検索結果

  • 受験慰安母
    4.0
    15歳の性欲を処理するため、互いの息子を慰め合う……。禁忌を避けるために選んだはずの少年交換が、いっそう母たちの欲望を募らせ、理性を狂わせる。我が子が大人になる瞬間を、誰にも渡したくない! 本当の望みが、切なる欲求が、熟れた唇からこぼれだした。母と子でなくてはたどりつけない、相姦のロマンス。

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  • 乱れて
    4.0
    抑え切れない想い、燃え上がる欲望。男と女がひとたび出逢うと、ふとした出来事をきっかけに、身も心も乱れることがある。そして、その愛欲の果てにたどりつくのは――官能小説の第一線で活躍する著者5名による珠玉の書き下ろし官能アンソロジー。
  • 美熟女の教え
    4.0
    1巻528円 (税込)
    「健太をそれ以上もてあそばないで!」 熟女のめくるめくような舌戯に我を忘れそうになっていた健太の前に現れたのは、黒い下着姿の義母だった。同級生の母親から、一つ屋根の下で一緒に暮らす義母へと少年の欲望は移ろい、二人きりの寝室で義母と息子の果てなき肉欲の宴がはじまった……。
  • 美妻リハーサル
    -
    1巻528円 (税込)
    美しい義母は、息子のためなら牝獣にも変貌できる。受験合格をかけて、年上の女性たちからさまざまな性奉仕を受けながら、少年は義母を想っていた
  • 禁愛(タブー)
    -
    1巻440円 (税込)
    新宿歌舞伎町で探偵事務所を開いている北川雅之は、好みの女性依頼人の身体もいただいてしまうのが常だ。だが、心から愛する女性は、義姉・智世だけだった。浮気調査のターゲットとして、大学時代の同期生・祐子と偶然再会したことから、北川の禁断愛に変化が生まれる。癒し系長編性愛小説。

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  • 禁断の告白~心理カウンセラー・沙耶香のオフィス~
    -
    川渕良介は30歳のレストランマネージャー。悩みを抱えていて、職場に近いメンタルヘルスにやってきた。担当してくれるのは38歳の医院長・栗林沙耶香。背の高い美熟女で、艶やかな髪をなびかせ、スタイルのいい体にピッタリしたスーツがよく似合っている。切れ長の目とは対照的に、ぽってりした唇は温かみを感じさせた。良介は意を決し、「実は上司の奥さんと寝てしまったのです」と告白する。沙耶香によるカウンセリングで、過去の性体験を掘り下げていく。良介は学生時代に銭湯の女湯を覗いてしまったこと、就職した工場の取引先で行われた親睦会の際に専務の奥さんと関係を持ってしまったことを吐露。さらに、今回の過ちにも迫っていくが、徐々に沙耶香の態度が変わってきて……。

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  • 市民プールで出会った人妻
    4.0
    1巻110円 (税込)
    柴田光男は19歳の浪人生。受験勉強の息抜きに、1人で市民プールにやってきた。しかし、大混雑で泳ぐことは不可能。水に浸かって歩き回るぐらいしかできない。肌が他人と触れるたびにうんざりした。そんな時、背中に何か触れた。とても柔らかくて気持ちいい。それは30代半ばぐらいの女性の胸だった。光男から見れば、10歳以上も年上だったが、優しい顔立ちでなかなかの美人。ワンピースタイプの赤い水着を着ていて、胸元からは白い乳房がこぼれ出そうになっている。光男はとっさに向きを変えてしまい、今度は正面から体が密着してしまう。童貞だった光男は思わず勃起してしまった。しかし、妙に気に入られ、彼女……楠木良子から家に来ないかと誘われた。看護師をしていて、夫もいるらしい。扇風機しかない暑い部屋でファーストキスを奪われた光男は、我慢できずに……。

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  • 保母家政婦の甘い誘惑
    -
    金本修治は高校生。両親は生後すぐに亡くなると、養子に出され、今は大手企業の役員である義父の一兵衛と暮らしている。ある日、学校から家に帰ってきた修治は驚いた。新しい家政婦として、幼稚園の時に保母として世話をしてもらった天海有加里が現れたからだ。修治にとって有加里は憧れの存在だった。当時新任だった彼女も今や31歳の人妻。4年ぶりに会ったが、昔から目を引くメロンのようなおっぱいは健在で、魅惑的な体型は変わらない。家政婦として動き回ったせいか、汗ばんだブラウスが肌に張りついていて、ブラジャーのラインが透けて見える。黒髪が首から滑り落ちると、白いうなじに思わず見入ってしまった。一兵衛が家政婦に手を出しているという噂を聞き、心配になる修治。義父が「妻との時間だけは忘れたくない」と有加里にエアでセックスをお願いしているのを盗み見てしまい……。

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  • イカせ屋稼業~二の腕の記憶~
    -
    元ハメ撮りAV監督の沼袋育三郎は、旧友を手伝って、女性向け風俗セラピストとしても活動している。電話やメールで様々な相談にも乗っていた。今日の相手は宇都宮に住む三十代前半のOL・安田めぐみ。歴代の彼氏は最低でも10歳年上だそうだ。相談内容は不倫の清算。相手は別居している妻と同棲中の恋人がいながら、めぐみを付き合っていたらしい。親身に話を聞いていると、彼女は緊縛に強い興味を示した。そこでめぐみをシティホテルに呼び出して、実際に縛ることに。めぐみは青いタートルネックのセーターに、スリムジーンズ姿。今ひとつ垢抜けない顔の平凡なOLという印象だが、セミロングの黒髪と、抜けるように白い肌のコントラストがグッとくる。美人とは言い難いが、適度な隙とエロさがあり、妙に男をなごませる雰囲気だった。育三郎がいざ緊縛を始めると、彼女は豹変し……。

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  • 宅配妻
    -
    1巻110円 (税込)
    町村豊は60歳。会社を早期退職し、妻も亡くし、寂しい一人暮らしだった。友人に宅配妻という名のデリバリーサービスを勧められ、頼んでみることに。美しい人妻が派遣され、料理を作ってくれるのみならず、性的なサービスまであるという。やってきたのは和歌子と名乗る30代半ばの人妻。あだやかな笑顔とつつましい立ち振る舞いが印象的な女性だった。卵形の小顔、切れ長の潤んだような瞳、ストレートの黒髪はまさに大和撫子。楚々とした美貌だけが魅力ではなく、ムチムチとしたその身体は魔性の色気に飛んでいる。リクエストに応えて、豊の好物を作ってくれて、お酒の酌もしてくれた。幸せな気持ちになった豊。キッチンに立つ和歌子の桃尻に見入っていると、欲望が膨れあがり、思わず背後かが襲いかかる。嫌がる和歌子。そんな仕草もプレイの一貫だと思い、余計に興奮した豊は……。

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  • 貞淑未亡人~完堕ちの一夜~
    -
    早乙女瑠香は43歳。5年前に夫を亡くした未亡人だ。早乙女家は代々医者の家系で、亡夫の連れ子である26歳の美咲、その婿で同い年の亮馬も大学病院に勤めていた。久しぶりに3人で食事を囲むことに。美咲と亮馬は秘密の合図をかわして、夜のセックスを約束したようだ。その日の夜、そろそろ義娘たちが隣室で行為を始めるのではないかと思いながら、アイマスクを付けて布団に入る瑠香。しかし、亮馬は美咲の部屋ではなく、瑠香の部屋に夜這いを仕掛けてきた。いつか間違いに気づくだろうと思った瑠香は、黙ってプレイを受け入れたが、行動が徐々にエスカレート。亮馬は亡夫が好きだったマザコンプレイを求めてくる。責め方や愛撫の仕方まで亡夫にそっくりだった。耳を舐められ、尻やクリトリスを責められ感じてしまう瑠香。ついにアイマスクを取られるが、中身が瑠香だと亮馬は気づいていて……。

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  • 縄が鳴いていた
    -
    久原悠介はコールセンターで働く7年目のマネージャー。仕事終わりに、契約社員で、勤務歴6年のベテランオペレーター・中込亜沙美と新橋の居酒屋に飲みに来ている。彼女の仕事でのフォローはいつも完璧で、悠介にとっては頼りになる同僚だった。髪型はショートボブで、斜めにカットされた前髪からは形のよい眉が覗いている。笑うと下がる目尻が印象的な大きな瞳はランランと輝いている。白い頬が艶めかしい。何よりブラウスで隠された胸元の膨らみは一度目にしたら視線を簡単には離せない。話を聞いたところによると、彼女の夫が若い女性と浮気しているらしい。「私も刺激がほしいな」。そんな風につぶやいた亜沙美に対し、思わず悠介は「亜沙美のことを縛ってみたい」と口にしてしまう。戸惑う彼女をSMバーに誘い、妖艶な緊縛プレイを見てもらうことになると……。

