染森健一作品一覧

  • なぞってカンタン! パースグリッドスケッチ練習ノート ―図法に基づく立体フォルムの描き方―
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 簡単な図法(パースグリッド法)をもとにパースの書き順を学び、簡単かつより正確な立体物をうまく描写できるようにする、パース技法超入門書! 本書は、簡単な図法(パースグリッド法)をもとにパースの描き順を学び、簡単かつより正確な立体物をうまく描写できるようにする、パース技法超入門書です。 身近なものをモチーフとし、基本的なプロダクトデザインの手法としてのパースグリッド法でモチーフを立体化して描写スキルを習得するとともに、優れたデザインの物体の模写を通じ「なぜ、この形状なのか」を学びながら描写スキルを身に付けることができます。 「パースグリッドは緻密で難しそう」「どうやったらうまく描けるのだろう」とお悩みの方にも有用な1冊です。 主要目次 第1章 「かたち」の基本を理解する 第2章 ずらして立体にするカンタン図法 第3章 パースグリッドを使ったカンタン図法 第4章 実践練習編
  • なぞってカンタン! 立体スケッチ練習ノート (増補改訂版)
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    1巻2,310円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 繰りかえしなぞって描いて身につく、上手くなる! 工業デザインや建築デザインなど立体的なモノのイメージを描くときには、立体を客観的にとらえることが大事である。デザインスケッチとして説得力のある立体感が出せない、立体的に見せる表現に苦労している読者のために、本書は、図学をもとに立体をとらえる方法のヒントと描き方のコツをかんたんに解説している。 Ⅰ 立体のとらえ方 Ⅰ-1 立体とは 1 1次元と2次元~厚みのない世界 2 3次元~立体の世界 column 幾何学と図学 Ⅰ-2 立体をとらえる2つの方法 1 地図と写真 2 わかるための絵 3 目で見たような絵 column 発明された透視図法 Ⅰ-3 基本的な「かたち」 1 基本になる形や立体 2 見えるものを基本的な形や立体でとらえる column 画家の目 練習課題 1 基本的な形や立体を見つける Ⅰ-4 大きさのものさし 1 空間のスケール 2 プロポーション(比率) column 地面 (机面)と重力を表す 練習課題 2 どこかおかしな絵 Ⅱ かんたん図法で立体を描く Ⅱ-1 図法を用いた立体把握 1 図面の種類 Ⅱ-2 形をずらしてとらえる 1 斜投象のしくみ 2 垂直方向の形をずらす(カバリエ投象) 練習課題 3 おもちゃのロボットをカバリエ投象で描く 3 水平方向の形をずらす(ミリタリ投象) 練習課題 4 クラシックギターをミリタリ投象で描く Ⅱ-3 平面をゆがめてとらえる 1 平面をゆがめる軸測図 2 等測図 練習課題 5 カーリングのストーンをアイソメ図で描く column わかるための絵と絵巻 Ⅱ-4 消失点を使ってとらえる 1 わかるための絵とパースの違い 2 消失点と水平線 3 視点の位置・高さ・距離  4 パースグリッドの作り方 練習課題 6 パースグリッドを用いて和室を描く column 名画に見る透視図法 Ⅲ 立体スケッチの実践練習  Ⅲ-1 身近なものを描く 1 テープディスペンサー 2 ステープラー 3 ワインボトルホルダー 4 ティーポット 5 グラタン皿 6 キャビネット 7 カンチレバーチェア 8 クラシックトースター 9 積み木の汽車 10 テディ・ベア 11 掃除機 12 自動車1 13 自動車2 14 手漕ぎボート Ⅲ-2 室内や建物を描く 15 リビングルーム 16 ダイニングルーム 17 マンション見取り図 18 戸建て住宅1 19 戸建て住宅2 20 和風建築 21 モダン建築1 22 モダン建築2 23 ビルディング1 24 ビルディング2 Ⅲ-3 街並みや庭を描く 25 集合住宅の街並み 26 ショッピングストリート 27 カフェ 28 街並み 29 住宅の庭 30 日本庭園 31 洋風庭園 32 都市のパノラマ 33 街並みに人や自動車を追加する 索引

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