俺は恥ずかしさのあまり結局断ってしまった… 彼女は 『再会して変わらず売れ残ってたら 買ってあげても…』 なんて言っていたが 彼女を傷つけてそれっきり… 二次会を断り帰ろうとすると、そこには白木が… 上京して全然連絡していなかったこと、ずっと心配していたという彼女に 俺は想いが抑えられず抱きしめた 「最後に言った事 まだ覚えてるか?」 俺は、彼女の大きな胸をはだけさせ舌を絡めてキスをした 「私でいい?」 「俺は白木がいいんだ…ッ」 ぐぽっぐぽっとエロい音を立てながら、濃厚なフェラをする白木 大きく柔らかい胸で俺のイチモツを包み俺はパチュパチュと腰を振った。 「ヤっていいってなったら…容赦ないね…」 3年分の想いを互いにぶつけあう 濃密な二人の絡み あの日の約束を果たして みそおでん
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-【うちには我慢しなくってもいいんだよ…?】 転校してきた初日に美音(みね)は主人公のこうじに一目惚れしてしまう。 しかし、幼馴染・唯純(いずみ)もこうじに惚れていて…複雑な三角関係かと思いきや お互いに2日ずつ恋人体験して、こうじにどちらが恋人として相応しいか選んでもらうことに。 先行となった美音は積極的にアプローチを仕掛ける。 こうじはグイグイくる美音に流されて… 「私ばっかり脱いでて恥ずかしいよ…こうくんも脱ご?」 積極的かつ自分を愛してくれる女の子とラブラブH!
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-【うちには我慢しなくってもいいんだよ…?】 転校してきた初日に美音(みね)は主人公のこうじに一目惚れしてしまう。 しかし、幼馴染・唯純(いずみ)もこうじに惚れていて…複雑な三角関係かと思いきや お互いに1日ずつ恋人体験して、こうじにどちらが恋人として相応しいか選んでもらうことに。 先行となった美音は積極的にアプローチを仕掛ける。 こうじはグイグイくる美音に流されて… 「私ばっかり脱いでて恥ずかしいよ…こうくんも脱ご?」 積極的かつ自分を愛してくれる女の子とラブラブH!
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-※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※ 人類とアンドロイドが共存する近未来。 主人公・介人(かいと)には、物心ついた頃から一緒に過ごしてきたアンドロイドの幼なじみ・カヨがいる。 彼女はアンドロイドの中でも群を抜いて学習能力が高く見た目も圧倒的にかわいくて… 時々突拍子もない行動をとってしまうような“人間らしさ”すら感じさせる無邪気な言動で、介人を戸惑わせることもあった。 そんな彼女には、卒業と同時に“出荷”という決められた未来が待っていた。 卒業が見えてきたある日、カヨは突然、 "セックス"を知りたいと言い出し 無邪気なそのひと言が、ふたりの関係を揺るがし始める。 しかし、ソレは彼女のプログラムでは処理しきれない“行為”だった——。
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-※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※ 人類とアンドロイドが共存する近未来。 主人公・介人(かいと)には、物心ついた頃から一緒に過ごしてきたアンドロイドの幼なじみ・カヨがいる。 彼女はアンドロイドの中でも群を抜いて学習能力が高く見た目も圧倒的にかわいくて… 時々突拍子もない行動をとってしまうような“人間らしさ”すら感じさせる無邪気な言動で、介人を戸惑わせることもあった。 そんな彼女には、卒業と同時に“出荷”という決められた未来が待っていた。 卒業が見えてきたある日、カヨは突然、 "セックス"を知りたいと言い出し 無邪気なそのひと言が、ふたりの関係を揺るがし始める。 しかし、ソレは彼女のプログラムでは処理しきれない“行為”だった——。
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-僕の名前は“ハジメ” 隣に住んでいる幼馴染の“ゆめの”お姉ちゃんは 歳は離れているけど本当のお姉ちゃんみたいで僕の憧れなんだ そんな僕たちをからかってくる “ともか”お姉ちゃんが近所に引っ越してきた ある日の学校帰り いつも笑顔のゆめのお姉ちゃんが落ち込んでたから励ましたんだ そしたら急にお姉ちゃんが抱きついてきて、 おっきなおっきなおっぱいが僕に当たってきた… すっごくドキドキしたけど 急に僕のお〇ん〇んが膨れてきちゃった ゆめのお姉ちゃんに笑われちゃう… 恥ずかしくて逃げたけど、 急にともかお姉ちゃんが現れてとおせんぼしてきた 後ろから抱き着くとおっきくなったお〇ん〇んを 握っていじわるをしてくる そのまま僕はともかお姉ちゃんのお家に連れてかれて… ~いいことシてあげる! 隣のHなおねえちゃん 第一話~