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  • アイの洞窟
    -
    1巻110円 (税込)
    35歳の望月愛子は専業主婦。夫と娘を東京に残し、今は故郷の佐渡島に来ている。ひとり暮らしの母が体調を崩したと聞いたからだ。実際に会ってみると、心配ないようで一安心。そこで愛子は車で佐渡を回ってみることにした。懐かしい海を眺めながら、これまでの結婚生活を振り返る愛子。22歳で娘を産み、家事や育児に追われてきた。四十路になった夫はとっくに妻への興味を失っている。これでは可哀想だと思っていたひとり暮らしの母親と同じではないか。そんなむなしさに襲われた愛子は、ふと思い立って、海に面した岩陰にある青の洞窟に行ってみることにした。奥には美しい入江があり、そこからシュノーケル付きのマスクを装着したウェットスーツ姿の男が姿を見せた。愛子に気づかず、全裸になる男性。たくましい肉体、そしてペニスに見入ってしまった愛子は……。
  • 憧れの美熟女
    3.7
    1巻550円 (税込)
    亡くなった姉の面影を追い続ける直人。奔放な恋人・利香にふりまわされながら、いつしか弁当屋のパート店員で人妻の裕美に心奪われていく一方、裕美も満たされぬ夫婦生活の悩みを抱えていた……。長編官能小説。
  • あこがれ微熱
    4.0
    1巻550円 (税込)
    「当校の学生が、風俗でバイトをしているらしい。きみ、潜入取材してくれんか」。女子短期大学の准教授・竹田は理事長の特命を受けた。女子高の制服を身に着け、ルーズソックスをはいた脚のみで男性を悦ばすという、その新風俗店に出向いてみると…。秘かに思いを寄せていた絵里奈の姿が。なぜだッ! それでも、新サービスに喜悦してしまう竹田。

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  • あとにも先にも
    -
    1巻110円 (税込)
    就職したばかりの大村孝彦には憧れの女性がいる。行きつけであるバーのママ・山内志保だ。37歳と年は離れた人妻だけれど、会うたびに心を奪われる。気持ちはずっと志保に惹かれたまま、夜な夜な彼女を思い浮かべてオナニーを繰り返していた。ある日、地下鉄の出口で志保とばったり顔を合わせる。普段は着物姿だったが今日はなぜかミニスカート。まるで孝彦に見せつけるような格好であった。初めて目にしたむっちりとした太ももは想像以上に魅力的で、孝彦は勃起するのを抑えられなかった。勇気を出してデートに誘うと、答えはOK。一緒に観覧車に乗りたいという。迎えたデート当日。この日もミニスカートの志保は観覧車の中でキスをせがんできて……。
  • 姉と叔母・個人教授
    -
    「見てみたい? 叔母さんの、いやらしいところ……」自らスリップをまくりあげ、股間にひろがる濡れを晒す。悩ましすぎる挑発で、幕をあけた性の個人教授。やわらかな叔母の肌に包まれ、童貞を導かれながら、明彦が本当に求めたのは、女子大生の姉・由佳だった。憧れの姉が弟を想い花芯を慰めているとも知らずに……。

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  • 姉と黒いランジェリー
    -
    ああ、俊之、どうして抱きついてきてくれないの? 挑発的なネグリジェ姿で、朝食の準備をする美姉。弟の目を意識するほど、パンティーは濡れてしまう。黒いガーターベルト、ピンクのブラジャー……、淫らにエスカレートする美佳のランジェリー姿。狭い部屋で同居する姉弟が繰り広げる、誘い相姦!

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  • 義姉は人妻
    -
    1巻440円 (税込)
    平尾祐一は大学一年生。幼いころからひと回りも歳上の義姉・則子に憧れていた。六年前、若くして結婚した則子が里帰りした際、ふとしたことがきっかけで祐一は則子と淫靡な関係をもった。それ以来、女性関係を縷々繰り返してきた祐一だが、脳裏にはいつも則子がいた。長編癒し系エロス

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  • アネモネ 上
    -
    1~3巻110円 (税込)
    倉松ヒロは32歳のシンガーソングライター。音大の作曲科を出ていて、もともとはクラシック専門だったが、大学3年生の頃に弾き語りをやるようになり、今はインディーズで活動している。今日はシティーホテルでのステージ。観衆は50人ほどだったが、音大時代の同級生・野上祥恵への思いを込めた新曲『アネモネ』をアンコールで歌い上げた。自分の部屋に戻ると、調律師の資格を持つ付き人の田岡沙織が部屋を訪ねてくる。26歳の彼女は3年間、ずっと支えてくれてきた。いつもはジーンズ姿だが、今日はなぜかミニ丈のワンピースで、白い太ももが大胆に露出している。いきなり抱きついてくると、「一度だけ、私のわがままを聞いてください」と哀願。「抱いてほしいんです」と迫ってきた。彼女に好意を持っていたヒロはその願いを受け入れる。数年ぶりのフェラの快感に震えながら、沙織の太ももを撫で回した。優しく秘部に舌をはわせると、彼女は悩ましいあえぎ声を上げ……。
  • あふれあい
    -
    1巻110円 (税込)
    加藤智人は25歳。高校教師で国語を教えている。あまりレベルが高い高校ではないので、教師としてもそれほど期待は受けていない。学生時代から小説家を目指していて、今は特定の彼女を作らず、執筆に専念している。毎年、A文学賞に応募しているが、未だに一次選考すら通ったことがなかった。ある日、大学時代に世話になった助教授の清水真弓から、同じく助教授の早川レミがS文学新人賞を受賞したことを知らされる。真弓は智人にとって初体験の相手。そして、レミは未だに忘れられない憧れの存在だった。2人ともまだ30代前半。奔放でいろんな学生相手に楽しんでいる真弓に対し、レミは講義以外で学生とはほとんど付き合うことがなかった。ブラジル人と日本人のハーフで、エキゾチックな顔立ちと肉感的な身体が魅力的だったが、奥手でとても真面目。智人は当時、手を握ることさえできなかった。智人は真弓と久々に再会してセックスに興じるが、バックで突きながらもレミのことばかり想像してしまう。なぜなら、レミが書いた小説に出てくる登場人物が智人そっくりで……。
  • 溢れて
    -
    心に潜む欲望。狂おしいほどの恋情。伝えきれぬ思い。己が内に巣喰い、決して露わにできぬその感情が、ふとしたことをきっかけに溢れだす。そして、男と女は、お互いを貪るように求め合う--官能小説の第一線で活躍する著者5名による珠玉の書き下ろし官能アンソロジー。
  • 甘く蕩けるイチゴ味
    -
    1巻110円 (税込)
    園部真紀子は専業主婦。24歳でお見合い結婚してから、平凡な生活を送ってきた。夫の昭は結婚10年目で保険会社の支店長まで上り詰めたものの、女遊びが激しくなり、何かと真紀子にきつく当たってくる。今日も会社の人間を連れて帰ってきて、酒と肴を用意しろと命令してきた。そんな時に何かと気をかけてくれるのは夫の若い部下である木村誠二。昭を相手にしても言いたいことを言う態度を見せていて、不満を押し殺している真紀子からはまぶしく見えた。いつしかほのかな恋心を持つようになる。昭が酔いつぶれた深夜まで働かされ疲れ切った真紀子に声をかけてきたのは誠二。料理を褒めてくれると、いきなり唇を重ねてきた。激しいディープキスに感じている自分を、夫以外の男を知らない真紀子は信じられなかった。誠二に耳を舐められ、セーター越しに乳房を鷲づかみにされると、彼女ははしたない声を漏らし……。

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  • 雨宿り―洗濯が終わるまでは―
    -
    風間翔太は高校生。母親に言われて、嫌々近所の公園の花壇清掃に参加した。そこで、幼馴染みである、松田愛菜の母親・留美と遭遇する。高校生の娘がいるとはいえ、彼女はまだ35歳。翔太の目は留美の熟した大きな乳房に釘付けになる。彼女が背筋を伸ばしたことで、白いTシャツの胸元が強調され、青いブラジャーもうっすら透けているのがわかる。その瞬間、翔太はペニスが鎌首をもたげそうになった。目鼻立ちの整った美貌の留美は単なる幼なじみの母親ではなく、初恋の相手だったのだ。その後、天候が突然悪化し、清掃作業は中止に。急いで帰路についたが、2人は雨に降られてずぶ濡れになってしまう。翔太は留美の家でシャワーを借りることになった。しかし、いきなり留美が浴室に入ってくると、翔太は興奮を抑えきれずに射精してしまい……。

