検索結果

非表示の作品があります

  • 甘い運命~極上パティシエの強引な誘惑~
    -
    「アンタ、もういらないから」 ある日突然、母からの無情な通告。 失意の中、気づけば可愛らしい店の前に来ていたくるみ。 最期くらい、美味しいものを食べよう――。 そんな気持ちで入ったケーキ屋で、試作品を口にすることに。 「うちで働いてくれないか」 素直な感想を述べただけなのに…イケメンオーナーパティシエからの誘いに、最初は戸惑ってばかりのくるみだが……。 ドキドキの同棲…いや、同居?からの偽装恋人。 苦い秘密が繋ぐ甘い運命が、今動き出す。
  • ちょっとエッチなギャル アンソロジーコミック
    1.0
    映画館で思わず遭遇したクラスメイトのギャルとのラッキースケベやバイト先でグイグイ迫ってくるギャルにタジタジになったり、寝れない僕の抱き枕になってくれたギャルもいれば久しぶりに再会した幼馴染がギャルになっていたり、夏祭りでギャルとデートしたりデッカいギャルに百合なギャル、さらに女装ギャルまで……すごくエッチではないけどちょっとだけエッチなギャルたちを集めたアンソロジーコミック! <カバーイラスト> まんの <漫画> うまくち醤油/眞銅七号/ナスムスビム/庭トリ/春待うろ/みな藻/ゆうみ/よちリョウタ
  • かりそめの妻ですが、エリートドクターの溺愛からは逃げられない。
    -
    主人公の藤本彩葉は、さくらファミリー総合病院に併設されているさくら総合ケアセンターの老人保健施設で働いている介護士で婚約者がいる。だが、婚約者に浮気されてしまい婚約破棄することになり病院にも自主退職を命じられてしまい人生どん底に。 そんなある時、病院の医師・葛木と再会して契約結婚することになり……?
  • 森の花と貴族の恋
    -
    『置かれた場所で咲きなさい』大人になる程、それが痛い程分かるようになった。 山娘のリンネアは幼き日に伯爵家の子息イヴァンを救った事から確かな絆があった。 彼と二人で過ごすうちにリンネアは恋を知る。だが、イヴァンは世襲に備えて領地から離れる事となった。 温かな離別から五年後。戻って来た彼はリンネアに告白し押し倒す。 「分かってくれないなら、態度で示して分からせるしかないよね?」 伯爵×山娘。極寒世界を育まれる身分差ノルディックロマンス。
  • 本気(マジ)にならない慰め合い ~泥酔、抱いて抱かれてました~
    NEW
    -
    1巻330円 (税込)
    三年間おつき合いしていた彼女にひどい理由での別れ話をされ、傷ついた王子様的美貌のリーマン、戸賀ミチル。 二股掛けられていたと知った挙げ句、何も知らない彼女の相手は同期の同僚。 オマケに「戸賀さんはアクセサリーみたいなものだから」と言い捨てられてしまう。 「話、聞こうか?」 自棄酒泥酔しながら最後に入ったショットバー。妖艶なバーテンダー兄弟ふたりに愚痴を吐露して寝落ち、性的に慰められることに…
  • 虚実の炎に焼かれて(前編)
    -
    1~2巻330円 (税込)
    同じ顔、同じ血、快楽も苦しみも分け合う自分達は二人で一つ。 放火によって家と両親を失った満と缺は二人で協力し、貧しいながらも穏やかな日々を過ごしていた。 だがある日、世間を騒がせている連続暴行事件の容疑者として缺によく似た人物がニュースで報道される。 「僕のこと好き?」問いかける缺の手を取り、満は最愛の弟を守るため逃亡を図るのだった。
  • 遠くに行ってしまった幼なじみが副社長となって私を溺愛してくる
    -
    ある日の休日。主人公の高野辺早智は、中学校に入学するのを機に、転校してしまった幼なじみ、名雪辰則と再会を果たす。けれど辰則は、早智が入社したばかりの会社の副社長となっていた。 戸惑う早智を余所に、辰則は自分の立場を利用して強引に押し進めてしまう。 それは、早智を手に入れるために、副社長まで上り詰めたからだった。 昔の弱い立場では釣り合わない。一途に想い続けて、手を伸ばした先に待ち受けていたのは……。
  • 図書館ダンジョンの司書さん
    -
    図書館ダンジョンに勤める司書の仕事は大変だ。物騒極まりないものからエッチなものまで、さまざまなトラップをかいくぐってお客さんがお求めの本を取りに行かなければならないのだ。 今日も司書のユーリアは相棒のカシュパルと共に図書館ダンジョンに潜っていく。
  • 金色の鎖―解放編―
    -
    1巻330円 (税込)
    大学生の一音は年上で芸術家のアレックスと出会い、性のパートナーとして『主従契約』を結んだ。 だがふとしたことですれ違い、アレックスに監禁されていた一音は命からがらかつて二人の楽園だった場所から逃げだす。 友人の助けで少しずつ心身の傷を癒していた一音だったが、卒業旅行で訪れた村でアレックスの過去を知ることになる。アレックスの隠してきた真実と本当の想い、一音はどう向き合い何を思うのか。 シリーズ完結編です、前作までを読んでからの購入をお勧めします。
  • 金色の鎖―監禁編―
    -
    1巻330円 (税込)
    大学生の一音は年上で芸術家のアレックスと出会い、性のパートナーとして『主従契約』を結んだ。 良好な関係を築いていたはずの二人だが、気持ちのすれ違いで仲違いをしてしまう。 二人の間に生まれた溝は埋まることなく、そのせいで自身から離れようとした一音をアレックスは二人きりの楽園へと閉じ込め、一音を終わらない快楽の渦へと引きずり込んでいくのだった。 シリーズ四作目です、前作までを読んでからの購入をお勧めします。
  • 金色の鎖―懐疑編―
    -
    1巻330円 (税込)
    大学生の一音は年上で芸術家のアレックスと出会い、性のパートナーとして『主従契約』を結んだ。 アレックスにマゾヒストとしての快楽を体に教え込まれ一音はそれの虜になっていく。 そのことで一音自身も変わっていきアレックスとの関係と共に私生活も充実し始めたが、ある出来事がきっかけにアレックスの一音に対しての態度が変わっていき、上手くいっていたはずの二人の間にずれが生じていく。 シリーズ三作目です、一作目や二作目を読んでからの購入をお勧めします。
  • 金色の鎖―耽溺編―
    -
    1巻330円 (税込)
    大学生の一音は年上で芸術家のアレックスと出会い、性のパートナーとして『主従契約』を結んだ。 地下室で繰り広げられる調教に一音は性奴隷として染められていくが、その一方で外でのアレックスの態度に戸惑いを覚えるようになっていく。 自分でも分からない感情に悩まされつつも前と変わらない大学生活を送る一音だったが、アレックスと関わったことで一音の私生活でも徐々に変化が訪れる。 ※一巻を読まなくても、この巻からストーリーを楽しめる内容となっています。
  • 金色の鎖―出会いと契約編―
    -
    大学生の一音は退屈な毎日を送っていたが、美しい銀髪の男を水曜にカフェの窓から眺めるのが唯一の楽しみだった。 あるきっかけでその男…アレックスと友人になった一音だがアレックスの家に行った際、一音は彼に『一音はアレックスに虐げられたいと思っている』と告げられてしまう。 差し出された手に引かれ一音が恐る恐るアレックスと二人きりの暗い楽園に足を踏み入れるとそこで眠っていた被虐心を引き出され、瞬く間に一音はアレックスの甘い罠に嵌っていくのだった。

最近チェックした作品からのおすすめ