ミシェル・リード作品一覧

  • 愛と悲しみの丘
    3.0
    ルイーザがギリシアの美しい小島を訪れたのは、わずか二歳で世を去った息子ニコスの墓参りのためだった。十七歳の夏、彼女はこの島で大富豪の御曹司と恋に落ち、ニコスを身ごもって結婚したが、それは息子の死とともに悲劇的な結末を迎えた。つらい記憶を振り払い、フェリーから降り立ったルイーザは、ひとりの男性の姿を認め、愕然とした。どうして、タイにいるはずのアンドレアスがここにいるの?五年前に別居して以来、一度も会わなかった夫との再会。彼女の心は愛と憎しみに引き裂かれた。★ギリシア人の夫との結婚生活で心に深い傷を負ったヒロイン。五年間の空白ののち、彼らは思いがけないかたちで再会しますが……。情熱の作家ミシェル・リードが放つ久々の新作です!★
  • 忘れられた花嫁
    3.8
    キャシーが経理を担当する会社が大富豪に買収されることになり、その就任パーティで新オーナーを見て、彼女は気を失いそうになった。六年前、情熱的な一夜をともにして結婚も誓ったのに、そのまま私の前から姿を消してしまったサンドロ!ひどい仕打ちを受けた私は、その後妊娠に気づいて愕然としたが、誰にも頼ることなく一人で双子を産んで、懸命に育ててきた。妊娠がわかったときに一度だけ電話をしたけれど、拒絶されたあの絶望感は今でも昨日のことのように覚えている。呆然とする彼女の前に立ったサンドロは、驚くような言葉を口にした。「僕たちは以前、どこかで会ったことがあるかな?」■むごい別れ方をされたサンドロと再会し、憎しみと今でも残る愛情のあいだで揺れるキャシー。二人の行く末ははたして?大人気の作家ミシェル・リードが情熱的に描きます。
  • 妻になる資格 ハーレクイン・ロマンス~伝説の名作選~【ハーレクイン・ロマンス版】
    2/27入荷
    -
    卑しい身の上の娘に、幸せになる資格はあるの? アントーニアがミラノの財閥の御曹司マルコと暮らし始めて、もう1年になる。だが彼からのプロポーズはなく、最近では彼女を疑わしげに見たり、冷淡な態度をとることが増えていた。無理もない。ある画家の裸婦画のモデルであり愛人でもあったと噂され、出自すら怪しい女性を妻にしたくないのだろう。そんな矢先、偶然会ったマルコの母親からまるで存在しないかのように無視されたアントーニアは衝撃を受け、心をずたずたに裂かれた。ようやくマルコにだけ実母が画家の愛人だったことを告白するが、今度は逆に隠していたことを責められてしまう。アントーニアは耐えきれなくなり、涙を隠して家を飛び出した。 ■ハーレクイン・ロマンスを長年支えてきた人気作家ミシェル・リードが描き出す、クラシカルでドラマティックなロマンスをお楽しみください。最終章、ヒーローのヘリコプターに乗せられ、連れていかれた先で、ヒロインが目にした思いがけない光景とは……? *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクイン・ロマンス版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。

    試し読み

    フォロー

最近チェックした作品からのおすすめ