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  • イカせ屋稼業
    -
    沼袋育三郎は元AV男優であり、元ハメ撮りAV監督の47歳。女性を感じさせることに夢中になりすぎてしまい、世代交代などもあって失業。今は昔馴染みの占い師・上川名ナオミに頼んで、個人向けの占いに付随する恋愛や性の悩みに関するメールサービスや出張セックス部門に参加している。相手は人妻やキャリアウーマンだ。今回のお相手は32歳の女医・吉野美智子。メールのやりとりをする限り、被虐願望のあるようだ。外見はつんと澄ました知的美人。身長168センチで、ショートカットの黒髪をしている。黒のニットセーター越しでもわかる華奢な背中と腰のくびれが色っぽい。下のジーンズに包まれた桃尻は、上半身とは不似合いなほど発達している。シティホテルで対面。彼女の欲望を解放されるべく、黒いシルクのスカーフで目隠しすると、手首と足首を革の拘束具で繋いで、M字開脚させ……。

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  • イカせ屋稼業~夢の中へ~
    -
    沼袋育三郎は女性向け風俗のセラピスト。今日は25歳の若妻・本村愛莉のカウンセリングをしていた。以前、電車で痴漢された時はとても嫌だったのに、夢の中ではTバックで触られるのを待っているらしい。しかも気持ちよくて仕方なく、欲求不満なのではないかと悩んでいるという。育三郎はエスコートサービスとして性感エステコースを提案。ラブホテルにある電車セットを使い、愛莉への痴漢を再現してみることになった。彼女は影のある幸薄そうな美人で、胸まで伸びた黒いストレートヘアは艶々しており、細面で色白の顔によく似合っている。目は切れ長の一重で、少し捲り上がった上唇がエロチックだ。控え目に盛り上がった胸部は推定Cカップで、上向きで大きめな尻も魅力的。ボディラインを強調する仕立てのワンピースの下は、夢と同じくTバック姿。少し触っただけで感じ始めて……。

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  • イカせ屋稼業~若妻の中イキ開発~
    -
    沼袋育三郎は元AV男優&監督で、今は女性向け風俗のセラピストをしている。旧友であるカリスマ女占い師・上川名ナオミが運営する、恋愛と性の悩みに関するメール&電話&エスコートサービスの仕事だった。今日のお客は、22歳の若妻・高須文香。彼女はマイナーアイドルグループに所属していたが、20歳年上のファンだった美容整形外科医と結婚したらしい。オーダーは手コキやフェラチオなど夫を喜ばせるテクニックの会得と中イキ開発。挿入行為は浮気になるのでNGという内容だった。シティホテルの一室で会った文香は、透明感溢れる清楚な美女だった。ツヤツヤした長い黒髪が美しい。つぶらな瞳はキラキラと輝いていて、透き通るように綺麗な肌の上にあるスッとした鼻筋とぼってりした唇から、そこはかとない色気が漂っていた。育三郎は亀頭や尿道、裏筋などの責め方を丹念に教えていくと……。

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  • 行き遅れ女の淫らな祭り
    4.0
    徳本奈々子は37歳。友人はみな結婚してしまい、1人で静岡県で行われている由比の桜えびまつりに来ている。昔ほど肌に張りを感じなくなって久しく、そろそろ年齢的に難しいと自覚もしている。結婚とまで贅沢は言わないが、せめて男の温もりを感じたいという願望はあった。バストはEカップで腰もくびれており、プロポーションはそれなりだと自負しているが、出会いに恵まれていない。半ばヤケになって露店の桜えび料理に舌鼓を打っていると、スマホを紛失してしまった。偶然、若い男性が拾っていて、直接届けてくれた。20代前半とおぼしき高荷圭史とお礼がてらコーヒーを飲みに行くことに。真面目で、モテそうな雰囲気の圭史だが、何年も彼女がいないらしい。年の差を気にする奈々子に対し、「奈々子さんは本気になってくれますか?」と積極的に口説いてくる。彼のアパートに招かれると、玄関に入った途端、唇を塞がれ……。

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  • 彩り
    4.0
    真紅に燃え上がる恋情。ピンクに染まる肢体。黒く渦巻く欲望。男と女を彩るそれぞれの色恋の果てに訪れる結末とは?――官能小説の第一線で活躍する著者5名による珠玉の書き下ろし官能アンソロジー。
  • 淫蕩ダブルス
    3.0
    1巻110円 (税込)
    アルバイトでテニスクラブのコーチをしている大学3年の竹田直也。教えている生徒の中で、百瀬和美という31歳の未亡人女性に魅せられていた。彼女のプレイ中にチラリと見えるアンダースコート。その中身を想像するだけで直也のペニスはうずき出すのだった。実は彼は、同じく生徒である人妻の幸子と不倫関係にあり、時おり練習後のクラブハウス内で淫らな行為に耽っていたが、最近は(もしこれが和美さんだったら……)と思わずにはいられなかった。すると、その思いを察したのか、幸子がこう言ってきた。「今夜、和美のことを抱いてくれないかしら?」
  • 淫靡な草いきれ
    -
    1巻110円 (税込)
    宮部陽一郎は38歳。政権与党の大物代議士・麻村剛三の政治秘書を務めている。今はベンツに乗って麻村のいる旅館に向かっている最中だ。助手席には42歳の与党議員・諸沢朋美が座っている。彼女は党内のマドンナ的存在。才色兼備の元ニュースキャスターだ。数年前に離婚して今は独身。空色のタイトスカートにスーツ姿で、下には白いタンクトップを着ている。彼女は麻村の愛人で、宮部はその逢瀬に協力していた。車中、彼女が突然、トイレに行きたいと言い出す。山間の道路が続き、トイレが借りられる場所はない。仕方なく草むらを入った木陰で済ませてもらうことに。「見ちゃだめよ」と艶めかしい目で朋美が言ってきた。宮部は放尿する場面を想像してしまい、思わず勃起する。なかなか草むらから帰って来ないので、彼女を探しに行く宮部。すると、朋美が突然物陰から抱きついてきた。強引にキスを交わすと、フェラチオを始める朋美。普段は性的な匂いのしない彼女の淫らな姿に宮部は衝撃を覚えて、欲望が爆発し……。
  • 淫望の街
    -
    1巻440円 (税込)
    新宿区役所に勤務する村井一馬だが、プライベートでは探偵めいたことをしている。「バブル学園」と呼ばれる私立高校屋上から女教師が墜落死した事件の真相究明を頼まれた村井は、幼馴染みの新都心署警部飯田沙絵子らの助力を得て、学園内での淫らな計画を暴いてゆく。官能小説の鬼才が描くエロチカル・サスペンス傑作。

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  • 美しい義母
    -
    1巻110円 (税込)
    戸田圭介は高校2年生の時から5年間引きこもっていた。小学3年生の時に母を亡くしたせいか、年上の女性に強い憧れを持っている。母の死後、身の回りの世話は若い家政婦がしてくれたが、思いがけない形で熟女が家にやってきた。父の再婚相手・裕子が同居することになったのだ。彼女は41歳。癒やし系美人で、性格も優しく、非の打ち所がない。圭介に気に入られようと努力して、あれこれ世話を焼いてくれる。今日は白いセーターとベージュ色のスカートという姿。丸くてボリュームたっぷりのお尻を包むスカートは少しサイズが小さいのか、はち切れそうになっている。熟した身体に反応して朝勃ちし、スウェットパンツの股間が大きく盛り上がってしまった。だが、それを目撃した裕子によそよそしい態度を取られてしまい、苛立ちを感じた圭介はイタズラをすることにした。オナニーの始末をしたティッシュを目に付く場所に捨てたり、彼女の下着に精液を付けたり。だが、裕子は怒るどころか、夜中に圭介の名前を叫んでオナニーを始め……。
  • 熟れ妻・狂い咲き
    -
    1巻110円 (税込)
    38歳の笹島夕子は初めて痴漢に遭った。高校の同窓会の帰り、通勤ラッシュ並みに込んでいた電車の中での話である。夫とのセックスの回数は最近減っていたが、欲求不満という実感はない。それでも、的確にクリトリスを触られて感じてしまった。そして、3日後の昼下がり。スーパーにあるランジェリー売り場で下着を見ていると、また痴漢された。「お××こ、ぐしょぐしょですね、奥さん」。3日前と同じ男だ。人を呼ぶと抗議しても、男は「今なら、痴漢の罪だけで済みますから。呼んでくださらないと、痴漢だけじゃ済まなくなる」と聞く耳を持たない。その言葉を聞いて夕子はさらに体を熱くし、とうとうイッてしまった。秘めた欲望が爆発した夕子は夫の体を求めるもそれだけでは満足できず、あの男のペニスばかり思い出してしまう。そして、遂には痴漢男とスーパーの試着室の中で……。
  • 熟妻専科
    -
    濃厚な女のフェロモンを発散してやまない熟妻、満たされずに抑圧された性はいつ癒されるのだろう。凌辱、倒錯、背徳…せめぎ合う罪悪感と獣欲のなかで知る。熟妻――その響きは男を狂わせ、虜にするのだと。下着の誘惑、相姦の淫惑、被虐の禁惑、肛姦の魔惑……。理性・願望・愉悦に揺れ動く八人の熟妻――衝撃の末路!

