深海ゆゆ - 無料作品一覧
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4.4「群さんに触られたら… こんなになっちゃいました」 しがないOLの群優子は、あまりにも地味で特徴のないことから、社内で「モブ子」と呼ばれている。 最初はひどいと思ったものの、あまりにも思い当たる節があり過ぎて、最近は本人すら納得していた。 でも社内に唯一優子のことを名前で呼んでくれる人がいる。 それはエリートイケメン王子の黒桐君! 社内でも人気者の彼に優しくされた優子は、ひそかに思いを募らせていた。 そんなある日、彼と資料室に行った際に足を滑らせた優子は、黒桐君のアソコに触れてしまい…!? 【ワケありエリート王子】×【地味なモブ子】 ドタバタなのに甘すぎる、溺愛オフィスラブ開幕! ※この作品は「禁断Lovers Vol.122」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
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4.6アラサー干物女のOL・杏子(きょうこ)は、リア充カースト最底辺という自覚がある。交際経験なし、告白経験なし、非モテ処女=喪女(もじょ)、それが杏子。でも人生はこんなものと悟りの境地で毎日を平凡に送っていた。ある日、会社の飲み会で、完全無欠の社内一イケメン王子・柳楽(なぎら)から、熱い視線で「きょうこ、って呼んでいい?」と囁かれ? ※本書には電子配信中の「渇いた私をその愛撫で濡らして」(1)~(5)が収録されています。 ※本書には特典として、紙書籍「渇いた私をその愛で揺らして 第1巻」収録の巻末おまけ漫画(3P)、電子単行本書き下ろし作者コメントを収録しています。
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3.8【 紙コミックス版も大好評発売中!】アラサー干物女のOL・深津杏子(ふかづきょうこ)。リア充カースト最底辺という自覚はあるけれど、人生こんなものって諦めの毎日。でもある日、会社の飲み会で完全無欠のイケメン・柳楽(なぎら)君に、なぜか「きょうこ、って呼んでいい?」ってささやかれ、気づけば彼とベッドの中。「胸、弱い? もう濡れてる」「いやっ、見ないで…お願い」知らない感触に熱くなる身体、あたまがおかしくなりそう。甘く濡れた声でもっと名前、呼んで欲しい。ようやく訪れたはじめての恋、はじめてのセックス。浮かれすぎちゃダメってわかってる。なのに、彼への気持ちが止まらなくて……!?
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4.2奈津(なつ)はイベント企画会社のOL。昔、別れた幼なじみで天才ピアニストの黒田雪広(くろだゆきひろ)を、心のどこかで引きずる日々を送っている。ある日、仕事先で雪広と再会した奈津。忘れようとしていたのに、一緒に飲むうち強引に押し切られセックスしてしまう。「どのへんが好き? ……ここ? それとも奥?」「あーっ、だめ、だめえっ、そんなにしたらあぁっ」激しく奪われ、閉じ込めていた想いがあふれ出す。身体を熱くする繊細な指に、あの頃の気持ちがよみがえる。もし、もう一度あなたに愛されたなら……。なにもかもを奪い尽くそうとする雪広に奈津の心は?
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