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-僕の名前は“ハジメ” 隣に住んでいる幼馴染の“ゆめの”お姉ちゃんは 歳は離れているけど本当のお姉ちゃんみたいで僕の憧れなんだ そんな僕たちをからかってくる “ともか”お姉ちゃんが近所に引っ越してきた ある日の学校帰り いつも笑顔のゆめのお姉ちゃんが落ち込んでたから励ましたんだ そしたら急にお姉ちゃんが抱きついてきて、 おっきなおっきなおっぱいが僕に当たってきた… すっごくドキドキしたけど 急に僕のお〇ん〇んが膨れてきちゃった ゆめのお姉ちゃんに笑われちゃう… 恥ずかしくて逃げたけど、 急にともかお姉ちゃんが現れてとおせんぼしてきた 後ろから抱き着くとおっきくなったお〇ん〇んを 握っていじわるをしてくる そのまま僕はともかお姉ちゃんのお家に連れてかれて… ~いいことシてあげる! 隣のHなおねえちゃん 第一話~
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3.5親父が再婚し 家に一コ下の連れ子がやって来た 不意に出来た『義理の妹』 クラスメイトには揶揄され、出来たばかりの彼女にも嫉妬され 生活環境の変化に混乱しっぱなしの毎日…。 ある日、帰宅後直ぐにシャワーを浴びようと風呂場に行くと… いた。妹が。 しかも裸で…。 ヤバいさっきの妹の胸が頭から離れない……。 それに風呂場は鍵をするように注意をしたものの、 「うん」としか言わない。 何なんだコイツ……。 放課後、 彼女に呼び出された。最近俺の様子が変らしい…そんなことないと思うが… 妹に好意を持ってると勘違いして怒っている…。 こんなヒステリックになる子じゃなかったはずなんだけど。。。 でも、ラッキーだ。彼女が『その気』になっている。やっと俺の憧れの『ヤリまくり』ライフが目の前に…。 …なんで…。妹がいるんだ…? せっかくヤれそうだったのに… せっかくヤれそうだったのに!! 「責任とれよ!」 そんな事言っても意味がないことは知っている。が…。 「うん」 は? 本当にうんしか言わねえ。 こうなったら… 「じゃあ胸揉ませろ」 …正気じゃない、気の迷いだ、ごめん、忘れて、 自分の発言に冷静になって反省していると 「うん」 胸を露わにした妹が目の前に。 こ、こんなの止められる訳がない…だろ… おお、すべすべで…やわらけ… 何を言っても「うん」しか言わない 妹は俺の俺だけの 【いいなり】 大人気作家ビフィダスによる超絶抜ける新連載第一話スタート!!
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-凍佳玄的先生の衝撃作が待望の単行本化! 美少女がふ〇さと税金の“返礼品”に…。 家庭環境や恋人の裏切りなど様々な事情を抱えながら、 欲望を満たすための“商品”と成り果てていく女性たち。 恐怖と絶望が入り混じる中、 彼女たちは本当の快楽を知り溺れていく…。 ~第一話 あらすじ~ 私の町では選別された女性をふ〇さと税金の返礼品として発送している。 浮かない表情の父が渡してきた通知書には、 私が返礼品に選ばれたことが書かれていた。 出荷作業の日。 裸で〇束椅子に縛られた私は、 目隠しを外され絶望する。 目の前には何十人もの納税者が、 さながら観客のようにこちらへ視線を向けていた。 “返礼品ショー” 自分が大勢の見世物にされることをその場で知らされる… あまりに突然の状況と淫らな姿を見られる緊張で、 思わず失禁してしまう… 「なぜ、私が?」 疑問と羞恥心で頭がいっぱいになり、 逃れようと必死で抵抗する だが、私の思いとは裏腹に 納税者たちの欲望を満たす“出荷作業”が始まる… ■収録作品■ 生贄ドールズ~返礼品にされたワタシたち~(1) 生贄ドールズ~返礼品にされたワタシたち~(2) 生贄ドールズ~返礼品にされたワタシたち~(3) 生贄ドールズ~返礼品にされたワタシたち~(4) 生贄ドールズ~返礼品にされたワタシたち~(5) 生贄ドールズ~返礼品にされたワタシたち~(6) カラーイラスト
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-私の町では選別された女性をふ〇さと税金の返礼品として発送している。 浮かない表情の父が渡してきた通知書には、 私が返礼品に選ばれたことが書かれていた。 出荷作業の日。 裸で拘束椅子に縛られた私は、 目隠しを外され絶望する。 目の前には何十人もの納税者が、 さながら観客のようにこちらへ視線を向けていた。 “返礼品ショー” 自分が大勢の見世物にされることをその場で知らされる… あまりに突然の状況と淫らな姿を見られる緊張で、 思わず失禁してしまう… 「なぜ、私が?」 疑問と羞恥心で頭がいっぱいになり、 逃れようと必死で抵抗する だが、私の思いとは裏腹に 納税者たちの欲望を満たす“出荷作業”が始まる… 凍佳 玄的先生が送る 衝撃の新連載 スタート!