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  • 熟妻と少年・個人授業
    -
    「ねえ、私のパンティ、脱がせてェ……」「さあ、私の身体、好きなだけ触ってェ……」悩殺的な下着姿、蠱惑的な微笑で誘う隣りの人妻に、少年の胸は高鳴り、股間はズキズキと熱くたぎる。年上の女が教えてくれる、甘く痺れる本物の肉交! 夢にまで見た初体験が、今はじまるのだ!……

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  • 熟母女医
    -
    ママの唇が、熱く硬直するぼくの××を包む。ぼくの指が蜜液で濡れるママの淫裂に触れる。毎夜、熱く夢想した実母の熟れたふとももが、美麗な乳房が、豊潤なヒップが今、目の前に――ああ、我慢できない。ついにママを抱けるんだ!……魔性と禁忌に満ちた、熟母女医の相姦診察室!

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  • 熟母と少年・特別体験
    -
    真夜中の寝室で、熟れた裸身を晒す恵美子。 ネグリジェの裾をまくり、パンティをおろし、 しっとりと濡れた淫裂に指を這わす----。 息子にのぞかれながらするオナニーは、 背徳と禁断の魔悦に満ちていた。 熟母と少年が溺れる、甘美なる相姦体験……

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  • 熟淫妻【うれみだらづま】
    -
    「お願い、もう私、たえられないの……」むっちりしたふとももを擦り合わせ熟肉を震わせる人妻。息子への禁断性教育、満員電車での痴漢志願……倒錯下着での露出ウォーク、昼下がりの交姦依頼……貞淑さの裏で密かにもらす禁忌に満ちた欲望、渇望、淫望。悩める淫妻の疼きは、深く、激しく、つきることはない!

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  • エム氏の官能遊園地
    -
    愛情と愛欲にあふれる、53編の官能ショートショート!! かっての教え子、はじめての女【ひと】、同級生、部下、上司…… 人生最高の幸せ気分の断片を切り出す、エム氏(牧村僚)の艶語り! 左側へ移動した節子が肩のあたりに手をやり、またおもむろに揉み始める。躊躇することなく、大吉は左手を伸ばした。節子も心得たもので、膝を開いていた。大吉はまた節子のふとももを撫でまわす。最初の一年ほどは、これで終わりだった。だが、大吉は自分の勝手さに気づいた。節子のふとももの肌ざわりはすばらしく、大吉はさわるだけで満足なのだが、これでは節子がまったく面白くないはずだった。(「奥様に叱られます」より) 人物の個性、展開の妙、現実と妄想の境界、極まるシーン原稿用紙6枚の大宇宙!!
  • おかゆとトースト
    -
    1巻110円 (税込)
    高熱を出してしまった大学生の大貫克也。恋人の鬼塚沙織はモデルの仕事が忙しく、見舞いにも来てくれない。一人寂しく六畳一間のボロアパートで寝ていると、突然ドアがノックされた。このアパートの管理人である鹿島亜希子だった。ミニスカートに生足というセクシーな姿でおかゆを作って食べさせてくれる美熟女に、ついドキドキしてしまう克也であった。すると突然、亜希子は全裸になって、克也の寝ている布団に潜り込んできた。「一回だけでいいの」と、いきり立った克也の肉棒をすっぽりとくわえ出し……。
  • お城と人妻
    3.0
    1巻110円 (税込)
    湯川圭吾はかつて住んでいた熊本を3年半ぶりに訪れた。復旧が進む熊本城の天守閣が公開となったからだ。当時、毎日のようにここを散歩していたが、そこでよく顔を合わせる女性がいた。年の頃は30くらい。漆黒のストレートのロングヘアーが印象的な落ち着いた感じの女性だった。いつしか会話を交わすようになり、食事に誘おうと決意した直後に震災が発生。熊本城にも被害があり、圭吾も大阪転勤に。天守閣の公開に再会するいちるの望みをかけて参加。初日、2日目と待ち続けた。もう無理かと諦めそうになった時、忘れられない黒髪の女性がやってきた。声をかけようとした時、彼女の横に男性がいて、2人が結婚指輪をしていることに気づく。意気消沈した圭吾だったが、彼女は声を出さず、唇だけで「らいしゅう」と伝えてきて……。
  • 叔母【禁断授業】
    -
    極薄のネグリジェを通して透けて見える、悩ましく盛りあがった乳房、くびれた腰のライン……。長い間オナニーの対象だった美しい叔母・智世が、いまセクシーな姿で少年を挑発する! 「フフフッ、叔母さんがセックスを教えてあげるわ」憧れの叔母と二人っきりですごす禁断の七日間!

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  • 溺れて
    4.5
    しがらみ、自尊心、モラル。己を取り巻くすべてを捨て去り、このひとときに溺れたい。たとえその先に何が待ち受けていようとも――官能小説の第一線で活躍する著者5名による珠玉の書き下ろし官能アンソロジー。
  • 恩師の遺言
    -
    1巻110円 (税込)
    世話になった教授・日比野の通夜に出席した28歳の三島は、未亡人となった由布子と久しぶりに再会した。教授に頼まれ、数年前に一人娘・春菜の家庭教師をしていた三島は、由布子と一度だけセックスをしたことがあった。春菜が無事に高校へ合格したお祝いとして「欲しいものを何でもプレゼントをする」と言った由布子に対し、「お、奥さんが欲しいです」と懇願すると、童貞喪失の相手になってくれたのだ。それから6年が経ち、今度は由布子の方から誘いが来て……。
  • 女家庭教師と少年 秘密授業
    -
    ぼく、先生とセックスしたい!…… 貴和子の胸を熱くし、女芯を疼かせたのは、 日記につづられた教え子の少年の青い欲望だった。 わかったわ、あなたの願い、かなえてあげる…… 背徳の秘密授業は、セクシーなパンティがのぞける 挑発的なミニスカート姿から幕を開けた。

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  • 薫り
    -
    読み方こそ違っているが、同じ「薫」という名を持つ高校の同級生に思いを寄せていた石戸薫は、十三年ぶりに再会し人妻となっていた相手から、意外な事実を告げられる(「カオルとカオリ」)など、第一線の人気作家による書き下ろし官能アンソロジー。
  • 翳り
    3.0
    意中の未亡人をものにすべく、箱根の別荘に招いた還暦過ぎの男が、清楚で気品溢れる彼女の意外な一面をうかがい知ることになる(「鬼縛り」)。旅館の若女将から、知り合いの娘の身に起こっているある出来事について相談を受けた官能小説家が、奇妙で淫猥な事件の真相に迫る(「月影亭擦淫事件」)など、第一線の人気作家による書き下ろし官能アンソロジー。
  • 家事代行の女
    5.0
    杉田洋介は独身の60歳。半年前に定年退職して自由気ままな生活を手に入れたが、右手を骨折し、不便な生活を余儀なくされた。ギブスが取れるまで家事代行サービスを頼むことに。やってきたのは42歳でバツイチの白木淳美だった。もっと生活感がある中年女性が来ると思っていたが、淳美は色白で小顔。目が大きく、骨格は華奢なのに、服の上からでもはっきりとわかるグラマラスな女性的な体つきだった。上着を脱ぐと、ブラウスを下から突き上げる乳房のボリュームに杉田は思わず息を呑む。赤いエプロン姿になると、ますます淳美の魅力が増して見えた。趣味も合って意気投合。彼女に心をときめかせた洋介は、十数年ぶりに夢精してしまう。その事実を淳美に知られてしまい意気消沈。怪我も癒え、別れの日がやってくるが、彼女は「本当の気持ちを言ってください」と迫ってきて……。

