チッチー・チェーンソー作品一覧

  • クラブヘブンin六本木豚舎(分冊版) 【第1話】<デジタル版>
    5.0
    クラブヘブン――そこは魔性の魅力を持つキャストが全身全霊で救いをくれる場所。 日々上司からのパワハラに耐える限界社畜リーマン・生見は、ボロボロの姿を見かねた先輩から「そこには救いがある」という怪しい言葉つきで紹介制風俗店・クラブヘブンを教えられる。 物は試しと訪れた店でシスター姿のキャスト・まなとを薦められるがまま選択する生見。 魅惑的なおっぱいで優しく包み込み全肯定してくれるまなとに、気が付けば生見は身も心もトロトロにされてしまい――!? ※この作品は『&.Emo vol.8』に収録されています。重複購入にご注意ください。
  • 喘ぐ攻めたち~頼むから声を抑えてくれ~ 1
    4.0
    娼館の雑用係として働く男の穴が最高の名器だった。 before 権力者A「ああ?俺は客だぞ。客の言うことを聞くのがお前らの仕事だろうが」 after 権力者A「ああんっキュンキュンとっ、まるでっ、はっ、生き物のようにあああっんん、俺の○○○を締め付けてくるっううんああっ」 この物語は、幼いころ奴隷商人から助けてくれた恩人の元で真面目に働く青年ヤクルが、時の権力者たちを身体一つで魅了し、成り上がっていくサクセスストーリーである。 ※こちらの作品にはイラストが収録されています。  尚、イラストは紙書籍と電子版で異なる場合がございます。ご了承ください。
  • リビドーアンドデストロイ(1)
    完結
    4.5
    「こいつを抱いたらもれなく地獄行き。」黒枝(くろえだ)ジュンはフリーの何でも屋。あっクンという謎の人物から仕事をもらって生きている。ある日、ハ●撮りの仕事をもらって、相手探しに苦労していたところ、偶然通りかかった別の何でも屋で社員のユキチと出会い、付き合ってもらうことに。塩対応だけど時々見せる笑顔が可愛いユキチには、なんだかとんでもない過去がありそうで…!? ギリギリ合法、犬死に上等、脱力系チャラ男な何でも屋×不幸を呼びすぎるドスケベかわいこちゃんの絶望的に明るいラブコメ、今すぐ読め!!
  • &.Emo<デジタル版> vol.68
    NEW
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    常識はいらない――心を突き刺すエモーショナルなBLマガジン 「please save me 神父サマ!」熊本まさし 金髪長身のイケメン神父×憑かれ体質の不幸青年の除霊ラブ 「コワモテお兄さんとうぶギャルくん」あじ 溺愛執着甲斐性ヤクザ×快楽鬼よわ天然ギャルの流され溶かされエロラブコメ 「キリエのために」DAO通信 人を避ける無愛想な美青年×人から愛される好青年 恋心と罪悪感に揺れるコンフリクテッドラブ 「雛鳥と独りよがりの愛」平飼やけい 命令に従順な鉄仮面従者×片想いを隠す主
  • 【合本版】喘ぐ攻めたち~頼むから声を抑えてくれ~ 1
    -
    1~2巻550~660円 (税込)
    娼館の雑用係として働く男の穴が最高の名器だった。 before 権力者A「ああ?俺は客だぞ。客の言うことを聞くのがお前らの仕事だろうが」 after 権力者A「ああんっキュンキュンとっ、まるでっ、はっ、生き物のようにあああっんん、俺の○○○を締め付けてくるっううんああっ」 この物語は、幼いころ奴隷商人から助けてくれた恩人の元で真面目に働く青年ヤクルが、時の権力者たちを身体一つで魅了し、成り上がっていくサクセスストーリーである。 ※こちらの作品にはイラストが収録されています。  尚、イラストは紙書籍と電子版で異なる場合がございます。ご了承ください。
  • わたしにください【イラスト入り】
    完結
    4.2
    クラスメイトのほとんどから名前も覚えてもらえない「学級委員長」の崎田路は、自分とは何もかも正反対で、クラスでもカリスマ的人気の森尾が嫌いだった。もちろん森尾も、ただ真面目なだけで面白みのない路のことなど歯牙にもかけてはいなかった。ところがある事件をきっかけに、路は森尾に組み敷かれ、その体をめちゃくちゃにされてしまう。突然激しい憎しみをぶつけられ、森尾に心底嫌われていることに、思いがけず傷つく路だったが――。高校生たちの、痛々しい恋と葛藤を描いた衝撃作!紙書籍版の書き下ろし「世界の隅っこで、ひとり」、「あとがき」も収録! (この作品は、小説花丸Vol.10~12掲載「わたしにください1~3」、小説花丸Vol.22掲載「わたしにください 番外編」を加筆修正して収録しております)
  • わたしにください-十八と二十六の間に-【イラスト入り】
    完結
    4.1
    傷つけ合いながらも、ようやく距離を縮めることができたはずの路と森尾だったけれど、それぞれの恋情はこじれたままだった。路への強い想いを自覚しながら、路を激しく傷つけた自分が許せず、再び想いを伝える資格がないと思い悩む森尾。そんな森尾を追い詰めるかのように、後輩・臼井が路に近づき、「退け」と森尾に迫る。始め方を間違った二人の想いはすれ違い、そして森尾が下した決断は―――。「わたしにください」のその後、多感な高校時代を経て、大人になるまでを描いた続編登場!紙書籍版の書き下ろし「誰に祈りを捧げるか」、「あとがき」も収録!(この作品は、小説花丸Vol.52~56掲載「わたしにください-十八と二十六の間に-1~5」を加筆修正して収録しております)

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