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-「白川さん仕事もできて優しくて美人なんて完璧だよな」 「優しく叱られたいわ」 “白川さん”は管理部のエースで、男性社員から一目置かれる存在 今日も変な妄想を繰り広げる同僚たちに喝を入れる 「有馬くん これ落としてましたよ」 突然白川さんが渡してきたのは、ずいぶん前になくしたハンカチ なんかいい香りがする わざわざ洗ってくれたのか? 「ありがとうございます」 「お礼なんていいです。偶然拾っただけなので」 白川さんはなぜか俺にだけ妙に冷たい 今日もいつも通り、つんとした態度をとられてしまった その日の帰り道 途中でジャケットを忘れたことに気づき会社に戻る オフィスに近づくと誰かの声が聞こえてきた まだ誰か残業しているのか 気になってドアのガラス越しに中を覗くと そこにいたのは… 白川さん…!? 俺のジャケットを抱きしめて、俺の椅子に座って 一体何を…
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-これからあの島で女の子たちと子作りしてください!! 気が付くと船の上…目の前にはスーツ姿の美女…。 状況がまったく理解できないが、「案内人」と名乗るスーツ姿のお姉さん曰く、どうやら大学生の俺は何かの手違いで死んじゃったらしく、お詫びとして異世界?に転生させられたらしい…。 しかも、今から行く島はオスが生まれなくなったから繁殖繁栄のために島にいる女の子たちと子作りしないといけないとか。 急にそんなこと言われても意味わかんないんですけど。 てか、俺まだセックスとかしたことないのに…って、なに脱いでるんですか!!? いきなり始まった異世界孕ませセックス物語!!【第一話】
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-「出してぇ!お願い出して!全部あなたで上書きしてぇえ…♡」 玉の輿との婚約が決まっているカリンだったが、浮気相手との情事を頻繁に楽しんでいた。 そんな彼女を前々から自分のモノにしたいと思っていた男は彼女の浮気姿を録画し、 彼女にある提案をする。それは“一週間僕の性ペットになってよ” 彼の提案を受け入れるしかないカリンは嫌々ながら彼が持っていたオモチャを 四六時中、自分のカラダにつけながら生活を始めていく… いつでも彼女を襲う快楽の波状が嫌々だった彼女の心をだんだんと壊していく。 いつしか彼の肉棒を求めていた彼女はいつしか心も身体も オトコの性ペットへと成り下がっていく…
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4.0「出してぇ!お願い出して!全部あなたで上書きしてぇえ…♡」 玉の輿との婚約が決まっているカリンだったが、浮気相手との情事を頻繁に楽しんでいた。 そんな彼女を前々から自分のモノにしたいと思っていた男は彼女の浮気姿を録画し、 彼女にある提案をする。それは“一週間僕の性ペットになってよ” 彼の提案を受け入れるしかないカリンは嫌々ながら彼が持っていたオモチャを 四六時中、自分のカラダにつけながら生活を始めていく… いつでも彼女を襲う快楽の波状が嫌々だった彼女の心をだんだんと壊していく。 いつしか彼の肉棒を求めていた彼女はいつしか心も身体も オトコの性ペットへと成り下がっていく…
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-川本ななみ 放課後 図書室 いつも同じ席に座る おっとりしてて物静かな彼女 図書係の僕は、彼女をこっそり見るのが好きだ… ミステリアスでどこか惹きつけられる… 僕は、そんな彼女に1つの疑問を持っていた… それは… 毎回違う人が隣に座り、メモでやり取りをしていること そして、そいつと席を離れ 10分ほど戻ってこないこと 多いときは1日で2,3回そんなことがある… なにをしているんだろ… 気になる…! ある日、置き忘れてあったメモにドキドキしながら手を伸ばすと、そこに書かれていたのは 【きみもやる?】 どくんっどくんっ ど、どういう意味なんだろう… すると後ろから彼女の声が… 「きて 教えてあげる」 不安になりつつも、立ち入り禁止の場所へ連れてかれ… 「脱いで」 「知りたいんでしょ?」 「私が毎日あの人達と何してたか…」 少年の淡い気持ちと絶望、そして快楽を描いた注目作品。 今だけは、君のモノ