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  • カチカチにしてあげる
    5.0
    1巻110円 (税込)
    35歳の勝山謙はひどく動揺していた。会社に顔を出している保険外交員の宇佐見ユキからファミリーレストランに呼び出されたのがことの始まり。ユキは32歳。セミロングの黒髪が艶やかで、人懐っこい笑顔が魅力的な独身の女性だ。そんな彼女からとんでもないことを告げられる。妻が自分の命を狙っている――。吐き気まで催した謙を、彼女は深刻な表情で労ってくれた。落ち着かせようと、シティホテルに連れて来て、寝かせてくれる。気が動転してまったく動けない謙。そんな彼に口移しで水を飲ませてくれたユキは、膝枕までしてくれた。「放っておくなんて、できないですから」。甘いキスの後、ユキは全裸になって、謙の上にまたがってきた。淫らな行為の裏には過去の因縁があって……。
  • 官能文学電子選集 牧村僚『人妻生足クラブ』
    -
    女性専用のエステに通う生足美女と性に飢えた少年たちが繰り広げる乱倫の日々。さかりのついた雄と雌たちの暴走は誰にも止められない。 女性専門のエステサロンを経営する宮下敬子は、たとえ40歳を過ぎてもストッキングなどはかないきれいな生足でいて欲しいと店を始めた。その店に集まるのは生唾ものの肉体を持つ人妻ばかりだ。そして、敬子の店でアルバイトをする男子高校生や大学生、または彼女の周辺にいる少年たちはそれぞれに「性の悩み」を抱えていた。敬子は彼らの悩みを聞いては得意の「モモズリ」で昇天させていく。そして、大人の階段を一歩上った彼らは、それぞれ思いを寄せる女性たちを相手に思いを遂げていくのだった。そして、敬子の息子もまた密かに敬子へ複雑な思いを寄せていた・・・・・・。
  • 官能文学電子選集 牧村僚『女記者冴子 ももずり』
    -
    フェロモンをまき散らす美人スポーツ記者・冴子が、禁欲生活でスランプに陥っている各界の若手選手たちを乳液まみれの魅惑のふとももで昇天させ、再生させていく。 矢神冴子はMスポーツ新聞社の遊軍記者で27歳。新聞記者には珍しく、毎日超ミニスカート姿が定番で、量感をたたえたふとももには誰もが振り返り、生唾を飲み込むほどのセクシーさだ。そんな彼女の新企画はJ大学を卒業した3人のプロスポーツ選手のその後。プロ野球にドラフト1位で入団したスラッガー・長沢、プロサッカーに鳴り物入りで入ったストライカー・大木、そして相撲界に嘱望されて入門した小久保。それぞれ学生時代に輝いていたころの雰囲気は見る影もなく、低迷していた。そんな彼らの共通しているのが「腰の切れが悪い」と見抜いた冴子は自らアプローチしていく。そして、決して最後までは許さないまでも手や口、そして誰もが生唾を飲み込むふとももを乳液まみれにして、腰の切れを取り戻させる。冴子の”秘密の特訓”で彼らは輝きを取り戻していくのだった。そして、さらに憧れの上司の指示でJ大学出身の低迷する陸上競技選手、プロゴルファー、柔道選手、騎手たちも次々と復活させていく。
  • 貴和子のふともも 未亡人叔母・三十一歳
    -
    人妻、女子大生に教わる淫靡で甘美な性授業。 それらを遥かにしのぐ貴和子の妖艶な美肉と媚態。 七年間、叔母の匂い立つような濡肌とふとももに魅せられつづけた明彦の理性が弾け飛ぶ。 叔母さんを抱きたい! ××を突き入れたい!…… 貴和子と甥の相姦願望を叶える魔性の夜。

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  • 禁色〈熟〉
    -
    年下の男に視姦され、溢れる蜜で秘口を濡らす四十二歳の水花…。かつての同級生の愛撫に、抑えようもない喘ぎ声を洩らす三十五歳の美佳子…。十年前に筆おろしをした男の舌技に翻弄され悦楽を貪る四十三歳の恵津子…。熟女たちの饗宴をテーマに、六人の個性派作家たちが挑む書下ろし豪華競作。
  • 禁色【蜜】
    5.0
    昔の男の執拗な愛撫に肢体をくねらし、甘い蜜を滴らせる人妻の阿耶子……。マネージャーの舌技に、青い蜜を振りまきながら喘ぐグラビアアイドルの智恵美……。蜜の罠に嵌り、意に染まぬ男に弄ばれて、白い肌を赤く染めるOLの優子……。女たちの溢れる蜜をテーマに、当代の人気作家たちが紡ぐ官能書下ろし豪華競作!
  • 義母と叔母と少年
    -
    夜ごと悩まされる空閨を、指で快感を貪る麻美。募りくる性欲を、義母をオナペットに慰める俊介。義母と息子、二人きりの生活は、一度壁を越えれば相姦地獄へ走ってしまう危うさと甘美さに満ちていた。そこへ艶熟した女体をもてあました叔母が現われ、少年の欲望を挑発しはじめ、妖しい事件が次々と……。

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  • 義母・特別授業
    -
    「あなたの望むことはなんでもしてあげる」 絶対に手の届かない、憧憬の的だった義母が、 潤んだ目で、甘い仕草で、匂いたつ裸身で、 少年を限りなき恍惚の世界へと誘う…… 滾る欲望を年上の熟女たちで発散してきた少年が、 最後にたどり着いた女体は、二十九歳の義母!

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  • 義母と少年・特別教授
    -
    超セクシーなガーターベルト、黒い極薄ストッキング、 妖艶なランジェリー姿で少年を挑発する義母の痴態。 「フフフッ、ママを抱いてもいいのよ……」 雪をもあざむく白い太腿も露わに、 愛液でぬめ光る熟れた淫肉を惜しげもなく少年に見せつけ、 若すぎる義母が教えるレッスンは、今最高潮に!

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  • 義母の白い太もも
    完結
    3.0
    全1巻794円 (税込)
    祐平は高校二年生。 四年前に父が他界、いまは義母の文佳と二人暮らしである。 そんな祐平が性に目覚めた小五のとき以来、妄想の中で穢し続けているのは文佳だった。 ある日祐平は隣家の人妻・祥子から家に招かれ、文佳への気持ちを見抜かれてしまう。 そして「出すだけなら私がしてあげる」と初体験をすることに。 実は祥子にも同じように息子から告白されて抱かれた過去があったのだ。 やがて祐平は担任の女教師や友人の姉、義理の伯母らと関係を持つが、義母への思いは増すばかりで……。
  • 義母の宅配便
    -
    1巻110円 (税込)
    久野俊太は昨年の春に東北の国立大に進学し、ひとり暮らしをしている。ある日、実家から宅急便が届いた。中身を確認するなり唖然とする。なんと秘部の部分にシミの付いた女性用の下着だったのだ。送り主は義母の楓。俊太の本当の母親が亡くなった1年後に父が再婚した相手である。まだ36歳で、目鼻立ちはハッキリしている誰からも好かれる自然派美人。一見すると細身に映るものの、実際はメリハリのあるプロポーションをしていた。宅急便はどうやら、単身赴任中の父親と間違えて送ってきたものらしい。さらに中にはDVDが入っていた。再生してみると、義母のあられもないオナニーシーンが映っていて……。
  • 義母のふともも 魔性の旋律
    -
    淡いピンクのネグリジェに包まれて眠る由起子の豊麗なる女体が、息子を蜜戯に誘う。やっぱりママのふとももが最高だよ! 女教師の熟肌よりも、義妹の処女肉よりも……。魔性に魅せられた省吾が義母の柔肉に触れるとき、相姦の旋律が、熱く静かに音を奏ではじめる。

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  • 現在進行形
    -
    1巻110円 (税込)
    荒木俊治は35歳の営業課長。直属の上司である林原英子は昔からの憧れだった。4歳年上だが、未だに独身。「仕事と結婚した女」と揶揄されているが、容姿は美しく、特に俊治はむっちりとした太ももにいつも目が釘付けになっていた。若い頃には一度思い切って告白したことがあったが、アッサリとフラれてしまった過去がある。その後、俊治は自分に好意を持ってくれた同期のまり子と付き合うようになり、半年後に結婚。美しい上司を思う気持ちも薄れ、幸せな生活を送っていた。しかし、2年前にまり子は交通事故に遭って急逝。今は「仕事と結婚」しているような状況だった。そんな時、英子に食事に誘われる。あの太ももに再び魅了される俊治。そして、彼女から衝撃的な事実を知らされた。実は英子はまり子に頼まれ、俊治に惹かれる気持ちを抑えてあの時にわざとフっていたのだ。その後の13年間、英子は誰とも付き合わず、処女を守り通していた。俊治は思わずあの太ももに抱きつき、優しく愛撫して……。
  • コンビニ未亡人
    -
    1巻110円 (税込)
    高階義男は65歳。妻には3年前に先立たれて、2人の子供も独立し、1人暮らしをしている。半年前に仕事を辞め、今は年金生活。とにかくヒマを持て余していた。仕方なく早朝の散歩を始め、毎日コンビニに寄って、おにぎりを買うのが習慣になる。特に月2回だけ、アダルト雑誌を買うのが何よりの楽しみになった。お気に入りは月刊誌の『未亡人倶楽部』。しかし、今日はお目当ての雑誌が見つからない。すると、30代半ばとおぼしき女性店員が「まだ本は来ていません」と話しかけてきた。どうやら毎月買っていることに気づかれていたらしい。さらに、彼女は「私、未亡人なんです」と意味深げにささやいてくる。そんなやりとりをキッカケに彼女……三崎佑子と顔見知りになる。アダルト雑誌を見ると恥じらう表情には色香が漂うが、未亡人だけに笑顔には影がある。それにコンビニの制服からもわかる巨乳が目を引いた。義男はあらぬ妄想を繰り返すが、それが現実になり……。
  • 再会
    -
    1巻110円 (税込)
    ミュージシャンを目指していた橋口は、30歳半ばになっても芽が出ず、夢を諦めることにした。大学時代に共に歌い、今は喫茶店を経営している朝倉に会って、その旨を告げる。昔話に盛り上がりながら、10年前に離婚した妻・絵梨子を思う橋口。学生結婚をしたものの、数年で別れてしまった相手だ。と、店のドアが開き、誰かが入って来た。「え、絵梨子……」あの頃の面影を残したままの彼女がそこにいた。朝倉が気を利かせてこっそり呼んだのだ。そして絵梨子は、橋口にもう一度やり直せないかと言い……。

