ちこ作品一覧

  • 暮らしとごはんを整える。
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    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 暮らしとごはんを整えると、神様が味方してくれる。 「神様ごはん」ちこさんの運が良くなるライフスタイル術がこの一冊に。 幸せは沈黙の中にあるもの。音、空気、身体、心に耳をすませば、ちゃんと幸せはやってくる。 ちこさんが実践する暮らしの知恵とともに、四季のゆにわ流レシピも掲載。 衣食住。春夏秋冬。すべてを網羅した開運法をどうぞ! 【内容】 〈CHAPTER1〉暮らしを整える ・立てる音、空気に敏感になろう ・愛着あるものを周りにそろえよう ・神様を味方につけるお掃除の基本 ・祈るように掃除をしよう ・丁寧に捧げるような気持ちで片づける ・微生物を味方につける台所の整え方 〈CHAPTER2〉身体を整える ・あたたかい身体で作るごはんは幸せの味 ・身体の声に耳をかたむける ・調味料は料理の決め手 ・口内環境を整えて味覚センサーを磨こう 〈CHAPTER3〉食を整える ・エネルギーのある野菜でごはんを作ろう ・運を呼び込むお酒とのつきあい方 ・食卓を囲めば、嫌いな人も好きになる ・衣類を整えれば心も整う 〈CHAPTER4〉四季の行事 1月|幸せな未来を呼ぶ七草がゆ 2月|意志を貫き願いを叶える立春の恵方巻 3月|新たな方向性を見い出す十六団子 4月|神様とつながり縁起を担ぐ八十八夜 5月|新しい自分に生まれ変わる葵祭 6月|邪気を払う夏越の大祓の水無月 7月|新しい変化を祈る七夕のそうめん 8月|心機一転、運気を変える土用の丑の日 9月|好機を呼び込む十五夜の月見団子 10月|神様とのご縁を深める神嘗祭のおむすび 11月|使命を知って歩む七五三の千歳飴 12月|力を蓄えて運を運ぶ冬至の南瓜 〈CHAPTER5〉 四季のごはん 春|甘酒入りバーニャカウダ/極上土鍋ごはん/ちまきごはん 夏|筍ごはん/蓮根の混ぜごはん/稲荷寿司 秋|菊の花のライスサラダ/お赤飯/玄米の黒豆ごはん 冬|和風チリコンカン/とろろの麦ごはん/お事汁
  • 素肌と心が整う発酵食レシピ~ゆるくはじめるオーガニック食美容~
    5.0
    〈電子書籍版に関する注意事項〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。 【開運料理人・ちこが教える、体と心と素肌が整うレシピ!】 「食べるとたちまち運が良くなる」と、話題の開運料理人ちこの最新刊! 特別なことはしていないけれど、内側から発光するような赤ちゃんみたいなお肌のちこさん。 「ゆにわ」に食事に来てくださるお客様から、「どうやれば、そんなキレイなお肌になれるの?」と聞かれることもしばしば。 本書は、ちこ流の心と肌が整うレシピとして、内側からの「食」と、外側からの「スキンケア」をまとめた一冊です。 体の内側から整える「麹を中心とした発酵食品・梅・ヨモギ・薬膳・スパイス・旬の食材」を中心とした43レシピと、体の外側から整える「肌が喜ぶスキンケとおすすめのオーガニックコスメ」を紹介します。 そんなちこさん自身も、分厚いメイクでボロボロの素肌を隠していた過去があるのです。 それは、当時の自分の荒んだボロボロの心を隠すのと同じように……。 当時は、自分の顔も、体型も、性格も全部コンプレックスで、不満だらけ。 人を羨んでは落ち込み、不満ばかりが募る毎日。心のバランスが崩れると同時に、呼応するようにボロボロになっていく肌。 巷にあふれるスキンケア商品を片っ端から試してみたり、肌に良いと聞けば、食事方法もなんでもかんでもストイックに取り入れてみたり……。 でもそれは、心のバランスが崩れたままで、食べ物を数字やカロリーとしか見れずに、敵のようにしか思えず、罪悪感を抱えながらの食事だった。 そんな時に出会った「とある料理」が、食事は楽しいこと思い出させてくれて、荒んでいた心を癒してくれた。 心が落ち着くと同時に、自然と肌も落ち着き、いつの間にかコンプレックスも不満もなくなり、気づくと自分自身のことを受け入れられていた。 そこから気づいたのは、「食べることと、心と肌は繋がっている」こと。 その秘訣は、体が喜ぶ食材と肌が喜ぶ優しいやりすぎないスキンケア。 ちこが教える、ゆるーいオーガニック食美容、はじめてみませんか? 〈本書の目次〉 ■1章 素肌を美しくする食べ方 〈掲載レシピ例〉 ・塩麹、醤油麹、甘酒 ・薬膳粥 ・鶏南蛮の梅風味 ・しいたけの麹スープ ・納豆味噌汁 ・冬のいちごスムージー ・ヨモギの炊き込みごはん ・ヨモギのケークサレ ・豆腐ハンバーグ ・豆腐の米粉グラタン ・日本風インドカレー ...など ■2章 素肌が美しくなるケア 〈プロフィール〉 17歳で人生の師、北極老人と出会い、「食を変えると人生が変わる」ことを自らの経験を通じて会得。2006年、「声なき声を聞き、香りなき香りを利く料理」ゆにわ流を伝授され、大阪府枚方市楠葉にて料理店『御食事ゆにわ』をオープン。日本全国はもちろん、海外からも、足しげく通うファンが急増し、「ごはんで人生が変わった! 」と感動の声が毎日のように寄せられている。また、自身の講座を開講し、「食を変えれば、生き方が変わる」ことの大切さを説いている。

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