小椋芳子作品一覧

  • いちばんていねいな、基本のデッサン
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 白と黒の世界だからこそ、オールカラーで! デッサンはオールカラーで見えている世界を白と黒に落とし込むもの。たとえば花束の、花々の色、花びら・葉・リボンなどの質感の違い、明るいところと陰の部分、すべて鉛筆だけで表現するのです。だからこそ、この本はあえてのオールカラー! 絶対に必要なテクニックをギュッと凝縮 本書は難しく思われがちなテクニックを基本の5つに分類。これをマスターすれば、どんなモチーフにもトライできます。また、石膏像など専門的な素材はそもそも手に入れづらいもの。手本と同じものが入手できるモチーフを厳選し、誰でも、いつでもデッサンが学べるようになっています。 イラストだから難しい内容もわかりやすい デッサンのレベルアップには専門技術・知識も必要。つい敬遠してしまいがちなこれらを、イラストレーションで楽しく、わかりやすく解説します。写真や言葉だけでは伝わりにくいポイントや複雑な内容も、ぐっと読みやすくなっています。専門用語も可能な限り使わず、身近な言葉を用いました。 楽しく読んでスキルアップ 似顔絵と人物デッサンの違い、デッサンの「くずれ」に気づく方法、デッサンに絶対必要な技術「パース」……専門的でとっつきにくいテーマを、イラストと優しい言葉を使って楽しく理解できるページがたくさん。クロッキーなど、デッサン力を高める提案も豊富に紹介します。
  • いちばんていねいな、人物のデッサン
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「オールカラーでわかりやすい!」 基本の解説から実践まで、すべてカラーで紹介。 鉛筆だけで描くものだし白黒で十分なのでは?と思いがちですが それは大きな誤解です。 赤と青はどのように変化をつけるのか? 明るいところと暗いところはどう描き分けるのか? カラーの見本画像と解説を掲載しているので このようなテクニックがすぐに理解できるでしょう。 「イラストだから、いちばんわかりやすい」 上手にデッサンができるようになるには、 ベースとなる専門的知識を身に着けることも必須。 すぐには理解しづらい知識や基本技術は すべてわかりやすいイラストで解説しています。 写真や言葉だけではわかりにくい内容も 見るだけで納得!しかも覚えやすい!読みやすい! 文章が苦手な人にもオススメです。 「確実にスキルアップできる仕組み」 いきなり全身像に挑戦してつまずいてしまった人も多いのでは。 この本はしっかりテクニックが身につくステップアップ方式。 まず、手、目といったパーツからスタートして 気軽に取り組みながら人体の特徴をしっかりつかみましょう。 「マンガやイラストを描きたい人にもオススメ」 人体のつくりや表現の仕方、立体の描き方を理解できれば キャラを描くスキルも飛躍的にアップします。 読むだけでも学びがあるように構成を工夫しています。 動画のように流れがわかる丁寧なプロセスに加え、 アイコン&ポイント解説でつかみやすくなっています。
  • 「なんだかおかしい」を徹底攻略 人物の描きかたバイブル
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自分の絵が「なんだかおかしい、なんとなく変」と思ったら 専門学校でイラストを専門に教えてきたプロフェッショナルが 毎日の授業を一冊に凝縮。 たくさんの生徒を見てきたからこそわかる 人物のイラストを描くときに苦手になりがちなポイントを解決します。 基本の顔から全身まで、すべてイラストでプロセス化。 順番通りにマネして描いていくだけで 自分でも気づけなかったクセが矯正され 正しいバランスのイラストに。 自分の絵のまちがいから抜け出しましょう! 男女の描きわけもしっかりレクチャー。 むずかしい「あおり」と「俯瞰」、「パース」も必ずマスターできます。 流行のイラストも、オリジナリティあふれるアート作品も すべてはここから!

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