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  • 最高の舌料理
    -
    内河諒は21歳の大学生。実家の小料理屋を手伝っている。お目当ては常連客の棚井菜々子。3年前に亡くなった夫の歯科医院を引き続いた39歳の未亡人で、諒にとって初恋の人だった。初めて会ってから10年以上経つのに、その美しさは衰えるどころか、どんどん魅力的になっていた。お酒を飲むと、ほんのり肌が赤らんで、より一層色っぽくなる。諒は菜々子を励まそうと、歯科医にとっては治療を邪魔する天敵である舌を使った料理を作ってご馳走していた。彼女の夫のルーティーンで、それを今でも引き継いでいるらしい。ある日、「もしよければ、うちに来て、またタン料理を作ってくれないかしら?」と頼まれる。憧れの菜々子の家に招かれて胸が高鳴る諒。彼女は黒い浴衣姿で迎え入れてくれて……。

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  • 最後の願い
    -
    1巻110円 (税込)
    喫茶店の店長をしている35歳の朝倉。元々ミュージシャン志望だった朝倉は、女子アルバイトからの評判も良い。そんな彼が独身でいる理由は一つ。澤野啓子という女の存在だ。大学時代に付き合った啓子とは、音楽という共通の趣味もあり、将来の約束までしていた。しかし結婚するには、彼女の父の仕事を継ぐのが条件と言われ、泣く泣く別れた二人。それから10数年、朝倉はずっと後悔していたのだった。そんなある日の閉店間際、啓子が突然やってきた。あまりの出来事に驚く朝倉に、啓子は「一晩だけ泊めてほしい」と言い出して……。

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  • 催眠カウンセラー
    5.0
    1巻110円 (税込)
    坂下伍郎は心理カウンセラー。大学では大脳心理学を専攻し、アロマを使った独自の催眠術を密かに編み出した。そして、カウンセラーになってからは何人もの女性を手籠めにしてきた。先日、宮園知佳が相談しに来た。結婚して3年目で、夫とのセックスレスが悩みらしい。知佳は温和そうな雰囲気で、整った顔立ちとセミロングのストレートヘアが印象的。豊満なバストに細いウエスト、豊かな曲線を描くヒップライン。すべてが伍郎の理想通りだった。彼女を絶対に手に入れると誓った伍郎は1週間後に「大胆な下着で来る」「部屋に入ったら服を脱ぐ」ように後催眠で暗示をかけた。実際に1週間後にやってきた彼女を伍郎は巧みにコントロール。あえて正常な意識を保ったまま、体は感じるようにしてから弄ぶ。大きなあえぎ声を上げた知佳のあそこからは蜜があふれ出し……。
  • 沙織の唇
    -
    1巻110円 (税込)
    46歳の牧野裕也は物産会社の総務部次長。3年前に妻を亡くして以来、やもめ生活が続いている。現在、社内にはリストラの風が吹き、不穏な空気が流れていた。そして、上司から32歳の馬淵沙織にリストラを通告するよう命令される。沙織は人妻には見えない美しさで、見事なプロポーションを目にしただけで、牧野はいつも股間をうずかせていた。彼女側から指定された場所はシティホテルの最上階にある展望レストラン。そこに現れた沙織は会社にいる時のスーツ姿とは違い、ワインレッドのミニスカートをはいていた。靴はパンプスでどうやらストッキングははいていないようだ。素足の白いふとももが見てくれと言わんばかりに露出している。リストラをキャリアアップとポジティブに捉えた沙織は「あたし、前から好きだったんです、次長のこと」と告白してきて……。
  • 誘母と媚妻 ママは少年の前で牝獣になる
    -
    人妻vs実母! 少年の童貞を奪い合う熟女たち。ふとももを揺らし、隣家の少年を挑発する理恵。夫にも見せないネグリジェ姿で息子を誘う真喜子。立ちふさがる禁忌の壁が少年を熟妻に走らせても、相互オナニーに狂う少年が思うのはただ一つ。でも、僕、やっぱりママの身体が欲しいんだ!

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  • 三人の女
    5.0
    1巻110円 (税込)
    大学生の孝弘は、19歳の恋人・冬美と付き合い始めて半年。彼女の家は再婚家庭であったが、32歳になる義理の母・珠恵も温かく孝弘を迎えてくれた。ちなみに冬美とはまだセックスをしていない。冬美のハタチの誕生日に処女を頂戴する約束なのだ。とは言え、性欲旺盛な年頃。孝弘はこっそり、同級生の巨乳娘・靖代に1回1万円を払い、溜まった精子を放出していた。そんなある日、靖代から「もうこんな関係は辞めよう」と言い渡され、ショックを受ける孝弘。学校に行く気も起きず、自宅アパートで寝ぐさっていると……。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • 淑女淫戯
    4.0
    1巻440円 (税込)
    仲村元之は、社内でこっそりAVを見ていたのを、部下のOL直美に目撃されてしまう。ところが彼女は性に自信を失いかけていた仲村を「完全復活」に導いてくれるのだった。フランス書院で人気の官能作家が描く、素敵な社内情事。

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  • 淑女の裏顔
    -
    1巻110円 (税込)
    そもそも事の起こりは一本の電話だった。峰尾尚人は外資系コンサルタント会社で働く27歳。ある日、有給休暇中の上司・沢崎伸司に許可が必要な案件が発生した。しかし、沢崎の携帯に連絡しても反応がない。仕方なく、沢崎の自宅に電話したのだ。応対したのは沢崎の妻・沙希だった。彼女は省庁のキャリアと呼ばれるエリート職員で38歳。子供はいなかった。沙希は夫が有休中だったことを知らず、動揺を隠せない。10日後、峰尾は沙希からホテルに呼び出された。指定されたのはロビーではなく客室。沙希は役人らしくグレイのスーツ姿でワインを飲んでいた。彼女が言うには、峰尾の電話がキッカケで夫の浮気が発覚したのだという。「峰尾さん、わたしと不倫して。そうじゃなきゃ、わたし気がすまないの」。峰尾が応じると、夫の前では見せてこなかった淫乱な顔をあらわにし……。
  • 少年と未亡人ママ ふともも授業
    -
    ママのふとももで、ぼくの××を挟みつけて! ずっと憧れていた未亡人ママにしてもらう、初めてのフェラチオ、素股プレイ……。淫らに、そして艶やかに息子を挑発する。未亡人・政美のむっちりしたふとももが、少年の理性を妖しく狂わせていく……。

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  • 実姉
    -
    好色な叔父夫婦の奸計にはまって、 処女を、童貞を奪われた姉と弟。 叔父に犯され、淫らに調教されゆく姉・由里。 叔母に嬲られ、愛玩物に仕込まれる弟・智之。 愛し合う姉と弟が真に結ばれるためには、 まだまだ肉の試練をくぐり抜けねばならないのだ。

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  • 熟妻と家庭教師
    1.0
    「先生、ママを抱きたいんでしょ?」 教え子の美少女、奈緒美の衝撃的なひと言が、 18歳の和也を淫らな欲望の塊りに変えた。 奈緒美の母、悦子の悩ましく熟れた太股、 肉感的な女体のライン、豊麗な乳房が露わになり、 若々しい剛直が唇に甘く包みこまれていく!

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  • 熟女アルバム --牧村 僚スペシャル--
    -
    「おかしくない? 赤い下着、私なんかが着てても」プレゼントした極薄の生地を通して豊麗な乳房が透け、股間には恥毛が浮きだし、白いふとももが露わに……悩ましすぎる恵津子が羞じらいながら股間の前に跪きブリーフを引き下ろした直後、「奥さん、すごい!」若者にとって熟妻との、夢のような時間がはじまった!

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  • 熟女願望 隣りの人妻と僕のママ
    -
    「私知ってるのよ、君がママの下着で××してること」目の前で美脚を組み替え、白いふとももを覗かせながら、和彦の耳もとにきわどい囁きを注ぐ隣りの人妻・佳代子。欲望で脈打つ肉棒に這わされる白い指、寄せられる朱唇。熟女から次々とほどこされる艶めかしすぎる性の洗礼が、少年に、美母と交わる禁断の壁を破らせてしまうのか!?

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  • 熟女の贈りもの --牧村 僚スペシャル--
    -
    実母のむっちりと白いふとももで牡の本能に目覚め、憧れの義姉が羞じらいながらくれた禁断の果実を味わう。隣人妻からの思いがけない誘惑と舌戯の快美に溺れ、未亡人の艶めいたスコート姿に白濁液を放ってしまう。熟母の黒い下着に導かれれば夢のような相姦生活が……いつも、いつでも僕を惑わせる、究極の熟女バイブル!

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  • 情事の終わりに……
    4.0
    1巻110円 (税込)
    富樫隆夫は46歳。民放のテレビ局でディレクターをしている。才色兼備の女医を紹介する番組で、43歳の田久保美雨と出会った。一目惚れした富樫はお礼を兼ねて食事に誘い、2度目に会ったその日に関係を持った。互いに結婚している身。あとでわかったことだが、美雨の夫は15歳年上の大学教授で、今はほとんどED同然らしい。そんなストレスを発散するように、2人は毎週のよう逢瀬を重ねていく。美雨は知的な中に艶めかしさもある美熟女。着やせするタイプで、意外にグラマーな体をしており、初めて裸を見た時は予想外の乳房とヒップの量感に目を見張ったものだ。アラフォーのわりには形もよく、全身から色香を漂わせていた。ホテルで密会してきたが、ある日、彼女が個人的に借りているマンションで会うことになり……。
  • 女王蜂夫人
    3.0
    1巻110円 (税込)
    49歳の加納圭佑はやるせない気持ちでいる。今日は同期の大畑に自宅へ招かれ、お酒を飲んだ。そして、客間で寝ようとしたところ、大畑とその妻・美也子がリビングでセックスを始めたのである。大畑はプレイボーイで昔から女性関係が派手だった。しかし、9年前に受付嬢だった美也子と結婚。社内には激震が走ったものだ。流麗な弧を描く眉、涼しげな目元、すっと通った鼻梁に上品な唇。そんな彼女に、圭佑を含めた男性社員が憧れていたからである。美しい妻を手に入れた大畑だったが、3年もせずに浮気癖が復活。圭佑はいつも浮気の隠れ蓑に使われてきた。客間でよがる美也子の声を聞き、我慢できずに情事を覗き見する圭佑。今にもこぼれ落ちそうな乳房の量感に、圭佑は息を荒らげた。細面は変わらないのに、この9年で驚くほどグラマーになっていたのだ。あそこを濡らし、腰をくねらす美也子。「加納に聞こえちゃうんじゃないか?」と煽る大畑。ペニスをくわえるよう命令する同期の姿を見て、圭佑は彼と縁を切ろうと決意する。その2年後、大畑の訃報が届き……。
  • スキー教室の夜~誘われて~
    -
    1巻110円 (税込)
    40歳の山野幸男は二児の父親。小学生である子供たちのスキー教室に保護者代表として参加している。ゲレンデで少し年下に見える岡部麻由美にいきなり話しかけられた。彼女も息子の引率で参加しているらしい。その美しさに幸男はドギマギした。教師と保護者が集まって行われた夜の懇親会では麻由美と隣合わせになる。風呂上がりでほとんどスッピンだというのに、つぶらな瞳、スッと通った鼻筋は美しく、肌が透き通るように白い。セミロングの黒髪はストレートボブで清潔感に満ちていた。「一緒に滑りたい」「スノボを教えてもらいたい」とグイグイと距離を詰めてきた麻由美は、「男と女として、仲良くしてもらいたいんです」と右手で太ももを撫でてきた。たまらず勃起してしまった幸男はまずいと思ってトイレへ。麻由美は強引に個室の中に入ってくると、ペニスを摘まんできて……。
  • 素肌のメタモルフォーゼ
    -
    1巻110円 (税込)
    20歳の鏑木由宇は毎年夏になると海に通っている。肌を小麦色に焼くためだ。恥ずかしい場所だけ日焼けの跡が目立つのが好きだった。気がついたのは高校1年の時。ささやかな乳房のふくらみが日焼けで強調されるのを見て、恥ずかしさの中に甘い快感を覚えたのだ。これをキッカケに、姿見でいやらしい身体を確認しては自慰にふけるようになった由宇。それ以来、夏になると、母方の祖母が海辺でやっている民宿を手伝いに行っては肌を焼くようになった。会社では女性社員から陰口を叩かれたが、そんな小麦色の肌に興味を持った営業の新入社員・小山に「僕も焼きたい」と話しかけられる。彼はお盆休みに合わせて、民宿を訪ねてきた。仕方なく日焼けの仕方を教える由宇。効果の弱い日焼け止めクリームを塗るように促した。手が届かない背中にクリームを塗ってあげることになったが、黒いビキニパンツを着た小山の身体から男らしさと恥じらいが伝わってきた。それだけで男性経験のない由宇は淫靡な気持ちになっていく。小山と並んで肌を焼いている最中から、処女の秘部は濡れていて……。
  • 性獣
    3.0
    1巻110円 (税込)
    「どうしようもなく奥さんに惹かれてしまったんです」そうして、宮島龍介は上司の妻・小串恵里菜を寝取った。龍介は42歳のバツイチ。リストラも経験し、何とか今の会社に入社した。しかし、年下の上司・小串からは理不尽な叱責ばかり受けている。怒りが募った龍介は、小串が出張中に自宅を訪問。強引に恵里菜に迫った。36歳の彼女は、小串とは正反対の淑やかな女性で、何より憂いを帯びた瞳が目を惹く。嫌がるそぶりを見せながらも、すぐに龍介を受け入れた。シルクのような柔肌、ミルキーピンクの乳首、愛液が溢れ出た花弁。その全てを堪能し、龍介はこれまで味わったことのないような快感と高揚感に襲われる。その後もことある毎に密会を続ける2人。初々しかった恵里菜は徐々に激しく龍介を求めるようになってきた。龍介はそれに応えようと、小串が酔いつぶれる隣の部屋で、恵里菜のアナルに……。
  • 性癖
    -
    「あたしたちと、3Pしようよ」。29歳の下村康平は婚約者・小宮弥生のあっけらかんとした言葉を聞いて唖然とした。その横には学生時代からの彼女の親友である明田千鶴が頬を赤らめている。弥生は勤め先を退職して現在花嫁修業中。ボブカットの髪で、やや丸みを帯びたその顔立ちと大きめの目も相まって、28歳とは思えない童顔の持ち主である。一方、千鶴は、背中まで伸ばした黒髪のロングヘアのせいもあり、婚約者とは対照的にお淑やかそう。ただ、胸のふくらみは弥生を二回り以上も上回っており、ゆったりめのワンピースを着ていてもかなり目立つ。婚前旅行で貸別荘に来たところ、そこには千鶴が待っていて、まさかの提案を受けた康平。弥生とのセックスに物足りなさを感じ、3Pに強い憧れがあるのがバレていて……。

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  • 卒業 姉弟ごっこ
    完結
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    全1巻794円 (税込)
    いまだ童貞の新人高校教師、吉本和馬にとって“最愛の女性”――それは五つ上の姉、友香だ。 中学時代に偶然触れた姉のふとももが忘れられず、以来、禁断の思いを抱き続けてきた。 そんな折、年上の人妻女教師、雅美から童貞であると見抜かれた和馬は、女子生徒たちに狙われるといけないからという理由で『夜の指導』を受けることに。 雅美の熟れた体で無事筆おろしを終え、その後も定期的に彼女と関係をもつようになった和馬だったが、姉への欲望は断ちがたく……。
  • 戯

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    戯(そばえ)とは、甘えてふざけること。また、ある所だけで降っている雨のこと。男と女の性のたわむれ、女体から湧き出てくる蜜の雨――官能小説の第一線で活躍する著者5名による珠玉の官能アンソロジー。
  • 滾り
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    高まる恋情。昏い欲望。激しく流れる熱い思い。体の芯から湧き起こる、狂おしいほどの情熱の行き着く先は、至福の境地か、破滅の淵か?――官能小説の第一線で活躍する著者5名による珠玉の書き下ろし官能アンソロジー。
  • タクシードライバー淫ら日誌
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    1巻110円 (税込)
    長年勤めた会社をリストラになったタクシー運転手の車に、29歳の売れっ子女優の小坂雅美とマネージャーらしき女性が乗ってきた。聞き耳を立てていると、雅美が事務所から独立したいという話で揉めている。不機嫌になった雅美は、マネージャーをおろすと、運転手に一緒に野球を見に行こうと言い出した。運転手は、困惑しながらも東京ドームで試合を観戦することに。その後、欲求不満の雅美にホテルに誘われ関係をもつことに。さらには、女性マネージャーが現れ、女優のスキャンダル口止め料として言い出したことは……!

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  • タクシードライバー淫ら日誌―オンナの本音―
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    1巻110円 (税込)
    世田谷の高級住宅街に住む39歳のマダム、黒川利香は、週に1度タクシーを呼ぶことにしている。外出するためではなく、運転手を自宅に招きセックスを楽しむのが目的だ。ある日、いつものようにタクシーを呼びつけ、自宅のガレージに止めさせると、早々に運転手のズボンとトランクスを下ろしてペニスを頬張る。さらに高ぶった利香はキッチンに入り、エプロン姿で料理を作っているところを襲わせるというプレイを始める。挿入まであと1歩というところで、彼女は先にイッてしまう。悶々とした気分の運転手に、彼女は意外な相談を持ちかける。そして2人で向かった先は、利香の夫の愛人宅だった。はたして、彼女が持ちかけた相談とは!?
  • タクシードライバー淫ら日誌ー快感ホスピタルー
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    1巻110円 (税込)
    毎週火曜日の朝、タクシー運転手の私は、老婦人を病院へ送り迎えしている。この仕事の最大の楽しみは、老婦人の息子の妻・政美に会えることだった。170センチ近い身長、豊かな胸、ムッチリとしたふとももを持つ彼女に、私はついあらぬ妄想をしてしまう。そんなある日、病院への付き添いとして、政美ではなく、老婦人の実の娘・祐子がついて来る。彼女の誘惑により、病院のトイレで立ちバックで交わることに。情事の後、祐子はこう言うのだった。「次は政美さんのことも楽しませてあげて…」果たしてその言葉の真意とは!?
  • タクシードライバー淫ら日誌―セクシーボイスの愉悦―
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    1巻110円 (税込)
    42歳でリストラに遭い、転職したタクシードライバー。乗客は、ひょんなことから彼と肉体関係を持ち、彼の身体から離れられない者がリピーターとなっていた。そんな客の1人、恵美子は夫の不在中、必ずこの運転手を呼び出して身体を求める。彼は、恵美子の声が好きだった。運転手は武部静枝というラジオ局のアナウンサーのファンで、彼女の番組を聴くたびに股間を大きく膨らませている。恵美子の声は静江ととても似ているのだった。いつものように恵美子と交わり合った後、ラジオ局の近くで彼は1人の女性客を乗せる。目的地を告げる彼女に運転手は驚いた。ひょっとして静枝本人ではないか! いきなり訪れたチャンスに運転手は……!?

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  • 戯れて
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    人には言えぬ密かな悦楽に興じる者。遊戯が如く恋の駆け引きを楽しむ者。一夜の情交に身を焦がす者。すべては男と女が織りなすひとときの戯れ――官能小説の第一線で活躍する著者5名による珠玉の書き下ろし官能アンソロジー。
  • 大好きな先輩は180センチ
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    鈴本俊太は会社員をしながら、週末だけママさんバレーのコーチをしている。学生時代にバレー部に所属していた経験を買われて、手を貸すことになった。このママさんバレーにはもう1人コーチがいる。名前は豊原恵。俊太にとって高校時代の1つ上の先輩で、女子バレー部の元キャプテンだ。学生時代は1年からレギュラーを務める名の知れたスター選手で、密かに憧れていた。彼女の化粧気がないながらも人目を惹きつけてやまない整った目鼻だちで、髪はアシンメトリーのショートカットだ。抜群のスタイルをしていて、スポーティーでありながら、胸やお尻など肉づきのいい場所はしっかりと豊かな起伏を描いている。特に美脚に見とれずにはいられない。偶然、プライベートで遭遇し、2人で飲みに行くことに。恵は俊太がいつも自分の足を見ていることに気づいていて……。

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  • 契り
    4.5
    違えぬ誓い。燃え上がる情交。切れることなく繋がる縁。千切れるような思いの果てに、男と女が交わす契りは、永久の愛か、一夜の劣情か。――官能小説の第一線で活躍する著者5名による珠玉の書き下ろし官能アンソロジー。
  • 艶がたり
    5.0
    深川にある小間物屋の一人息子・一蔵は、表向きは親に勘当されたという形で、大工の美濃吉の家に居候しつつ世間修業をすることになった。女主人で後家の千代が営む湯屋の手伝いをしてはどうかという話が持ち上がり、一蔵は湯屋に赴いた晩、前から好いていた千代に夜這いをかける「湯屋番 江戸篇」。ほか、江戸落語を素材にした「短命」「厩火事」「紙入れ」「佃祭り」「真田小僧」「間男の松茸」の全7編を収録した時代官能短編集。

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  • テレクラ☆兄嫁の本音
    -
    舞台は昭和61年。松村賢一は去年大学を卒業したが、就職せずにプロのミュージシャンを目指している。ある日、5歳年上の兄の結婚相手・久美子が見知らぬ男とラブホテルに消えていく姿を見てショックを受けた。久美子は28歳。色白でむっちりとした体つきの美人で、結婚式で初めて会った時、きれいな人だなあと見惚れてしまった。帰省して話した時も久美子の優しい笑みやほのかな色気がたまらなくて、兄をうらやましく思うしかなかった。そんな久美子の浮気現場を目撃しただけに、思わず兄のマンションを訪問。兄は不在だった。電話機の横にテレクラの広告が挿し込まれていたティッシュを見つける。久美子を問い詰めると、欲求不満でテレクラにハマっていると白状した。「義姉さんがもしも欲求不満で苦しんでるなら、俺が満足させてあげるよ」。そう提案すると、久美子は……。

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  • 年上の淑女 柔肌フルコース
    2.0
    教壇の上で白いふとももを剥きだしにする美人講師。屈めばブラウスから零れ落ちそうな双乳がちらつく。「我慢しないで……先生がすっきりさせてあげる」義母への禁じられた想いで悩む受験生に、年上の淑女たちが、自らの秘密を晒し実技指導。受験も初体験も成功させる魅惑的すぎる誘惑予備校。

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  • 突然の恋情
    -
    1巻110円 (税込)
    総合商社で働く女課長・波多野啓子は34歳。25の時に結婚したが2年で別れ、今は独身。直属の上司である44歳の部長・片桐と不倫中である。週に一度は必ず、誰もいなくなった深夜のオフィスやラブホテルで愛し合っているのだった。ところがこの日、珍しく片桐に約束をドタキャンされてしまう。ガッカリする啓子。そんな彼女のところへ27歳の部下・西本が現れて「課長に相談がある」と言うのだった。仕事の悩みかと思い、話を聞く啓子。だが西本は、オフィスで淫らな行為をしている啓子と片桐の盗撮写真を取り出して……。
  • 隣の巨乳人妻
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    樺島耕太は40歳で独身のガテン系フリーター。仕事帰りにコンビニで、アパートの隣室に住む人妻・原田桃子に声をかけられた。ピンク色のノースリーブに、ピタッとしたジーンズ姿が愛らしい。彼女は32歳で、派手というよりは地味な顔立ち。つやつやとした黒髪はショートカットで、ちょっとタレ目。おっとりした喋り方をする。鼻はあまり高くないが、唇はぽってりしていて妙に色っぽい。童顔とは裏腹の圧倒的な存在感を持つ巨乳が揺れている。彼女の夫は出張中で不在。誘われるがまま耕太の部屋で一緒に飲むことに。耕太が仕事でかいた汗を流すべくシャワーを浴びていると、部屋からは女性のあえぎ声が。桃子は耕太お気に入りのAVを再生して、クンニシーンを見入っていた。聞いたところによると、今まで経験したことがないらしい。酔っ払った勢いで耕太が実際にクンニすることになり……。

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  • とろける熟女の秋
    -
    高坂瞬は大学卒業直後となる23歳の時に結婚。同級生の茜とのいわゆるデキ婚だった。おばあちゃんになった義母の雪絵はまだ42歳。切れ長の涼しげな目に、すっと通った鼻筋と上品な薄い唇。その名のとおり、雪のような白い肌にふんわりとウェーブしたミドルレングスの黒髪。落ち着いた大人の女性らしい所作は上品で、しっとりとした佇まいの和風美人だった。茜が子育てに追われている分、瞬は欲求不満を抱えていて、熟れた雪絵の体に目を奪われていた。ある日、妻の実家を訪れた際、小さい娘が服を引っ張ったせいで、雪絵のブラジャーと胸の谷間が覗けてしまう。娘がカットソー越しに義母の乳房に吸いつくのを見て、瞬は思わず勃起してしまった。その後、浴室で義母の下着を見つけた瞬。パンティに愛液のシミを発見し思わずオナニーに興じるが、そこに雪絵が現れて……。

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